初雪草
(ジムの前庭)
我家のは今年は消えてしまいました
今日は一日中雨が降っていました。肌寒くて、熱いものが欲しくなって、今秋初めて、お昼にうどんを作りました。久し振りにつるつる~と美味しかったです。これからは「おでん」「鍋焼きうどん」と温かいおかずが嬉しいですね。
印刷したいのに印刷機が動かない。「故障?」でもね、去年買い換えたばかりだよ。でも私は良く使うからね。でも使う為にあるので、おいとくもんではないよね~。人件費が高いから、故障を直すより買い換えた方がいいんじゃない?修理に出してもそこだけ直るだけだもんね。
買った大阪のヨドバシカメラに持って行こうかな~。早くしないと、カレンダーや年賀状の時期になるよ。色々考えて、持って行こうと決めて、印刷機を持ち上げてみた。「重い!」「こんなん無理やわ・・・。」主人に頼みたいけど、腕が痛い言うてるし、頼まれへん・・・。
何時買ったっけ? 説明書を取り出す。2006年6月4日だって。まだ1年5ヶ月にもなってない、やっぱり修理に出そうか・・・。予備のインクを買ったばかりやし、勿体無いわ。でもそのインク使える機種を買えばいいやん。色々考える。
先日、ヨドバシカメラに行った時、印刷機の売り場にも立ち寄った。家庭用も今のはA4までだが、今はもっと大判まで印刷できる種類が増えている。買う気はなく、ただ見に寄っただけなのだが、虫の知らせだったのかな~、とか考えてしまう。
そうや、キャノンに電話してみよ。「お客様相談センター」に掛けてみた。女性が出てきた。初めオペレーターかと思って「・・・の事でお聞きしたいのですが」と言ってみた。係りの方に代わるのかと思ったら、そのまま話は続いた。
「少し前から故障の兆しはあったんです。同じ色を入れてないのに、『同色が入っています。取り替えてください』って機械が言うんです。何回か言われても、入れてないんだから、無視してガチャガチャやっていると動き出していた。でも今日は『ランプの消えている色を入れ直してください』インクを入れ直すと、その時はランプが着くが、いざ!印刷となると動かなくて消えているんです」
私の話を聞いた相手は「申し訳ございません。お話を聞いておりますと、インクに問題があるようです。新しいインクをお送りしますので、取り替えていただけませんか・・・」と言う「予備を持っていますので、やってみます」「そうですか、新しい品をお送りしますので、着払いの封筒を同封いたしますので、お手数ですが、今お使いのインクを送り返していただけますか?」と言う事で新品を受け取る代わりに、手元のインクを返却することにしました。
手元にある予備の新品と交換してみました。動くではありませんか、スムーズに印刷できました。
電話の応対だけで、故障箇所がわかるんですね。相手は女性ですよ。昔のOL は「お嫁に行くまでの腰掛」と言う感じで、軽い仕事しかさせてもらえなかったし、仕事を覚える気もなかった。今の女性はたいしたものです。しっかりと仕事と向き合っています。このことは大阪ヨドバシカメラの女性スタッフにも言える事です。訊ねたことに対してちゃんと応対していただけます。
「又、この件に関しまして、私以外でもお答えできるように番号をつけております、お控えくださいますか・・・」「○月○日午前中に○便でお届けいたしますが、ご在宅でしょうか?」何から何まで流れに澱みがない。一見落着である。
(ジムの前庭)
我家のは今年は消えてしまいました
今日は一日中雨が降っていました。肌寒くて、熱いものが欲しくなって、今秋初めて、お昼にうどんを作りました。久し振りにつるつる~と美味しかったです。これからは「おでん」「鍋焼きうどん」と温かいおかずが嬉しいですね。
印刷したいのに印刷機が動かない。「故障?」でもね、去年買い換えたばかりだよ。でも私は良く使うからね。でも使う為にあるので、おいとくもんではないよね~。人件費が高いから、故障を直すより買い換えた方がいいんじゃない?修理に出してもそこだけ直るだけだもんね。
買った大阪のヨドバシカメラに持って行こうかな~。早くしないと、カレンダーや年賀状の時期になるよ。色々考えて、持って行こうと決めて、印刷機を持ち上げてみた。「重い!」「こんなん無理やわ・・・。」主人に頼みたいけど、腕が痛い言うてるし、頼まれへん・・・。
何時買ったっけ? 説明書を取り出す。2006年6月4日だって。まだ1年5ヶ月にもなってない、やっぱり修理に出そうか・・・。予備のインクを買ったばかりやし、勿体無いわ。でもそのインク使える機種を買えばいいやん。色々考える。
先日、ヨドバシカメラに行った時、印刷機の売り場にも立ち寄った。家庭用も今のはA4までだが、今はもっと大判まで印刷できる種類が増えている。買う気はなく、ただ見に寄っただけなのだが、虫の知らせだったのかな~、とか考えてしまう。
そうや、キャノンに電話してみよ。「お客様相談センター」に掛けてみた。女性が出てきた。初めオペレーターかと思って「・・・の事でお聞きしたいのですが」と言ってみた。係りの方に代わるのかと思ったら、そのまま話は続いた。
「少し前から故障の兆しはあったんです。同じ色を入れてないのに、『同色が入っています。取り替えてください』って機械が言うんです。何回か言われても、入れてないんだから、無視してガチャガチャやっていると動き出していた。でも今日は『ランプの消えている色を入れ直してください』インクを入れ直すと、その時はランプが着くが、いざ!印刷となると動かなくて消えているんです」
私の話を聞いた相手は「申し訳ございません。お話を聞いておりますと、インクに問題があるようです。新しいインクをお送りしますので、取り替えていただけませんか・・・」と言う「予備を持っていますので、やってみます」「そうですか、新しい品をお送りしますので、着払いの封筒を同封いたしますので、お手数ですが、今お使いのインクを送り返していただけますか?」と言う事で新品を受け取る代わりに、手元のインクを返却することにしました。
手元にある予備の新品と交換してみました。動くではありませんか、スムーズに印刷できました。
電話の応対だけで、故障箇所がわかるんですね。相手は女性ですよ。昔のOL は「お嫁に行くまでの腰掛」と言う感じで、軽い仕事しかさせてもらえなかったし、仕事を覚える気もなかった。今の女性はたいしたものです。しっかりと仕事と向き合っています。このことは大阪ヨドバシカメラの女性スタッフにも言える事です。訊ねたことに対してちゃんと応対していただけます。
「又、この件に関しまして、私以外でもお答えできるように番号をつけております、お控えくださいますか・・・」「○月○日午前中に○便でお届けいたしますが、ご在宅でしょうか?」何から何まで流れに澱みがない。一見落着である。