これね、何かしら？ 蕾？ 透けて見えるのでは、葉っぱのようなのよ？
こんなの初めてだから、興味深々ですよ。
周りの葉っぱの茎とは色が違うような気もしますよ。
周りの葉形から見れば、中央に位置して、花だと思うのですが…。
又、続きを書いたのに、消えてしまいました。 がっくりしています。
少しづつ「投稿する」をした方がいいのかしら？
この2・3日「カラスの声」がしないのです、
ごみのビニールを破られて、ごみをひっぱり出されて、
憎たらしかったのですが、
全然気配がないと、これまた淋しいです。
「野良猫」 の姿も消えました。何処に行ったの？
生き物同士、 「共存共栄」 したいです。
複雑だな～。
28日からの分が消えてしまっているようです。
今日も書いて入れようとしましたが、
入りません。
努力しますが、当分はだめかも知れません。
時々覘いてみてくださいますか、
よろしくお願いいたします。
名前が知られている方、いわゆる有名人が「コロナ」で亡くなるたびに
同世代の私は、若かりし頃のその人を思い浮かべます。
戦前を幼児で、戦後は成長期でと、
起伏の多い年代を、実質は知らずとも、生きてきた。
「コロナ」と言う恐ろしい病気で、感染経路も分からずに、
家族に看取られることもなく、一人で亡くなる。
あまつさえ、「お骨」になるまで、家族にも会えない、
こんな酷なことがありますか！
どうかどうか、一刻も早く収まりますように、と
祈ることしか出来ない私です。
今から、新聞を読むのですが、どのページにも載る、
「コロナ」と言う字が、一回でも減りますように。
今日も晴れのようですが、「コロナ」は広がるの？
目に見えない最近だし、「新」と言う、
今までの治療では聞かない病原菌だからね～、
医者さんも係りのお役人さんも心を痛めておられるでしょうけどね、
病原菌から遠くに居る私でさえ、心に引っかかっていますよ。
現地の自分だけ罹って、家族に移してはならないと思っておられる方の、
心情を思うと、病む身になれば、そばに居て欲しい、
されど、うつしてはならない、 じれんまでしょう。
一時でも早く、「病原菌囲い込んだ、広まらないよ！」の
声が聞こえることを祈っています。
昨日も「コロナコロナ」 の一日でした。
東京は人も多いのですが、毎日、前日を上まある数の、
新しい人が増えて、何処から、誰からうつされるのか
分からないから、心が晴れないでしょうね。
私は関西ですから、関係ないようなものの、
尼崎にも病人さんは居られるようで、でも、何処の誰とは内緒なので、一寸、心配もしています。
昨日、ジャンバーをうす手に変えて、スーパーに行く途中で「マスク」がないことに気づきました。
皆さん「マスク」なのに、私は無い、
スーパーの入り口の「消毒液」を行き帰りともに、
しっかり手につけて、口を開けないでギュウッと結んで、
急いで、買い物をして、帰宅しました。
まだまだ、元気でいたいのですもの。
湊さんの会心作とは知らなかったけれど、
楽しめたと思います。
彼女の作品が好きで、これからも
読んでいきたいと思いますが、
何しろ、ノロノロ読みなので、読めるかしら？
雨が降っています。
私は嫌なんですが、草花は喜んでいるでしょう。
私の水まきと違って、長時間静々と水を与えてくれるんです。
しゃっきりとした緑を見て、つくづくと思います。
「花はいきているんだな～」って。
なにを今更ですか？ ひとつひとつ改めて考えるのが、
今の私の 「生」 何ですよ。
このマーガレットが「白」になったんですよ。
色が抜けて、と言うのではなく、
後から開いた花は、初めから「白」なんです。
どおいう事なんでしょうね。
来年「ピンク」か「白」か咲くまで分からないのでしょうかね～？
私は「白」は淋しいから、この「ピンク」がいいのですけれど…。
この花も 好きな種類です。
種から育てて、多年草だったと思うのですが、
消えてしまったみたい。
種を買いたいと思っても、近くにあったお店がなくなって、
何処に打っているのか分かりません。
生協にほんの少し売ってたような気もするので、
見てみましょう。駅向こうなので、
この頃は行かないのよね。
そうでもないか、2・3日前行ったっけ？
でもそのときは「種」のことケロリと忘れてるのよね。
今朝は暖かいと感じます。
しかし 「コロナ コロナ」 で心は冷え冷えです。
何時まで、何処まで広がるのでしょうか？
なすすべもなく、じ～っと家にこもっているつもりですが、
精神衛生上は真っ暗闇です。
「花の写真」 は撮りにいけないので、以前のものです。
ごめんなさいね。
ブログお休みしようかとも考えましたが、
先が見えないので、2度計上かもしれませんが、
ストックだと思える分から載せることにしました。
一日も早く 「コロナ」 が力尽きますように…。
今月初めの、近所の公園の「桜」です。
早朝に撮りましたので、人影はありません。
美しい「桜」独り占めです。
毎年の事ながら、私の楽しみの一つです。
昨日行って見ましたら3分ほどは「葉桜」になっていました。
塚口の温泉の「桜」ももう「葉桜」になっていると思います。
綺麗ですが、その命ははかなく、
この年になりますと、淋しさが身に染みます。
下に小さな「川」ですので、「花筏」も楽しめます。
来年は、もっと上手に撮りたいな～…。
今頃、鬼が高笑いしているでしょうね。
手に取ったときはまり感じが良くなかった、
でも折角買ったんだからとぼちぼち読み進むうちに、
面白さに引き込まれていって、上下2冊を瞬く間に読み終えた。
勿論この作家のものは初めてですが、
他の作品で、いろんな「賞」をもらっておられるようです。
今は買い置きの本があるので、なくなれば、
この人の作品を読みたいと決めています。
なんだか、良い出会いがあったと、喜んでいます。
