3番目の種類は家でも咲かせていましたが、今はなくなりました。
花は好きなのですが、匂いが好きではありません。
花は長持ちするんですけど。
20日にこけてから、花の写真を撮っていませんから、だんだん心細くなって来ました。
それにつれて、文章も短めになって、せっかくお立ち寄りくださったのに、
申し訳ございません。
今日の朝は明けるのが遅いようです。
今、やっと周りがうっすらと見えてきました。
お月様が出ておられないからかしら？
昨日はかみそりの刃のような細いお月様でしたが、
周りは良く見えたんですよ。
「月明かり」 と言う言葉でしょうか。
何時もなら、水撒き終わっている時刻です。
さあ、待っている花たちにお水をあげてきますね。
良いお天気になりましたが、まだまだ、スタスタとはいきません。
雑草とりもしてみたのですが、足を曲げると痛むので、だめでした。
膝ぼんは、なかなかの働き物だったらしく、不自由をしています。
でも、もうじきね～！ と言う予感？ 予感って言わない？ 如何いう？ はあるの。
左右同じの歩幅になってきたし、ただね、階段も、上りは左右いけるけど、
下りがだめね。一歩づつって感じ。
人間の体。本当に良く出来ている、ありがたいものだと、つくづく感じている毎日。
この怪我？ がなかったら、有難みにも気づかずにいたと思う。
今日と明日で7月も終わり、8月を迎えます。どうか残りの夏を
元気に過ごせますように。
26日（金） 左ひざ色は薄くなり少し小さくなりましたが、歩くのに支障はないのですが、
曲げるのが痛みます。 「ひざぼん」がこんなに重要なものとは思っていませんでした。
しゃがんだり元に立つのに、そのくらいしか用のないものと思っていました。
なんのなんの、いろいろの動作に必要な部分のようです。
何の傷みもないのに、黒ずみは拡大していて、ひざ裏は足首まで黒ずみました。
そして短時間で色は引きます。でもその後は右足とはぜんぜん違う色です。
中心の色もあせて来ましたが、一部分の傷みは取れません。
今日テレビで、ジャストタイミングに 鎌田先生（尼崎に講演に来られた時講演を
聞きに行ったことがあります。 何十年も前かしら）
「年を取ると爪先が上がりにくくなって、その結果として転ぶのだ」 と言われました。
私の足もそうだったのだと思いました。
そうならない様に、なお一層気をつけて歩こうと思いました。
必要なのは 「貯金」 ではなく 「貯筋」 ですって。
年とともに、たまるべき「筋肉」が減っていくんですって。
そして鎌田先生考案の「かかと落とし」と言う運動を見せてくださいました。
すぐ忘れるので、撮ってあるビデオは消さないで、とっておきます。
100歳といわれる「平均寿命」。生きている間は、
自分で食事が出来、自分の足で見たいものが見にいける生活をするために、
夕べも1時間毎ぐらいに目が覚めました。
「ひざぼん」の事が頭にこびりついているのでしょうね。
お蔭様で「ひざぼん」はすこしづつよくなっている気配です。
まだ軽い軽いシビレがあったり、傷みがあったりしますけれどね。
昨日、お医者様に行ったんです。 行きつけの内科ですが、
恥ずかしかったけど、先生に一部始終を話しました。
先生は変色している急所や周りをそ～っとさわって、 「痛くないか？」 と聞かれ、
「ハイ」と答えた私の顔を見て 「傷みがなければ、骨折はないので、大丈夫です。
1ヶ月もすれば色も取れるでしょう」 といわれました。
一ヶ月来なくてもいいようにと「血圧」の薬をくださいました。
これで、9月末まで医者通いはなくなり、ありがたいことです。
病院には、いつもは10時過ぎに行くのですが、昨日は、早いほうがいいかと思い、
9時前に行きました。 この時間は「赤ちゃんタイム」だったらしく、
１才未満の赤ちゃんやその姉妹たちで玩具の取り合い等、大賑わいでした。
うるさい待合室より、静かな待合室がいいので、
次からは、やっぱり１０時以後にします。
これも、一つの勉強かな？
昨日は本当は「インドカレー」の日で、楽しみにしていたのですが、行けませんでした。
歩くのは一歩づつでも行けると思うのですが、「顔のキズ」はマスクで隠せても、
食べるときにはずさなければなりません。
せっかくのごちそうを、へんな顔で不味くしては、ご迷惑だと思ったのです。
今も、まだ小さくなりつつはありますが、顔の中央にデンと控えています。
アチコチと小さな傷みが漣のように、広がっていきます。
「骨折」しなくて良かったと、「感謝感謝」です。
「打ち身」だけでこんな状態ですものね～。
つくずくと 「老齢」 と感じます。
かわいいお花で今日も失礼いたします。
怪我と言うのは、そのときすぐ症状として現われる と思っていたのですが、違いました。
ひどいところはまず現われますけれど、その周辺は日時を置いて現われてくるようです。
この度こけたことで、色々経験しています。
一番すごい「すねぼん」は色こそ薄くなりましたが、その周りが薄いながら、新しく広がっています。
そして左にこけたのですから、左が痛いと思っていましたが、3日たつと、今度は右も痛み出しました。
左のときほどではないのですが、ギクギクと傷みます。
擦り傷が出来ているのは黒ずみはなく、左の2箇所だったので、そこがチクチク痛かったのですが、
今は黒ずみが大きくなりました。
何日たったら小さくなり、痛まなくなるのでしょうね。
こういうゆっるりとした進行は年だから？
怪我って、小学生の2年生の頃左足に（なぜその怪我が起こったかは、おもいだせません）
おき、歩きにくかったのは覚えていますが、それだけで、運動神経が鈍く、
あまり飛び跳ねないので、怪我には無縁のようでした。
このたびはそれから75年ぶりの大人になっての 「こける」 経験でした。
このバラを撮ろうと、武庫之荘の公園に行ったの。
勿論もう時期は済んでいるけど、少しは咲いているかな？ と思ったの。
盛りの花は少ないけれど綺麗なのを撮った、帰り道、転んだの。
昨日は家から一歩も出なかったけれど、今日は郵便局に行かなければならないので、
マスクをして出かけます。上くちびると、その上の鼻との間もうっ血しているの。
昨日は鼻もうっ血していたけれど、今朝は治っています。
初めはなかったのに、一日遅れて出てきたのよ。
今日はもう一日、家にすっこんでいるわ。
ボテーンと転んだのよ。 何十年ぶりかしら…。 20日の11時ごろ。
それもね、 「転びそう？」 って感じたのよ、そうしたら、左側を中心に、
直立したまま、思いっきり地上に、ぶつかったの。
初めはね、左腕が痛かったんだけど、そのうち全体に傷みが広がったの。
一番痛いのは、左の 「すねぼん」 初めはね、 「ひざぼんが二つある！」と思うぐらい、
腫れ上がっていたの、15センチぐらいのアオアザで腫れていたの。
今はね、色も薄くなってきたけれど、痛みは続いているの。
時々そ～っと見るんだけれど、まだまだ腫れているよ。
顔もぶつけたから「歯が折れた？」 って心配だったけど、それは大丈夫だったようよ。
でも、少しぐらついているようよ。
本当にね、全身の重みでで地上にたたきつけられたのよ。
普通に歩いていたのよ。
普通の転ぶのは、瞬間気づいて、思いきっりこけることはないと思うの。
でも違うのよ「こけそうね」と思ったら、体中で地上にぶつかったの、
これって、なんだろうか？ 不思議なのよ。
こんなに全身で倒れたのに、「骨折」なしなのよ。
ありがたいことです。
久く写真を撮りに行ってなかったので、品切れになり、「ねじばな」のこの写真しかあ
りません。
今日は昨日の夕方から降り続いた雨が止みそうにありませんが、明日の分だけでも
撮りたいと思っていますが、
もし、だめなら、古い写真の中からと思っています。
梅雨とはいえ、降り続く雨に困るのは「洗濯物」です。
昨日の早朝に、今の時期ですと昼前には乾いていて、取り込むのですが、
じ～とりとして、乾かないのです。
雨で窓を締め切りなので、空気も停滞するので、昨日、初めて「扇風機」を回しました。
隣の部屋の端から掛けても、やはり、小寒いと感じますが、
今日は、昨日までの洗濯物を取り込んで、乾かそうと思っています。
暑い夏は嫌いですが、洗濯物が短時間で乾くと言う、利点もあります。
「全ての事の利点を見つけて、心豊かに、余生を送りましょうね。 Ｓちゃん（私）」
手の指の爪にスジが入っています。これって、 「体のどこかが悪い」 って言いませんでした？
昔から、そういっていたと思うのですが…。左の中指は中央がへこんでいます。
でもね、こうして、パソコン打っていても、痛くも痒くもありません。
パソコンで調べてみました。 「横しわ」 と言うのもあるらしいですね。
黒い線になることもあるとか。
わたしの爪はスジは入っていますが、爪自体は薄いピンク色をしています。
血圧が高い他は、今のところ、悪いところはないようです。
「老化現象」 と言うのが、一番ピッタリかしら。
80も過ぎると、元気で居ても、アチコチに故障箇所が出来るのでしょうね。
10年ぐらい前までは「マニキュア」をしていました。
考えてみれば60年以上はぬっていましたよ。
あまり濃い色はつけませんが、薄いピンクが主でしたね。
体に気をつけることは必要ですが、あまり神経質にならないようにと。
それと、主人と私の体感温度に差があるようです。
これも仕方がないですね。
7歳若い私が我慢しています。
こんなに差が出てくるなんて思いもしませんでしたよ。
色々と経験しています、長生きのお陰ですね。
