昨日、7月15日(木)もまた
病院の付き添いでした
指定時間が「12時」というので11時半に行き着きました。
が、それから3時間猶予、廊下で待ち続けました。
覚悟の上で、時間がもったいないと、「本」持参でしたが、
どうしても読む気にならず、キョロキョロしているだけでした。
主人は持参の本をしっかり読んでいるようでした。
お医者さんは「どこも悪いところがないので、
正月明けにきてください」といわれました。
帰りがけ、主人が 「良いお年を!」といったものですから、
お医者様も「キョトン」として、
「来年までお会いできないので…」と主人が説明したので、
大笑いになりました。
病院に響く「笑い」はいいものです。