新しい週が始まります。
週半ばには「オリンピック」も始まります。
次は4年後ですから、見られない可能性もあります。
じくりと見ておきたいと思っています。
といっても、前回のときのように、
知った名があるわけではなく、
初めての方々のような木がします。
一番若い方は15歳とか？
考えられないです。
その「技」 のピンということですよ…。
昨日、7月15日（木）もまた
病院の付き添いでした
指定時間が「12時」というので11時半に行き着きました。
が、それから3時間猶予、廊下で待ち続けました。
覚悟の上で、時間がもったいないと、「本」持参でしたが、
どうしても読む気にならず、キョロキョロしているだけでした。
主人は持参の本をしっかり読んでいるようでした。
お医者さんは「どこも悪いところがないので、
正月明けにきてください」といわれました。
帰りがけ、主人が 「良いお年を！」といったものですから、
お医者様も「キョトン」として、
「来年までお会いできないので…」と主人が説明したので、
大笑いになりました。
病院に響く「笑い」はいいものです。
夏風邪？ に悩まされています。
咳はもちろんですが、体のけだるさが一番です。
お医者に行って、現状を話し、「お薬」 を
変えてくださっているのですが、効き目がありません。
寝ているようにと言われているので、
食べる以外は寝ています。
テレビでも、見る気が起こればいいのですが
ぜんぜんです。
ただただ「早くなおれ！」とつぶやいて、
目を閉じています。
今日のパソコンも、これで終わり！
きれいなお花の写真に病の話で申し訳ないのですが、
一週間ほど前から体調を崩していて、
お医者さんで「点滴」を受けています。
今日も明日も来るようにと言われています。
私の前には、いつも、小さな女の子が受けています。
あんなに小さいのに、どこが悪いのでしょうか？
可哀想にね。
そういう私も、小さいときから、「往診」を受けていましたね。
自分ではどこが悪いかも分からなく、
ただしんどくて、寝ていたように思います。
久しぶりに「喉」の奥が痛くて目が覚めました。
左の奥のようです。
話すと痛むので、今日は無口にしていましょう。
風邪ではないようなのですが、どこか悪いと身にしみます。
ついでに腰を中心にアチコチ痛みます。
筋肉痛って言うのでしょうか？
長生きするということは、
いろいろと耐えることも学ぶようです。
いろいろと耐えなければならないようです。
ハートマークで元気付けて！
