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昨日「ひまわり」の事を書いて、思い出しました。
月刊雑誌は記憶の初めは「キンダーブック」ですね。これは私の希望ではなくて、
幼稚園が、授業で使った後、持ち帰っていましたね。
それから戦争になって「少女雑誌」ってあったのでしょうか?
覚えているのは戦後ですね。
「少女の友」かしら、それに三輪明広さんに似た、目の大きな少女の絵がのっ
ていて、人気になって、描いているのが「中原淳一さん」で、その彼が「ひま
わり」と言う本を創刊したと記憶しています。
「ひまわり」は一寸変わっていて「正方形」だったのですよ。
次に取ったのが「婦人公論」です。読書会にも入会し、「講演会」にも行き
ました。見る重心から、読んで考えるに変わったのね。
結婚してからは「婦人倶楽部」「主婦の友」をその月の付録によって買って
いました。
今は月刊誌は買っていません。
そうだそうだ、上沼恵美子さんのお料理の本かってるね。彩が綺麗で、ほん
とにおいしそうよ。
主人が「will」と「hanada]を買っていますので、ちょい読みしています。
私はもっぱら「単行本」を買っています。「上下本」は必ず買いますね。
図書館に頼りますと上下の間があきますし、仮にそろって借りると、今度は
2週間で2冊を読むのは今は無理です。 本も高くなりましたね。ページ数
を増やさないようにでしょうか小さい字の本が増えました。