夏の花 エキゾチックな可愛さの「ヒマワリ」 (尼崎・高瀬公園)
朝からカンカン照り やっと梅雨があけて夏日が続きそうな気配です。
私の気力・体力の後退の時期に入りそう。図書館から本が来ていると言うので、
昨日いったんです、月末整理休館日で、お休みでした。スケジュール表貰って
いるのに、うっかり見なかったんです。仕方が無いので今日も行きました。
此処まできたらとジムにサウナっ子しに行きました。
となりの芝生はお嫁さんの「一家に二人の主婦は要らない」「自分の自由に
使えるお金が欲しい」と言う考えから外に働きに出たいという事でした。
勿論主人は反対します。
私も経験あります。下の子が6年生の頃でした。でも「ば~さん(姑)に迷惑が
掛かる」の一言で拒否されました。予告編では「となりの芝生」では働きに出る
ようでしたよ。
嫁の歌 姑の三歩下がって影を踏む
これも川柳ですよね。影が後に伸びる時間帯は何時頃? 一応は姑を立てて
いるように見せかけて、実際はわが意を通して舌を出すって状態でしょうか…
姑の歌 期限切れ嫁にたべさせ毒みさす
これって笑えます?川柳って、其処に笑いが秘められているんじゃないですか?
「な~るほど、上手いね~」とくすくす笑うものだと思うのですが。
「皮肉」や「当て付け」をオブラートに包むユーモアだと思うんですけど…。
今回も私的には「X」ですね。
25日(土)の夕方から「きみこさんのマリンバとオカリナの夕べ」に行きました。
きみこさんは真っ赤なそして、ピーターパンのパフスリーブ(葉っぱが重なった
ような袖)のお洋服が良く似合っていましたよ。オカリナの方も皆さんお揃いの
きらきらブラウスで奇麗でした。音楽を楽しみに行って、着る物の話しですが、
私も歌う立場の人間としては、舞台衣装は気になるものです。
何時も私のブログを読んで下さっているおおつかさんが「音楽が好きそうなので…」
と今夜の「田村かよ子ソプラノリサイタル」の券をくださいました。
それで今夜でかけて行きました。
田村かよ子さんはおおつかさんの音大時代のお友達だそうです。私達ののりこ
先生はアルトですから、歌われる歌も違います。
第1部は田村先生の専攻がロシア民謡なので、荒筋を印刷して渡してくださっ
ているのですが、ロシア語?は解り難かったです。唯奇麗な声にうっとりする
のみでした。
第二部は衣装も着物に着替えてこられ、日本語で歌われました。2番目の
「おろかな嫁様」と言うのは姑は母、嫁は娘でコミカルに歌われました。
母娘という事もあって、音質が同じなのでしょうか、ハーモニーがとても
奇麗と感じました。
最後はオペラ「夕づる」より「さよなら」でした。高校1年生の時でした。
私は演劇部ではありませんが、頼まれて子供役で出ました。主人公与兵の
周りを「かーごめかごめ」と歌いながら廻る役なんです。
「夕鶴」のつう役(鶴の化身)の第1人者・山本安英(やまもとやすえ)さんの
大阪の舞台を見に連れて行っていただいたな~、それから何年後だったか、
神戸公演も見に行ったな~とか、色んな事を思い出しました。
聞きに来ておられた方の大部分は生徒さんのようでした。唱歌とか童謡とかを
教えておられるそうです。だからでしょう男性もチラホラ居られました。
先生方のリサイタルは生徒に支えられる事が多いのだと思いました。それも
熟年女性の力はすごいものです。 教えられ助けられと言う関係でしょうか…
もう一つ 日本的な美人系 「アサガオ」 街角で…
朝からカンカン照り やっと梅雨があけて夏日が続きそうな気配です。
私の気力・体力の後退の時期に入りそう。図書館から本が来ていると言うので、
昨日いったんです、月末整理休館日で、お休みでした。スケジュール表貰って
いるのに、うっかり見なかったんです。仕方が無いので今日も行きました。
此処まできたらとジムにサウナっ子しに行きました。
となりの芝生はお嫁さんの「一家に二人の主婦は要らない」「自分の自由に
使えるお金が欲しい」と言う考えから外に働きに出たいという事でした。
勿論主人は反対します。
私も経験あります。下の子が6年生の頃でした。でも「ば~さん(姑)に迷惑が
掛かる」の一言で拒否されました。予告編では「となりの芝生」では働きに出る
ようでしたよ。
嫁の歌 姑の三歩下がって影を踏む
これも川柳ですよね。影が後に伸びる時間帯は何時頃? 一応は姑を立てて
いるように見せかけて、実際はわが意を通して舌を出すって状態でしょうか…
姑の歌 期限切れ嫁にたべさせ毒みさす
これって笑えます?川柳って、其処に笑いが秘められているんじゃないですか?
「な~るほど、上手いね~」とくすくす笑うものだと思うのですが。
「皮肉」や「当て付け」をオブラートに包むユーモアだと思うんですけど…。
今回も私的には「X」ですね。
25日(土)の夕方から「きみこさんのマリンバとオカリナの夕べ」に行きました。
きみこさんは真っ赤なそして、ピーターパンのパフスリーブ(葉っぱが重なった
ような袖)のお洋服が良く似合っていましたよ。オカリナの方も皆さんお揃いの
きらきらブラウスで奇麗でした。音楽を楽しみに行って、着る物の話しですが、
私も歌う立場の人間としては、舞台衣装は気になるものです。
何時も私のブログを読んで下さっているおおつかさんが「音楽が好きそうなので…」
と今夜の「田村かよ子ソプラノリサイタル」の券をくださいました。
それで今夜でかけて行きました。
田村かよ子さんはおおつかさんの音大時代のお友達だそうです。私達ののりこ
先生はアルトですから、歌われる歌も違います。
第1部は田村先生の専攻がロシア民謡なので、荒筋を印刷して渡してくださっ
ているのですが、ロシア語?は解り難かったです。唯奇麗な声にうっとりする
のみでした。
第二部は衣装も着物に着替えてこられ、日本語で歌われました。2番目の
「おろかな嫁様」と言うのは姑は母、嫁は娘でコミカルに歌われました。
母娘という事もあって、音質が同じなのでしょうか、ハーモニーがとても
奇麗と感じました。
最後はオペラ「夕づる」より「さよなら」でした。高校1年生の時でした。
私は演劇部ではありませんが、頼まれて子供役で出ました。主人公与兵の
周りを「かーごめかごめ」と歌いながら廻る役なんです。
「夕鶴」のつう役(鶴の化身)の第1人者・山本安英(やまもとやすえ)さんの
大阪の舞台を見に連れて行っていただいたな~、それから何年後だったか、
神戸公演も見に行ったな~とか、色んな事を思い出しました。
聞きに来ておられた方の大部分は生徒さんのようでした。唱歌とか童謡とかを
教えておられるそうです。だからでしょう男性もチラホラ居られました。
先生方のリサイタルは生徒に支えられる事が多いのだと思いました。それも
熟年女性の力はすごいものです。 教えられ助けられと言う関係でしょうか…
もう一つ 日本的な美人系 「アサガオ」 街角で…