昨日からの冷たい雨 は降り続けていました。
改元、 「名残の雨」でしょうか…
今日はいよいよ、「平成」最後の日です。
「平成」を惜しみつつ、新しい「令保」に期待して、すごすと思います。
二度の「改元」に夫婦で元気で立ち会えた幸せをじっくりと感謝いたします。
元気に改元を迎えられる「幸せ」に感謝感。 (第3390回)
昨日からの冷たい雨 は降り続けていました。
改元、 「名残の雨」でしょうか…
今日はいよいよ、「平成」最後の日です。
「平成」を惜しみつつ、新しい「令保」に期待して、すごすと思います。
二度の「改元」に夫婦で元気で立ち会えた幸せをじっくりと感謝いたします。
元気に改元を迎えられる「幸せ」に感謝感。 (第3390回)
昨日少し雨が降ったので、今日は水まきをしなくてすみました。
花たちが「水」を欲しそうにしていると、可哀想ですが、撒かないでも良い日は
「ラッキー」と思ってしまいます。
だんだん全ての行動が「まあ~いいや!」であって欲しい、お年頃!
昭和の御世では、今日は「天皇誕生日」でした。
昭和天皇が、御長命だったので、長い間馴染んだお休みでした。
過っては「「祭日」といっていましたが、今は「祝日」?
上の花(ダリア)は、我が家に来て何十年もたちますが、花数は減りましたが、
今も、きれいな花を楽しませてくれます。
「昭和天皇時代」=わが若かりし頃 を偲ぶ一日になるでしょう。
なんだか理解しにくい物語でした。
デモね、本屋大賞をとり、大さまのブランチBOOK大賞を取り、キノベス第1位と
言うのです。 本屋大賞が全国店員が 「一番売りたい本」 として選んだという
ので、買ったのですが、こうなると、何を基準に本選びをすればいいのかわかり
ません。
明日から10連休ですって、マスコミの声は大きいのですが。
でも一部の人たちだと思いますよ。
とはいえ空港は大変な混みようでしょうね、今日の日のために一生懸命働いて、
休暇をとらなくとも休める今回の10連休を楽しむ若人がいるでしょうね。
若いころなら、その雰囲気を楽しみたくて、発着する飛行機を人を見に関西空港
に行ったかもしれません。
事故無く、無事な連休でありますように!
行ってらっしゃい!!
4月23日(火) 大阪駅前のデパートに散歩がてら行こうと家を出ました。
阪神・阪急(大丸はパス)と廻り梅田地下街へ。
相変わらず、人はいっぱい、大きな荷物を抱えた人、何故か急ぎ足の人、
でもね、皆目的があってここを歩いているのよね。
「そうそう私もあんなときがあったよね!」今の私は「何の目的」も無く歩いている
のよ」 等々、いろいろと考えながら散歩したのよ。
さて、ランチすることになって、迷ったの、これだけ店があるのに「行きたい!
食べたい! 」と言うお店が無い、捜し歩いているうちに、くたびれてしまった。
そして思った、「年寄りの来るところではないね~!」
でも、家にばっかりいて体を動かさないのはよくないよね!
歩いている若年層は、一部の人を除いて「お金に余裕が無い」
反対に年寄はお金はあるが「体力が無い」
お散歩なら、尼崎で十分かな~? 尼崎も大きい都市だからね。
足を踏み入れたことの無い街角は沢山あるはず。
わが町「立花」でも私が行くお風呂屋さんへの町並みも、大きく
変わろうとしています。 アパ^トや一個建の家も壊されたいきます。
又、大方は空き家でも行き先が無くて?がんばっている数件の為
に潰せない所もあります。
数年すれば、家の周りは、見違えるような町並みになる予感がします。
高層住宅群でね。 私が来た60年前までは平屋が多かったのにね~。
想像もつかなかったよ、今の屋並みは。
今日も、もう少し「平成最後の桜」を見てくださいね。
バス停はいくつもあって、私たちが着いた時は「第四停車場」でした。
そこで、駐車料金千円を払います。そしてバスに乗ります。10分ぐらいだったと思い
ますよ。急坂でね、乗客はみんな「オオ~!]と怖さと、安心とない交ぜにした声を上げ
ました。
写真は無いのですが、そこから315段のかいだんを上るわけです。
150段まではす~っと行きましたが、そこで心臓がことこと鳴り始めました。
「よいしょこらしょ」と声を掛けながらやっとの思いで十段のぼり、下界を見下ろしな
がら、しゃがみこみ、又上ると続け頂上へ到着。
頂上での思い出は「帰りはこの道」という標識のみ。ただ小さな空地だったという
記憶。
「下りの方がこわいな~」と言う人の声を聞きながら「いやいや、登りの方がえら
かった(しんどかった)よ!」と毒づきながら、下りました。「ヒョイひょいひょい」と
掛け声を掛けながら、上ってくる人たちを右に見ながら、下りました。
そこから又バスに乗って第四駐車場に戻りました。そこには登りのバスを待つ人
で長蛇の列が出来ていました。
そこからは一途尼崎へ…。 良い思い出を作ってくれた、息子に感謝!
「桜の花のコロッケ」一つ200円ですが、物珍しく、案外売れてましたよ。
4月21日(日) 高見の郷(たかみのさと)の千本のしだれ桜を見に行ってきました。
不便なところにあるので、息子に頼んでマイカーで行きました。
家を6時に出ました、正解でした。私たちは8時50分につきましたから、駐車場も、
3台ぐらいしかいませんでしたが、私たちが帰途に着いたときは1キロぐらいの間、
自動車が駐車場のあくのを待って並んでいました。
ここからは、主催者側の小ぶりに自動車に乗り換えます。
道幅がせまいからと桜に占領されて、空地が無いのですよ。
(上) この桜一本の木なんですよ。 (下) こんなバスが走っていました。
こんな桜の名所があるなんて、ぜんぜん知りませんでした。
日本は小さな国とはいえ、四季に恵まれ、故に、美しい花が咲くのですね。
帰りは「香芝」で食事をしました。朝から何も食べていませんでしたので、
以前来たときは「まずい!」と思ったはずですが、美味しく思いました。
お腹がくちくなくなると、「やっぱり不味い!」と思いました。
人の「味覚」っていい加減なものですね~。
4月20日(土) 今日は寒いような暑いような、わが身にとっては理解できないような、
体調でした。
何時も買い置きしている、「アイス」や「クッキー」がなくなってきましたので、
息子に自動車で買いに連れて行ってもらいました。
主人も「自分の好きなものを選びたい」と言うので3人で行きました。
主人と息子は「アイス」を私は「クッキー」と「饅頭」を選びました。
大きな袋2つ、7千円ほど買いました。
今までは「寒かったので」3ヶ月ほど長持ちしましたが、これから夏が来ると、
毎月のように行くかもしれません。
この店は信州に本店があります。
長野に旅行した時に、下山の里で見つけました。
そして、今度は尼崎で、偶然に、お墓参りの帰りにこの店を見つけました。
お墓参りの帰りに行きたいのですが、バスですから、
息子の手明きに行ってもらいます。
自分も好きなアイスですから、連れて行ってくれます。
好きなものが冷蔵庫を開ければ、いっぱいあるのは、嬉しいものです。
「クッキー」も甘さ控えめで美味しいのです。
時々、好きな商品が無いときがあります、そんなときはがっかりしながらも、
買ったことの無い品から選ります。
お寺の近くにあるのを偶然見つけて、「ご縁があるな~」と喜んでいます。
年を取りますと、だんだん興味を持つものが減ってきます。
「好きな食べもの」が何よりの楽しみです。
私はとても嬉しいと思っています。
「明日はどれを食べようか?」 と寝る間際も考えたりします。
欲しいものが迷わず買える、食べれる、今は幸せです。
本屋さんの店先には、希林さんのいろんな本がずらりと並んでいました。
きっと、この本が売れたので、以前に出して、
倉庫にねむっていたものを取り出してきたのでしょう。
私がこの本を買った数日前には、希林さんのこの本が一山?だけでしたが、
今日は3山くらいで、彼女の他の本が数種類並び、
「希林コーナー」が出来ていました。
商人根性恐るべし!
私はだいぶ前に買ったのですが、この表紙にはびっくりしました。
良く見ますと希林さんの顔に微笑がありましたから、ほっとしました。
希林さんが、こんなに本を出しておられるとは知りませんでした。
勿論小説ではありませんよ。この本のように、対談を活字にしたものだと思うのですよ。
大好きだった希林さんのものです、又ほしくなるので、見つめるだけにしました。
遅かれ早かれ、買うだろうと思いますよ。
昨日はJRで1つ駅の尼崎に行ってきました。
別に用事があったわけではないのですが、主人が「家にじぃ~っとしているより、散歩がてら尼崎に出て 、ランチして、晩のおかず買いにいこか」と声掛けがありました。
大賛成です。ほいほいと賛成しました。
ランチは主人は「マカロニ グラタン」と私「ホットケーキ」で二人で半ぶっこしました。
二人で半分づつでもお腹がいっぱいになりました。
腹ごなしにと「本屋さんに行きました。
欲しい本がいっぱいあったのですが、予備の本を5冊も抱えているので、我慢しました。
どんどん新刊が出てきて、おっつきません。
でも買わなくても、いつかは買うと思う本を見ているのは、本当に幸せです。
ほんとに私は読書が好きです。
でも、新しい作家が次々と出てこられるので、一寸追いつきません。
「この人の小説好き!」と感じれば同じ人の別作を読みたいと思います。
とても嬉しいと思います。 でも読む力が弱まって? 遅くなっています。
あと元気な内に幾冊読めるのか、と思うと、あせります。
ノースライト (北光線) 木村由香
この方、シンガーソングライターだそうですね。
家の北側の窓から入る光のことですが、
普通は北側に窓は作らないようにしますよね。
北風が冷たいし、日が差さないという欠点があります。
我が家は真四角に近いので、トイレ、風呂場、風呂の焚口に通じる出入り口などは
北側にあります。夏は涼しい風が通って気持ちいいです。
南側は台所、居間の窓になっています。
東側は、今使っているパソコンのある部屋と台所です。
西側はお隣の壁と我が家の壁、
お隣との境の壁は、お互いに自分宅の壁を作ったので、
元2戸一だったときの名残の壁の3重になっています。
庭としての借地をお返ししたときに、部屋を上下2部屋つぶして、
4坪ほどの庭にしました。
居間、台所は6畳だったのを4.5畳にしました。
必要以上の空間が無いからか、とても住みやすくなりました。
何ですか、我が家の間取りの説明になりましたね。
不思議とお思いかも知れませんが、部屋数が少なくなった家の方が、
私を安楽にしたようです。 身分相応と言うこと?