志村けんさんが亡くなった。
あの飄々としたところが好きだった。
2日ほど前に長編のテレビを見たところだった。
それを見終えてすぐだったか、最中だったかに、
志村健さんの死が伝えられた。
今でもまだ信じられないけど、ポカンとしていたと思います。
伝染するかもと、肉親の面会も許されなく、火葬されるとか、
道の病ゆえの処置とはいえ、淋しすぎますね。
何も知らないパッくんは、志村さんを待ち続けるのでしょうね。
可哀想に。
志村けんさんが亡くなった。
あの飄々としたところが好きだった。
2日ほど前に長編のテレビを見たところだった。
それを見終えてすぐだったか、最中だったかに、
志村健さんの死が伝えられた。
今でもまだ信じられないけど、ポカンとしていたと思います。
伝染するかもと、肉親の面会も許されなく、火葬されるとか、
道の病ゆえの処置とはいえ、淋しすぎますね。
何も知らないパッくんは、志村さんを待ち続けるのでしょうね。
可哀想に。
雨が降り続いています。
今日も雨だと言う予告です。
家で本を読んでいるのですが、
いくら大好きな読書と言えども、よる年波には勝てず、
すぐ疲れるのです。
ですから「読んでは休み読んでは休み」
を続けています。
これからはボーとしている時間が増えるのでしょうか?
ボーと感じたら、即、体を動かすことを実行しましょう、
頂いた「命」を大切に使うために。
今日も雨だそうです。明日も雨だそうです。
コロナを考えて、買い物にスーパーに行く以外は、
家に居ることにしているので、雨でも良いのですが、
洗濯物が乾かないのが欠点ね。
もう少し寒いと、ストーブをつけて、そのそばで乾かすのですが、
昨日今日は、起き抜けに部屋を暖めたら、消すので、
外に干しています。
風で乾くのを期待して。
今日も一日本を読んで過ごせそうです。
有難い、贅沢な一日です。
「新コロナウイルス」が衰えをみせないようですね。
「新」とつく限り二度目の流行と言うことですよね。
今頃そのことに気づいたのですが、
何時ごろ、どのような規模で流行ったのですか?
こんなに長引き広がるとは思って居なかったからか、
私は「新コロナウイルス」の病について、
気にしていなかったからか、あまり知らないようです。
若い人には軽くて、老人には重い感染のようなのですね。
若い人が、外で掛かってきて、家の祖父母、父母に
うつすという傾向のようです。
元気な老人たちなら、「しばらく来ないで」ですみますが、
体調を壊していて、人手が必要な老人は如何するの?
「高熱」がでて、その他は「風邪」の症状に似てるんでしょう?
何方も、自分が「新」に掛かっているとは思わないで、
単に「風邪」と思うでしょうから、手遅れになりやすいのかな?
世界の人口が多くなりすぎて、自然淘汰なのかな?
フッと不謹慎にこんな事も考えてしまいます。
我が家の朝刊は5時を過ぎないと届かないのですが、
紙面を見るのが怖い感じです。
昨日よりず~っと寒い朝です。
こうなりますと、「春に向かう」と言うよりも「冬に向かう」と
錯覚しそうです。
とうとう、東京五輪が来年に延期が決まったようですね。
そうなると選手の方々には「幸運」とでるか「不運」と
でるか「運」が違ってくるのではないですか。
世界の決め事が変更になるって、初めてではない?
150年ほど前に何か一回あったとか
テレビは言っていましたけど。
今日のテレビはこの話題で持ちきりかな~?
今日は特別寒いので、気をつけてって、ラジオが言いました。
新聞を取りに出たとき、そうは感じなかったのですが、
関西でも、どの地方を中心に言っているのでしょうか?
「尼崎は温暖な土地柄で、極端な天気にはならない」とよく言われていますが、
「本当だね」と感じることが、しばしばありましたよ。
22日の日曜日は「春分の日」のお祭りで、お寺に行きました。
コロナのせいでしょうか、参拝客が、極端にすくなかったように思います。
何時もなら、「日蓮さん」のお近くまで行ってお祈りするのですが、
焼香台も会談したに置いてあり、靴を脱ぐこともありませんでした。
いつも頂く「お寿司」もいただけないと思っていましたが、
ちゃんといただきましたが、
いつものように手渡されることはなく、
箱から自分で取ることになっていました。
参加者の大体が、お年寄りですからね~、
お寺も気を使っておられるようでした。
犬婿入り 多和田 葉子
この本も私にとっては、何となく「???」でした。
芥川賞を取っているのですが、私はず~と「芥川賞」の
作品は難解で、「直木賞」の作品のみ読んでいましたのに、
なにを思ったのか、この本を買っしまいました。
新人の本は、私にとって難解?
生まれた年、生きた環境、それらが、あまりに
違いすぎて、理解できないのかな~
(第3570回)
「コロナコロナ」と叫ぶ内に「三連休」も終わったね。
この「桜」は今年のサンチカの桜です。
花は小ぶりですから、早咲きの「桜」ですね。
この量の「桜」だけなら、淋しいと思うのですが、
パッと目を引く、この黄色い花に助けられていました。
人間世界でもあるのではないですか、
地味な方でも、周りの人々に助けられて、輝いて見える方。
その事を、本人の自覚があるかないかで、輝きが違うこと…。
二週間3時から6時まで楽しんでいた「相撲」も終わってしまいました。
今度は2ヶ月後ですから5月10日だそうです。
あまりテレビを見ないのですが、「相撲」だけは楽しみにしています。
相撲も「世代交代」の時期に入ったのでしょうか、
今までテレビで見かけなかった顔が、どんどん伸びてきたようです。
どんな横綱が出てくるか、楽しみに待っています。
先日のサンチカの花です。
黄色で小さな花が集合して、ひと房になっています。
触りたかったのですが「触らないで!」と書いてあったので、
我慢しました。
私が尼崎で花の写真を取っている場所は2箇所あります。
一箇所はバラ中心ですか、一寸早いかな…。
もう一箇所は「温室」ですが、如何でしょうか…。
私にとっては、遠方に感じる場所になってしまっているので、
もう少し、待ちましょう。
珍しい品種もあるようですので、満開のときに、
行き合わせたら嬉しいのですが、
待ちましょう、待ちましょう!
舟を編む 三浦 しおん
この本も、何故購入したのか不明…、
きっと、何かの推薦本だったのでしょう。
題名からして、不思議、
辞書を作る過程での人間関係ですが、
辞書の作り方をはじめて知りました。
作った人が居るなんて、一瞬も考えませんでした。
私は3冊持っていますが、
それを如何して選んだか? 覚えていません。
そのコロには「本屋大賞」なんてありませんしね。
いろんな「賞」が出来て、迷わされています。
この本にしてもそうですが、
内容を理解するのに苦しむことがあります。
一時シュンとしますが、又ケロッとして、読み始めます。
それでいいのですよね、
幼稚園から「キンダーブック」から続いている、
いやいや、もっと前から、眺めるだけの時から、
本が好きでしたから、これでいいのよね。