子供たちの像は、何方かが、寒い時期に、
ご自分のセーターを着せてあげたのでしょう。
この下がどんな感じだったのかは、私は覚えていません。
きっと体を寄せ合っているように見えるので、
着せたのでしょうね。
これから暑い時期には如何なさるのか、見守りましょうね。
子供たちの像は、何方かが、寒い時期に、
ご自分のセーターを着せてあげたのでしょう。
この下がどんな感じだったのかは、私は覚えていません。
きっと体を寄せ合っているように見えるので、
着せたのでしょうね。
これから暑い時期には如何なさるのか、見守りましょうね。
こんな色の「水仙」は始めて見ました。
何処からか種が飛んできて1輪だけですが、咲いています。
八重のようですね。
2坪ばかりの小さなお庭なんですけれど、
猫がオシッコやウンチをしに来るので困っています。
お隣に大きな空地があるのに、そこにはしないで、
わが庭先にするのです。
姿は見たことがありませんよ。
いつもは何処にいるのか知りませんが、
わが狭庭は、彼か彼女のトイレらしいです。
いや~ね!
今日からはお天気は良いと、テレビが言っていました。
何処に行くというあても無いのですが、
家にいるにしても晴れがいいですよ。
土曜日に芦屋の「そば」屋さんに行ってきました。
何ヶ月ぶりでしょうか?
やっぱり流行っていましたよ。
蕎麦の色といい、口当たりのこしといい、
満点です。
外には列が出来ていました。
皆さん同じ食べるなら、「美味しいもん」という
気持ちは一緒なんですね。
今度言ったとき写真を撮ってきますね、
一目でわかると思いますよ。
駅の並びの「大丸」によりました。
息子のための「バラずし」とお八つのクッキーを
少々買って来ました。
チューリップは我が家で今年咲いた花です。
尼崎の立花の公園にも「桜」がはなを咲かせ始めていますよ。
これは朝6時前の人気の無い公園で写しました。
私は毎年、そうしています。
まだまだ蕾の方が多いのですが、
咲き始めの「桜」は恥ずかしそうに、でも誇らしげに
微笑んでくれています。
「貴方が最後かもね~」と
そうならないことを願いながら、見つめます。
朝日が昇り始めますと、がらっと趣が変わります。
この瞬間も好きですね。
写真の順番が思うように行きません。
ごめんなさい。
徐々には良くなってきているのですが、
まだまだ正常ではないようです。
何ヶ月ぶりにか、今朝の寝起きの気分が良かった。
以前はず~っとこんなにすきり起きられたな~と
思った。
本当に気持ちがいい。
朝風呂もすっきりと入れました。
今日は一日こんなに気持ちのいい日でありますように!
寒い朝…、日の出が待たれます。
昨日は、芦屋に「パン」を買いに行きました。
甘いものも沢山買って来ました。
「太る」といっても、私ぐらいの年齢になると、
それほど食べられません。
「甘味」も体に必要よ、と弁解しながら、買います。
「くぎに」ごぞんじかな?
関西の人しか知らないかも?
「いかなご」の稚魚を甘辛く煮たものなんです。
神戸の西の明石の沖を「いかなご」が昼前に通過するので、
それを狙って猟師さんが網を張るわけ、
すぐに市場に売りに来るのよ、
それを狙って、主婦が並んで待つわけ。
売り切れにならないように、早くに行って待つのよ、
私は快速でも1時間かかるのを、
並んで買ったのもです。
「キロ」単位なのよね、3キロから5キロ買ったかしら、
「おすそわけ」や、頼まれたのも入れてね。
若かったのよね、5キロぐらい、ヘチャラ、
その上、家に帰ったらすぐ炊き始めるのよ、
これも時間が掛かるのよね。
今思い出せば、色々と経験していたわね、
今はとても出来ないけれどね。
その思い出を持つだけでも、幸せよね!
主人が、朝、トイレに行ったときに、
私がまもなく起きる時間と知って、
ストーブをつけていてくれたので、ホッコリとした朝になりました。
今日はどんな日なのでしょう?
私にとって、世の中にとって?
3時からは「大相撲」を楽しんでいます。
早半分過ぎました。
「もう1週間? 早いな~、淋しなるな~!」 と主人。
ほんとほんと!
寒くて寒くて、なかなか、寝床から出られない。
今朝も4時には目もさめているけれど、
寝床を抜け出したのは、4時半。
「おきよう起きよう」とぐずぐずしている、
時間がもったいないと思いつつ。
だって、先の見えている年だものね~。
したいことは一杯あるのに、
動作はのろのろしているし…、
頭の回転もノロノロだし、
グチばかりいわないで、
熱い朝風呂に入って、行動開始しましょう!
「むしぶろ」 … 私が小さい頃、 「サウナ」のことそう言って居ました。
神戸の「新開地=しんかいち」 にそれはありました。
おじいちゃんが好きで、市電に乗って、コトコトと行きました。
子供の私には、息が詰まりそうなだけで、
気持ちのいいものではありません。
だからすぐ出て行きます。
祖父は心配して、追っかけてきて、
又入れます。そのいたちごっこです。
そこで私は「弁士」を知りました。
風呂場ですが、映画が上映されて、それに
弁士が無言の画面の説明をします。
弁士は向かって左にいました。
お客さんは、皆裸です。
今思えば、変な風景ですね。
子供は私以外いなかったと思います。
いたら遊びますよね、
私は一人で遊んでいた記憶です。
おおじいちゃんには大阪に「大相撲」を見に
連れていって帰りに「迷子」になったり、
色んな経験を積み?ました。
そんなときの私は小さいながら、
大人しいと言うかしっかりしているというか、
決して、泣き喚いたりしませんでした。
それが返って、見つけにくかったかもしれませんね。
今でもその性格はそのままで、
騒ぐことは無いようです。
悪女について 有吉佐和子
有吉さんの作品は好きで、
この作品も読んでいると思っていたのですが、
読んでいなかったようです。
早くに亡くなってしまって、残念に思っています。
ご存命ならば、80代ですが、
同じ時代を歩んできた私たちを、
どのように感心させただろうかと、
惜しいな~と思っています。