2014.8.11. Mon. 『まごわやさしいか』
朝:
ハム・エッグ ピクルス添え ㋳
トースト イズニー・バター
オー・レ ㋕
巣みつヨーグルト
こぱんちゃん、X-Day。
Ms.O が訪ねてくれる。 久しぶりのお喋り。
『虎屋』製 「夜の梅」
おもたせの焼き菓子 『ダマン』の「4 Fruits」
昼:
胡瓜の胡麻・きな粉 ㋳㋙㋮
夏野菜のオレッキエッテ 鶏胸ミンチ、南瓜、玉葱、しめじ、ピーマン、ニンニク ㋑㋳㋛
夕方、散歩がてらにお買い物。 最近はあまり買い置きをせずに、必要なものをその日に買うように心掛けているのです。
その方が、足りない栄養を適切に補えるし、省エネだし。笑
風呂上がりのプファー:
枝豆 ㋮
夜:
海老のすり身団子、枝豆とワカメの椀物 ㋚㋮㋻
南瓜の焚いたん ㋑
手羽元の竜田揚げ鶏 青唐を添えて ㋳㋙
MOF熟成チーズ & サンドイッチ
- 【フランソワ・B熟成】 シャビシュー・デュ・ポワトゥ シェーブル (フランス西部/ポワトゥ=シャラント地域圏)
- シェーブル特有のホックリとした上品な甘みが長く余韻として残ります。内側に秘めた絹のように美しく白い生地が舌に良く馴染みます。
- 【P・アレオス熟成】 サン・フェリシアン 白カビ (フランス南東部/ローヌ=アルプ地域圏)
- ミルクの優しい味わいと、まるでアイスクリームを食べているかのような滑らかな口当たりは、食べるごとに至福の一時を堪能させてくれます。
- 【ロドルフ・M熟成】 カンタル・アントル・ドゥ AOP ハード (フランス中南部/オーヴェルニュ地域圏)
- 2000年以上もの昔から作られている歴史あるチーズで、フランス最古のチーズは、『ロックフォール』もしくはこのチーズだと言われています。
アップル・パイ
Chateau Cap de Biolet 2010
「Concours General Agricole de Paris 2011 (パリ・農業コンクール 2011) 金賞受賞!
フランス最大級のコンクール。ボルドーだけでなく、毎年フランス各地から1万点の上るワインが出品され、予選で選出されたワインのみが、パリにおける本選への参加を許可されます。 公正な審査の下、ブラインドテイストによって味、香り、外観、全体のバランスのとれた素晴らしいワインだけが選ばれる。 いわばコンクールの中のコンクールの最高峰に贈られる名誉ある賞なのです。
煮詰めた赤い果実や干したプルーンとが絡み合った複雑なアロマがあり、しっかりとしたタンニンと洗練された果実味が感じられるバランスのよいワインです。」
赤や黒の果実のアロマ、ハーブのアロマに若干シロップのような甘いアロマ。 タンニンはこなれ、酸味がしっかり残ったライトなワイン。
あまり好みのものではないが、もう少し酸が落ち着けば食事に合わせやすそう。
今日はにわかに増えたメニューもあったので、揚げ物とチーズにだけ合わせる。
チーズは熟成が進み過ぎて、食べ頃を過ぎつつある。 やはりこの時期のチーズは難しい。
若い果実味感と熟成度が合わないからか、チーズの癖が倍増される。 でも、好みによってはこれが美味しいのだと言えなくもないような… 判定出来ず。
竜田揚げには無難に〇。 脂分をうまく落ち着かせてくれる感じ。
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