日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

11/16-17 ボジョレー・ヌーボー解禁日

2017-11-17 23:55:36 | Today's Menu

2017.11.16. Thu.  ボジョレー・ヌーボー解禁日  『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 『キャパトル』の「丸太食パン」 ゴーダ   ㋕

 コーヒー 

 ヨーグルト 『Welsh Lady』製 「アップル・プラム&シナモン・ジャム」    ㋕

 柿 

 バナナ

昼: 早ご飯。

 水菜胡麻味噌和え   ㋳㋙㋮

 筑前煮  鶏もも肉、蒟蒻、蓮根、牛蒡、紅葉人参、長芋、銀杏、栗   ㋑㋻㋳㋙

 焼き明太子、海老雑魚、海苔   ㋚㋕㋻

 新米

 粕汁  鮭アラ、揚げ、蒟蒻、椎茸、人参、蕪、葱   ㋚㋮㋑㋻㋛㋳

 ヨーグルト(私) 『Welsh Lady』製 「アップル・プラム&シナモン・ジャム」    ㋕

おやつ:

 自家製柿と栗の黒糖マフィン   ㋙㋕

 『たねや』製 「栗しぐれ」 ()   ㋙㋮

 『Dominique Doucet』製 「バター・サブレ」   ㋕

 『Leonidas』製 ショコラ3種   ㋙

 

 『London Tea Room』製 「Royal Milk Tea」

 コーヒー 

夜: やっぱりヌーボー解禁日は嬉しい気分を楽しまなきゃ。

 口取り   ㋚㋙㋑

   『大寅』の蒲鉾

   松葉銀杏、紅葉ポテト

   『角濱』の胡麻豆腐

 MOF熟成チーズ  ミックス・ナッツ添え   ㋕㋙

   【P・アレオス熟成】モンドールAOP  (ウォッシュ フランス南西部/アキテーヌ地域圏)
     衝撃的なほどに広がる濃厚な味わい、絡みつくようなとろりとした舌触り、そしてしっかりと長く続く余韻に言葉も失います。
   【ロドルフ・M熟成】クレーム・デ・シトー・オ・トリュフ (白カビ フランス東部/ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏) 
     雪のように白く美しい表皮の中は、非常にクリーミーでバターのようにとろける食感、中心にはトリュフが挟まれ、華やかな芳香が溢れ出ます。
   【ロドルフ・M熟成】 プチ・テオドール    (フレッシュ フランス東部/ブルゴーニュ地域圏)
   ロドルフ氏に誕生した小さな男の子にちなんで名付けられ、その名の由来通り、赤ちゃんのようにスウィートで、真ん丸く可愛らしい。 フレッシュで果実感たっぷりのレーズン、溢れ出すラム酒の香りと濃厚なコク。大人を癒す極上のデザートチーズ。
   【F・ブルゴン熟成】コンテ・エスティーブ  (ハード フランス東部/フランシュ=コンテ地方)
   厳選したコンテを24ヶ月も長期熟成させており、ナッツのような風味に、卵黄のようなコクが感じられる逸品に仕上がっています。
   クロミエ  (白カビ フランス/ランス)

 鴨のロースト  オニオン、水菜、パプリカ添え   ㋳

 ヤリイカのカラマラータ トマト・バジル・ソース  ツナ、しめじ、オニオン、↑のコンテ   ㋚㋛㋳㋕

ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー・キュヴェ・ビストロ’17(ACボジョレー・ヴィラージュ/赤)

   

「◎リヨン杯2016年最高金賞受賞

2017のヌーボーの評価: ワイン通販のENOTECAでは、「今世紀最高と称された2015年を思い起こさせる。しかも、一層溌剌としていて、優美さという点でもレベルが高い」と現地からの評価を掲載しています。 アルベール・ビショー社の「ボージョレ・ヌーヴォー 2017」を販売するメルシャンは、「フレッシュな香りと上品なタンニンがある、まろやかな味わいのワインが期待できる」と、フランス・ボジョレー地区からの報告を発表しています。アルベール・ビショー社の「ボージョレ・ヌーヴォー 2017」はまろやかな味わいのワインという予想。 また、メルシャンによると、ボジョレー地区では、8月中旬まで全体的に降雨量がやや不足していましたが、9月初旬の収穫直前に雨が少量降ったことにより、葡萄は健全な状態で、糖度が高い状態で収穫できたとのこと。 まろやかな味わいのおいしいボジョレー・ヌーヴォーが期待できそうですよ!」

ヌーヴォーらしい生絞りのラズベリーなどの赤い果実のアロマ。

まろやかな果実味と酸味がバランス良く、意外としっかりしたタンニンが押し寄せる。 上出来なヌーボーです。

造り手が初めての方なので、例年との比較になるかは分からないが、甘味も酸味もタンニンもいつもより強いような気がする。 このワインはそれをバランス良くまとめているが、これがビッグ・ヴィンテージを意味するのかどうかは私には分からないな。

乾燥が酷く、決して気候に恵まれた年でもなかったようだが、作り手によっては、それが幸いして面白いものが作れた年だったのだろうか?

2015を彷彿とさせる年という噂も有るが、良い年になるといいなあ。

 

11/17 Fri. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 ピザ   ㋕

 コーヒー 

 ヨーグルト 『Welsh Lady』製 「アップル・プラム&シナモン・ジャム」    ㋕

 柿 

 バナナ

昼: 昨日のリメイク。

 水菜のサラダ  胡麻ドレッシング   ㋳㋙

 オムライス  鴨ローストのトッピング  玉葱、パプリカ、鴨脂、トマト・バジル・ソース   ㋳

 ミックス・ナッツ   ㋙

 ヨーグルト(私) 『Welsh Lady』製 「アップル・プラム&シナモン・ジャム」    ㋕

 みかん

おやつ:

 『萬春堂』製 おはぎ ()   ㋮

 『たねや』製 「可美味芋(うましいも)」   ㋑㋮

「徳島県の「なると金時」は、甘みを蓄え紅色の皮も鮮やかに旬を迎えました。
  なると金時を使った芋餡をほんのり甘い生地で包み焼き上げました。」

 自家製柿と栗の黒糖マフィン   ㋙㋕

 お薄

 『竹茗堂』製 「うす茶あられ」

 

 タンドリー・チキンを漬けこむ。

夜: 連れ、お稽古で早ご飯。 休肝日。

 『大寅』の蒲鉾   ㋚

 水炊き  柚子ポン酢  薩摩もち豚ロース・もも、玉葱天、豆腐、糸蒟蒻、椎茸、蕪、蕪菜、菊菜、羅臼昆布   ㋚㋮㋑㋻㋛㋳

 〆:雑炊  葱、海苔、奈良漬   ㋳㋻

 『ユーラク』のチョコレート

 コーヒー

 「亥の子餅」 (連れが炉開きのお菓子を持ち帰ってくれて。)   ㋮

 お薄

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