2013.11.1. Fri.
辻口博啓氏とサダハル青木氏がパリのサロン・ド・ショコラで最高賞を受賞されたのだとか。
辻口氏は初出展での快挙のようで、カカオを分子レベルまで粉砕しての制作だとか。
何と、いつも『ショコラ・ド・H』で買い求めていたパティシエさんではありませんか
お気にだったお店やお人が評価されるのって、何だか嬉しい。
昼:
五島鯵の唐揚げ
ゴーヤ・サラダ ポン酢ドレッシング
ご飯 +お味噌汁(お揚げ、茄子、ワカメ、茗荷)
ハロウィンのお菓子の残菓
夜:
MOF熟成チーズ 洋梨を添えて
アボガドのお刺し身
雑魚と胡瓜、ワカメ、茗荷、大葉の酢の物
大和肉鶏肝煮
紀州うめ鶏もも肉の照り焼き 焼き野菜添え(エリンギ、万願寺唐辛子)
シャトー・ル・ペイラ 2009 (AOCカスティヨン・コート・ド・ボルドー)
「高級サンテミリオンの銘醸から数キロメートル東に位置し、小さいながらも良質なワインを産するカスティヨン・コート・ド・ボルドーからの大人気ワイン。
造り手は、カスティヨン本拠地でサンテミリオン・グラン・クリュのシャトー・ヴァラド所有のPL.Valade家。
黒みがかった美しいレッドカラーの外観、フレンチオーク樽熟成から来るトーストやバニラの香りとブラックベリーを思わせるアロマ。 しっかりと重みのあるボディ、熟した果実を感じさせる長い余韻も魅力。
カスティヨン・コート・ド・ボルドーAOCについてヒュージョンソン氏は「順調にのびている区域!サンテミリオンに似たワイン!熟成耐える潜在能力をもち、最近は大いに投資が行われている」と大絶賛!★★~★★★トリプルスター!!」
赤い果実、キャラメリーゼした砂糖のアロマ。
薄い感は否めないが、テーブルとしてはまずまず。 アロマの割に果実味、樽の風味は感じられず。
少し置き過ぎたか、私には丁度良いが連れには弱い感じだったよう。
鶏肝に◎〇、鶏の照り焼きに〇◎。
チーズには今一で、アフターに変な苦味が出てくる。 △。
アボガドに意外と合った。 △。
鶏がら出しを取る
11/2 Sat.
おでんを仕込む
昼:
ラーメン 鶏がら出し、ポーク・ハム、キャベツ
冷奴 すだち・生姜・醤油、大葉をたっぷり添えて
雑魚ご飯
夜: 休肝日。
『さえき』のお弁当 (頂き物。)
若狭鰈の唐揚げ
おでん 頭芋、蒟蒻、大根、練り物
松茸ご飯