2010年7月6日(火)
ピエール・エルメ(Pierre Herme)
上京したら必ず食べるピエール・エルメ(Pierre Herme)。
いつも日本橋の三越で購入。
ここのとこ、『ドゥ・ミルフィーユ』があたらない
定番『イスパハン』で手を打ちました。
関西にも切に出店して欲しいな
今回は『アンヴィ(Envie)』のテーマでの展開中でした。
~HPより
『カシスとスミレがお互いを引き立て合う、まさに花の風味を存分に活かしたフレーバー“アンヴィ”。口に入れるとまず、とても心地よいスミレの花の香りが広がり、そのうちにカシスの風味が勝ってきて、強い花の香りをほどよく中和してくれます。さらに、最初に感じるカシスの強い苦味も繊細なスミレの風味がゆっくりと和らげていくのです。お互いをバランスよく調和し、最後には再びスミレの風味が戻ってきて、口全体に心地よい余韻を残します。花本来のナチュラルな味覚と甘美な香りをどうぞお楽しみください。』
『Herme Carre Envie ~エルメ キャレ・アンヴィ~』
スミレ風味のクレームブリュレ、カシスのコンポート、ホワイトチョコレート、サブレブルトン
『イスパハン』
マカロン・ローズ、ローズ風味クリーム、ライチ、フランボワーズ
どちらもとっても美味しくって、パパさんと「分け分けしようね」って食べてたのにもうちょっとで一人で平らげてしまうところでした
でもやっぱり『ドゥ ミルフィーユ』が一番好きだな
『ドゥ ミルフィーユ』
カラメリゼしたパイ生地、プラリネフィユテ、プラリネ風味ムスリーヌクリーム
ピエール・エルメ(Pierre Herme)
上京したら必ず食べるピエール・エルメ(Pierre Herme)。
いつも日本橋の三越で購入。
ここのとこ、『ドゥ・ミルフィーユ』があたらない
定番『イスパハン』で手を打ちました。
関西にも切に出店して欲しいな
今回は『アンヴィ(Envie)』のテーマでの展開中でした。
~HPより
『カシスとスミレがお互いを引き立て合う、まさに花の風味を存分に活かしたフレーバー“アンヴィ”。口に入れるとまず、とても心地よいスミレの花の香りが広がり、そのうちにカシスの風味が勝ってきて、強い花の香りをほどよく中和してくれます。さらに、最初に感じるカシスの強い苦味も繊細なスミレの風味がゆっくりと和らげていくのです。お互いをバランスよく調和し、最後には再びスミレの風味が戻ってきて、口全体に心地よい余韻を残します。花本来のナチュラルな味覚と甘美な香りをどうぞお楽しみください。』
『Herme Carre Envie ~エルメ キャレ・アンヴィ~』
スミレ風味のクレームブリュレ、カシスのコンポート、ホワイトチョコレート、サブレブルトン
『イスパハン』
マカロン・ローズ、ローズ風味クリーム、ライチ、フランボワーズ
どちらもとっても美味しくって、パパさんと「分け分けしようね」って食べてたのにもうちょっとで一人で平らげてしまうところでした
でもやっぱり『ドゥ ミルフィーユ』が一番好きだな
『ドゥ ミルフィーユ』
カラメリゼしたパイ生地、プラリネフィユテ、プラリネ風味ムスリーヌクリーム