10月10日(木)快晴
昨日は胆管内視鏡で、10か月前に総胆管内に留置したビニールチューブ(ステント)を新しいチューブと交換した。本当は3か月ごとに交換が必要だと主治医は言うが、それは胆管癌の診断に間違いない場合のことだろう。病室に戻った僕は右手に留置針を刺され、膵炎予防の抗生剤の持続点滴を受けている。僕の病室からの風景は、南の窓から見える病院のビル群だけ。
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