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豪州落人日記 (桝田礼三ブログ) : Down Under Nomad

1945年生れ。下北に12年→東京に15年→京都に1年→下北に5年→十和田に25年→シドニーに5年→ケアンズに15年…

ジェラシックワールド

2025-08-08 21:07:01 | 芸術

8月8日(金)曇時々雨

最新作が本日全国一斉公開。大雨注意報が発令下ユミと僕もイオンシネマに駆けつけた。観客は大体30人で、高齢者が多かった。映画前半は状況説明劇ー後半はお決まりの脱出劇。シリーズ全体のマンネリ化が目立つ作品だった。次作は観ないつもりだが、多分足を運ぶかも…。

『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』から5年。かつて世界中に放たれた恐竜たちは、気候や環境に耐えられず数を減らし、今は赤道直下の限られた地域にだけ生息していた。秘密工作の専門家ゾーラ・ベネット(スカーレット・ヨハンソン)は、製薬会社の代表マーティン・クレブス(ルパート・フレンド)から、ある危険な任務を引き受ける。それは、人類を救う新薬を開発するため、陸・海・空の3大恐竜のDNAを採取するというものだった。

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再び大塚美術館へ

2025-07-18 22:52:55 | 芸術

7月17日(木)豪雨

岡山から大塚国際美術館に行くバスは、僕たちの住む「杜の街」のバス停が始発であることを知り、今朝8時、ユミと僕は両備バスに飛び乗った。瀬戸大橋を渡り切ったころに豪雨になったが、美術館見物に天候は関係がない。3時間後には広大な美術館を巡り始めた。昼食をはさんで4時間、歩数計は1万歩を越えた。僕たちは疲れ切って「リゾート鳴門あおあを」にチェックイン。海の見える部屋だと言うが、外は嵐。ユミが3時間の仮眠に目覚めた後にレストランへ。僕は今月2度目の大塚美術館だが、まだ全作品(2000点)を見切れていない。

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岡山フィル

2025-06-21 21:27:11 | 芸術

6月21日(日)晴

主に岡山シンフォニーホールで定期公演を行っている管弦楽団。1991年に岡山シンフォニーホールがオープンしたのを機に、翌1992年に設立された。先週末にハレノワを会場にコンサートが開かれたので、初めて聴きに出かけた。団員は60人くらい。田舎の楽団なので、技術的には難点がある。それでも岡山は大学が多いので発展は期待できそうだ

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新田次郎「銀嶺の人」

2025-06-12 23:29:00 | 芸術
6月12日(木)曇

仕事を持ちながら岩壁登攀に青春を賭け、女性では世界で初めてマッターホルン北壁完登を成しとげた二人の実在人物=今井道子と若山美子をモデルに描く。今井は日本の医師・登山家、ラジオパーソナリティー。東京女子医科大学卒業後、欧州アルプスの三大北壁をすべて登攀。若山 美子は、日本の登山家・彫刻家。1967年に今井通子と共に、アルプスのマッターホルン北壁へ、世界初の女性だけのパーティでの登攀を果たした。卓越した登攀技術の持主として将来を期待されていたものの、新婚旅行を兼ねたマッターホルン登山で、夫と共に滑落死。蛇足だが、田部井淳子は、女性として世界で初めて世界最高峰エベレストおよび七大陸最高峰への登頂に成功した……。僕が登山をした期間は短いが、今井と田部井とは山で出会っている。
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ダリ展

2025-06-07 10:25:59 | 芸術
6月7日(土)晴

広島県立美術館で開催中のダリ展には、400点ものダリ作品が展示され、その大半に説明書も並んでいたので、途中で疲れて飽きた。展示作品の多くは福島の諸橋近代美術館からの借用品。僕は諸橋美術館は数回訪れているし、スペイン、フランスでも観ているので、1時間で観て回った。美術館もシネマも部隊もコンサートも2時間が限度かな。
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仏映画「秋が来るとき」

2025-05-30 21:45:42 | 芸術
5月30日(金)晴

僕は暇さえあれば読書。そしてユミと僕は暇さえあればシネマ通い。イオンシネマで上映する映画は幼稚すぎるので、バスでやや遠い名画館に行く。今日の映画はフランス・ブルゴーニュの秋を舞台にした人生ドラマ。主人公のミシェルを演じたのは映画、舞台でも活躍するベテラン女優エレーヌ・バンサン。 80歳になったミシェルは、パリでの生活を終え、人生の秋から冬に変わる時期を、自然に恵まれたブルゴーニュの田舎で一人暮らしをしている。休暇で訪れる孫と会うことを楽しみに、家庭菜園で採れたにんじんをスープにし、デザートは自作のケーキ、そして秋の気配が色づく森の中を親友とおしゃべりしながら散歩する。後ろめたい過去を抱えつつもミシェルが自分のため、家族のため、そして友人のため、ある秘密を守り抜く決意をする――。

シネマ通い https://blog.goo.ne.jp/reym1234/e/f88fa40df09d27c89435f5c40fb6c585
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豊島美術館

2025-05-16 22:34:22 | 芸術
5月16日(金)曇時々雨

瀬戸内海を望む豊島唐櫃(からと)の小高い丘に建設されている。2008年十和田市現代美術館を設計した西沢立衛、2021年金沢21世紀美術館を企画した内藤礼により2010年に建設された。柱のないアートスペースは、幕のようなコンクリートで覆われたシェル構造で天井にあっる2か所の開口部から風・音・光を内部に直接取り込んでいる単純で潔い設計だ。
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福山美術館のカフェ

2025-04-28 22:28:54 | 芸術

4月28日(月)曇時々雨

JR福山駅は福山城に隣接している。山陽新幹線の福山駅を作るときに外堀を埋めて、その上に高架駅を建設したので、石垣がホームの下に見え、駅3階のホームから目と同じ高さで天守閣や伏見櫓が見える。天守閣は戦災で焼失したが、戦後に再建し、内部は博物館になっている。僕は数回見学したことがあるので、今回は福山美術館と福山歴史観を訪ねた。美術館では内外のバラの絵や工芸品を展示していた。福山市は、戦後の復興を期して「バラの街」を目指し、市内に100万本のバラが植えられているが、まだ開花していなかった。

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映画「青いライオン」

2025-04-14 22:20:08 | 芸術

4月14日(月)晴時々雨

印象的な動物画で注目を集める自閉症のアーティスト・石村嘉成さんと家族の絆を描いた作品。厳格な自閉症療育を受けて才能を伸ばした嘉成さんと母の愛を描くドラマパートと、嘉成さんの現在を追うドキュメンタリーパートで構成。愛媛県新居浜市に生まれた石村嘉成さんは、2歳の時に自閉症と診断された。息子の将来を案じる母・有希子さんはさまざまな施設を調べては訪れ、やがてある療育者と出会う。その療育方針は「知識ある愛」をもって、子どもを叱るのではなく、譲らない療育を行き届かせるというもの。それは何も特別なことではなく、親として当たり前の教育を丁寧に施すということでもあった。「その方針は信じられる」と考えた有希子さんは意を決し、険しくも愛に満ちた療育の日々をスタートさせるが…。

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大衆演劇の後楽座

2025-04-12 22:21:12 | 芸術

4月12日(土)曇

本日ユミは、落語のチケットをどなたかから頂いたらしく、一人で出かけて行った。僕もユミから「一緒に行こう」と誘われたのだが、お断りした。僕は青森県のむつ市と十和田市で開業医稼業を経験した。文化センターに演歌歌手や民謡歌手が巡業して来ると引っ張り出された。郷土出身力士が関取になったり、落語家が前座になったりすると寄付を求められた。親戚に劇団「民芸」の役者がいて、地方公演に来ると顔を出していたので、簡単には断れない事情もあった。嫌々ながら都はるみや八代亜紀の地区後援会会長にもなった。岡山で事業所を構えていないので、妙なしがらみから解放された。僕のアパートから徒歩数分の近場に大衆演劇の「後楽座」がある。東京・浅草や秋田・小坂町などで見物したが、なかなか味があるものではある。だがユミは田舎芝居見物に抵抗があるようだ。

小坂の康楽館  

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カミーユ・ブルーテル

2025-04-11 15:31:27 | 芸術

4月11日(金)雨後晴

カミーユは幼少の頃から彫刻に親しみ、卓越した技術と才能を発揮していく。そしてまた類まれな美貌をも持っていた。19歳の時に彫刻家オーギュスト・ロダンの弟子となる。時にロダン42歳。2人は次第に愛し合うようになるが、ロダンには内妻ローズがいたため三角関係となる。その関係は15年にわたって続いた。カミーユは20代後半にロダンの子を妊娠するが、彼は産むことを認めず中絶、多大なショックを受ける。やがて2人の関係は破綻を迎え、ロダンはローズのもとへ帰っていった。芸術と私生活の両面でロダンを支えてきたにもかかわらず、裏切られたカミーユは、1905年頃を境に徐々に精神不安定となり、多くの作品を破壊。精神病院に入院後は創作することはなく、家族に看取られないまま78歳に病院で亡くなった。現在は破壊を免れた90の彫像、スケッチ、絵画がパリ郊外のカミーユ美術館に現存している。

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カオナシ

2025-03-30 22:08:32 | 芸術

330日(日)晴

小泉八雲と関係はないが、ジブリ展の列車でカオナシと同席。カオナシはジブリ作品の「千と千尋の神隠し」に登場するキャラクターで、ヒロインの千尋が迷い込んだ不思議な世界で働くことになる「油屋」に姿を現す。セリフは「あ、あ…」などしかなく、謎に包まれた生き物だ。「カオナシとは一体何者なのでしょうか」との質問に、宮崎駿監督は『カオナシなんて周りにいっぱいいますよ。ああいう誰かとくっつきたいけど自分がないっていう人、どこにでもいると思いますけどね』と回答。自分を持たず、出会うもの、人によって変化するのがカオナシという存在らしい。岡山市は1週間続いた山火事の鎮圧宣言を発表。本当に大丈夫かな?

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猪熊弦一郎美術館(MIMOCA)

2025-03-29 14:38:02 | 芸術

3月29日(土)曇

丸亀で最後に訪れたのがMIMOCA。1991年に市制施行90周年記念事業として開館。猪熊から丸亀市に寄贈された約2万点の作品を所蔵・展示している。実はここを避けて通れない理由がある。僕が23年間暮らした十和田市の文化センターに、1986年「宇宙胚胎」と名付けられた猪熊作品の緞帳(舞台の巻上げ式の幕)が設置された。その前年に僕は市役所からの依頼で「緞帳選考委員」の一員にされていたので、猪熊の10分の1の製作料で、友人の舞台俳優・児童図書作家の米倉斉加年を推薦した。米倉作品は「(仮題)奥入瀬の四季」で、桜吹雪・ブナの森・稲刈り・鮭の遡上のデザイン。だが、緞帳選考は出来レースだったらしく猪熊が制作者に認定された。完成した猪熊の緞帳はもちろん素晴らしい出来だったが、市民からは「落書きみたいな作品だ」と不評が多かった。

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林原美術館

2025-03-14 22:34:54 | 芸術

3月14日(金)曇時々晴

岡山城の内濠すぐ近くに前から気になっていた私設美術館がある。我が家のすぐ近くにある源吉兆庵の私設美術館は何度か覗いたことがあるが、こちらは初見参。1964年に岡山市内で初めて開館した美術館。実業家の故林原一郎氏が蒐集した日本をはじめとする東アジア地域の絵画や工芸品と、旧岡山藩主池田家から引き継いだ大名調度品を中心とするコレクションを収蔵。主な収蔵品は刀剣・武具・甲冑・絵画・書跡・能面・能装束・蒔絵など、国宝3件、重要文化財26件を含む約9,000件に及ぶ。常設展示は行わず、収蔵品による独自の企画展を年4~5回、特別展を年1~2回開催している。建物が狭くて、展示物も少ないので、繰り返し入場が必要。入場料が安いから構わないけど。だけど「写真撮影厳禁」はいただけない。

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「ボブ・ディランのルーツ音楽」

2025-03-12 22:02:00 | 芸術

3月12日(水)快晴

昨日はユミの誕生日でもあり、東日本大震災の14周年。我が家では誕生日を祝う習慣はないが、派手に騒ぐのも、ご馳走を食べるのも気が引ける。1日遅れの今日は、まずイオンシネマで「名もなき者」を観て、イオンのレストラン街で和定食の北海道の魚の昼食、そして市立美術館で「ジブリ展」を観た後、松坂屋で開催中の「青森物産展」で買い物。ボブ・ディランの映画は一昨日僕1人で観たが、ボビー・フリークの僕は5回くらい観ても興味が尽きない。映画ではボビーの歌が80曲流れたが、僕が覚えているのは40曲ほど。この3日間に家で記憶にない40曲を聴いたが、ついでにボビーの伝記も読んでいたら、知らない曲が200‐300曲以上紹介されている。読書は自然と、断続的にアレクサで200‐300曲を聴くことになる。つまり伝記を読み終わるまでに1週間を要することになりそうだ。楽しみでもあるが、つらい読書にもなりそうだ。

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