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豪州落人日記 (桝田礼三ブログ) : Down Under Nomad

1945年生れ。下北に12年→東京に15年→京都に1年→下北に5年→十和田に25年→シドニーに5年→ケアンズに15年…

中泊町遠泳同好会

2025-08-07 19:55:34 | 原発

8月7日(木)雨のち曇

世界オープンウオータースイミング協会の創立者が2008年に選定しオーシャンセブンは以下の通り。①ノース海峡(アイルランドースコットランド=22km、②クック海峡(北島ー南島=23km)、③カイウイ海峡=41.8km)、④イギリス海峡(英ー仏=34km)、⑤カタリナ海峡(サンタ・カタリナ島=33.7km)、⑥津軽海峡ー北海道=30km、⑦ジブラルタル海峡(スペインーモロッコ=14.4km)。

ローカルTVニュースによると、津軽半島の中泊町が遠泳で街興しをしようと、今年7月1日から津軽海峡横断遠泳への挑戦者を募集しているらしい。僕は今から30年前(1955年)に津軽海峡単独遠泳に挑戦し、日本人2人目の達成者となったが、その後達成された人のニュースを知らない。僕は中泊町の権現崎から北海道の福島漁港までを、14時間38分で泳いだ。当時は海水温が低く、対馬暖流が24度、オホーツク寒流が20度だったが、現在は海水温が上昇しているから少しは楽だろう。暖流と寒流は50cmの高低差(潮目)があって滝のように落ちているので、潮目超えが難所の1つ。もう1つはサメ対策。僕は伴走船の牽引する5mx2mx1mのサメよけカゴの中を泳ぎながら、スポーツ医学会から依頼されたデータ(血液検査、心電図など)を取り続けた。

津軽海峡横断遠泳 

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わがよたれそ

2025-07-27 22:35:01 | 原発

7月27日(日)快晴

岡山市で連日の猛暑日。北海道、東北では人間の居住域にクマが出没して、人的被害も拡大中。朝の散歩道はクマゼミが大合唱。ミンミンゼミやアブラゼミやヒグラシの声は聞こえない。聴覚が正常ならセミの鳴き声は誰にも聞こえるが、姿を探して、どこで鳴いているかを確かめるのは結構難しい。僕は子供のころから虫採りは得意なので、割に容易に鳴く姿を視認できる。クマゼミは日本で一番大きなセミで、関東以西に多く生息する。以前は成虫の寿命は1週間くらいと言われていたが、近年の調査では、1か月生きるらしい。1か月の寿命が長いのか、短いのかは……僕は長いと思う。「8日目のセミ」という小豆島を舞台にした映画があった。今年また観てみよう。

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ボンボン

2025-07-22 21:43:01 | 原発

7月22日(火)快晴

37度を越える猛暑が続いている。車を借りて総社をドライブ。総社市は岡山市に隣接し、家から片道20㎞、車で30分の距離。気軽に行けるが、岡山市を離れるとのどかな田園風景が広がり、古墳が点在し、国分寺の五重塔が穏やかな気分をよみがえらせる。名物の蕎麦屋(ぼっこう蕎麦)は本日休業。気を取り直して「ボンボン・ブレッド」で堅焼きパン、道を隔てたJA2階のカフェレストラン「SORA & SUN」で岡山牛の野菜炒めを食べたが、どちらも美味。産直2軒を回って買い物。

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大鳴門橋遊歩道「渦の道」

2025-07-19 22:56:50 | 原発

7月19日(土)快晴

鳴門海峡に架かる大鳴門橋の橋げた下部に設置された、延長450mの海上遊歩道および展望台。5年前に開業し、徳島県を代表する観光地の一つ。鳴門海峡の渦潮を45mの高さのガラス張りの床から覗き込むことができる。高所恐怖症のユミも怖々覗いていた。

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子供の取り扱い方

2025-07-18 22:40:01 | 原発

7月16日(水)快晴

猛暑の終末の正午、息子と親戚の母子が岡山駅にやって来た。母子は初対面で、男の子は8歳。ユミも僕も子供の取り扱い方は知らない。電車が好きと聞いて、駅の地下道を通って電停へ。3つ目の停車駅の「城下」で下車。再度地下道を通って、地上出口すぐそばのイタ飯屋に入り、フルーツサラダ、子供向けのパスタ、コーンが載ったピザとオレンジジュースを注文。帰りも市電で同じ経路で岡山駅へ。3人の客は2時発の山陽線で、次の訪問地の倉敷に去って行った。短時間だったが、結構疲れた。

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フルーツ・パフェ

2025-07-15 22:03:27 | 原発

7月15日(火)快晴

息子に岡山の白桃とピオーネ(ぶどう)を送るために土産物屋に出かけた。岡山はフルーツ王国と自画自賛しているが、ユミも僕も納得しかねる。ケアンズにはトロピカルフルーツが無数にあり美味で安価。朝食は毎日フルーツを山盛りにして食べた。ユミの故郷の深浦はリンゴだけではなく、メロン、スイカ、黄桃、桜桃など新鮮な季節の果実が、道の駅や道路際の露店に並び、都会の半値以下で売りさばかれる。地場の岳キミ(トウモロコシ)や枝豆など野菜と果実で肥満気味の夏になる。はっきり言って岡山の果物は高価な割には美味とは言えない。土産物屋を出た後にフルーツ・パフェ屋に入った。僕は子供のころから甘いものは食べない。ユミはメロンパフェ、僕はレモンスカッシュを注文。ユミのパフェはメロン少々と大量の生クリームで飾り立てられて砂糖菓子のようだった。

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岡山大空襲から80年

2025-06-29 21:26:14 | 原発

6月29日(日)快晴

岡山大空襲は、第二次世界大戦中の1945年6月29日の午前2時43分から午前4時7分にかけて米軍により行われた岡山市に対する空襲。計画段階では戦略爆撃だったが、ほとんど無差別爆撃として実行された95,000発の焼夷弾が市中心部に投下され、市街地の63%が消失し、1,737人の死者が出た。写真は天満屋百貨店付近の焼け跡。

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豪州の珍鳥

2025-06-26 22:04:53 | 原発

6月26日(木)快晴

ケアンズは、熱帯雨林に囲まれた「緑の館」のような田舎町なので、珍しい野生動物に出会える機会が多い。しかし本気で撮影しようと思うと極めて困難。資材を調達して、ガイドを頼んで、3‐5日の行軍を覚悟しなければならない。ニワシドリ(庭師鳥)はオスがメスを誘惑するための巣をつくり、周囲を色物・光物で飾り立てる。コウロコフウチョウはメスの気を引くために、涙ぐましい努力で延々と踊り続ける。見ていて胸が熱くなる。

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中東の危機拡大

2025-06-22 22:40:26 | 原発

6月22日(日)晴

トランプ米大統領は21日夜カ軍がイラン国内3カ所の核施設を空爆したと発表。ホワイトハウスでのテレビ演説では、「イランの主要な核濃縮施設は、完全かつ徹底的に抹消された」と述べた。アメリカ政府関係者によると、米軍のB-2ステルス爆撃機が攻撃を実施した。BBCがアメリカで提携するCBSニュースによると、アメリカは21日の時点で「外交的」にイラン政府に接触し、米軍による攻撃は核施設の破壊のみが目的で、「体制転換の取り組みは計画していない」と伝えていたという。現地では、イスラエルとイランの戦闘が10日目に突入していた。

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新田次郎「アラスカ物語」

2025-06-11 22:00:35 | 原発
6月11日(水)雨

明治元年、宮城県石巻町に生れた安田恭輔は15歳で両親を失う。外国航路の見習船員となり、やがてアラスカのポイントバローに留まった彼はエスキモーの女性と結婚してアラスカ社会に融けこんでいく。食糧不足や疫病の流行で滅亡に瀕したエスキモーの一族を救出して、アラスカのモーゼと仰がれ、90歳で生涯を閉じるまで日本に帰ることのなかったフランク安田の波瀾の生涯を描いた感動の長編……。僕はトムソーヤのような少年で、冒険に憧れ、いつも家出を計画していた。15歳で金銭を稼ぐ方策を体得し、18歳でパスポートを取得すると、念願通り世界各国を訪れ、極地も訪ね歩いた。80歳を越えて体力はやや衰えたが、冒険への意欲はまだ失っていない。
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悪夢の島

2025-05-20 21:05:00 | 原発
5月20日(火)快晴

一夜明けたが、肉体的・精神的疲労感は、まだ抜けきっていない。水分は気を付けて十分に摂取していたが、今回もまた熱中症が関係しているかも。それよりも、やはり人いきれ、汗まみれの体臭、怒涛のような大衆の移動、先を争う足音、欲望の先陣争い…などの熱気に当てられたのだろう。1867年のパリ万博(第2回パリ万博)は、フランスのシャン・ド・マルス公園で開催された。この万博には、日本が初めて公式に参加し、幕府、薩摩藩、佐賀藩がそれぞれ出展し、その出展品は珍しさや美しさで注目を集め、ジャポニスムのきっかけにもなったとされている。広大な会場には優雅な時間が流れて、着飾った老若男女が、ゆったりと見物して歩いたのだろう。
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朝比奈秋「塩の道・私の盲端・サンショウウオの四十九日」

2025-05-13 20:45:37 | 原発
5月13日(火)快晴

朝比奈秋 (あさひな あき) は、1981年生まれの京都府出身の医師で小説家。2021年に「塩の道」で林芙美子文学賞を受賞し、2023年には「植物少女」で三島由紀夫賞、「あなたの燃える左手で」で泉鏡花文学賞と野間文芸新人賞を受賞。2024年には「サンショウウオの四十九日」で芥川賞を受賞した。現役医師として複数の文学賞を受賞したことで注目を集めている。特に、2023年に達成した純文学新人賞三冠(三島由紀夫賞、泉鏡花文学賞、野間文芸新人賞)は、史上6人目、男性作家としては初めての快挙。「塩の道」の舞台はユミの故郷の青森県深浦町。しかし彼の文体は露骨で美しいとは言えず、共感を持てない。
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瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸 )

2025-04-19 22:56:38 | 原発

4月19日(土)快晴

第6回瀬戸内国際芸術祭が、昨日から始まった。瀬戸内海の島々を舞台に開催される現代美術の国際再芸術祭。岡山県・香川県の両県にまたがる一大アートイベントで、3年ごとに開催される。会場は、直島、豊島(豊島)、小豆島、犬島、女木島、男木島、大島、本島、高木島、粟島、伊吹島、宇野港エリア、高松港エリア、瀬戸大橋エリア、志度・津田エリア、引田エリア、宇多津エリアなど。会期は100日間。参加37か国から250作が展示される。

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総社の春

2025-04-09 21:14:50 | 原発

4月9日(水)快晴

岡山市の桜は既に葉桜になったので、レンタカーを借りて、少し北の地域に出かけることにした。総社市は、岡山県の中南部にある市。古代の吉備国の中枢だったため史跡が多く、歴史ある土地で、人口約7万人を有する街。今日は風もなく、最高気温は22度で、半袖でも寒くはない。五重塔のある備中国分寺では、桜、梅、桃が満開だった。田畑にはレンゲソウが咲き、ヒバリが鳴いていた。寺の敷地で、陽気に浮かれたイタチが、徘徊していた。

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アセビ

2025-04-05 20:24:37 | 原発

4月5日(土)晴

アセビは、ツツジ科アセビ属に属する常緑性の低木。別名アシビ。本州・四国・九州に自生し、観賞用に植栽もされる場合もある。有毒植物。漢字で「馬酔木」と書き、葉にグラヤノトキシンなどの有毒成分が含まれることから、馬が葉を食べれば毒に当たって苦しみ、酔うが如くにふらつくようになる木というところからついたとされる。僕は十和田で障害馬術用の馬を飼っていたので、庭にアセビを植えなかった。

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