8月7日(木)雨のち曇
世界オープンウオータースイミング協会の創立者が2008年に選定しオーシャンセブンは以下の通り。①ノース海峡(アイルランドースコットランド=22km、②クック海峡(北島ー南島=23km)、③カイウイ海峡=41.8km)、④イギリス海峡(英ー仏=34km)、⑤カタリナ海峡(サンタ・カタリナ島=33.7km)、⑥津軽海峡ー北海道=30km、⑦ジブラルタル海峡(スペインーモロッコ=14.4km)。
ローカルTVニュースによると、津軽半島の中泊町が遠泳で街興しをしようと、今年7月1日から津軽海峡横断遠泳への挑戦者を募集しているらしい。僕は今から30年前(1955年)に津軽海峡単独遠泳に挑戦し、日本人2人目の達成者となったが、その後達成された人のニュースを知らない。僕は中泊町の権現崎から北海道の福島漁港までを、14時間38分で泳いだ。当時は海水温が低く、対馬暖流が24度、オホーツク寒流が20度だったが、現在は海水温が上昇しているから少しは楽だろう。暖流と寒流は50cmの高低差(潮目)があって滝のように落ちているので、潮目超えが難所の1つ。もう1つはサメ対策。僕は伴走船の牽引する5mx2mx1mのサメよけカゴの中を泳ぎながら、スポーツ医学会から依頼されたデータ(血液検査、心電図など)を取り続けた。