7月3日(水)快晴
ユミへ手紙を
7:30ボンタ・デルガーダ入港。大西洋に浮かぶポルトガル領の小島。大航海時代の名残の色濃い街だ。銀行で両替。郵便局でユミへの手紙を投函。市場を覗いたが、食品の種類も少なく、値段は高く、品質は感心しない。医務室の止血剤などいくつかの薬剤が不足しているので、薬局を数軒見て回ったが、目指す商品はなかった。
レストランで1人シーフードとワインの豪華な昼食。
16:00ポンタ・デルガーダ出港。
読書:「日記」五木寛之
ユミへ手紙を
7:30ボンタ・デルガーダ入港。大西洋に浮かぶポルトガル領の小島。大航海時代の名残の色濃い街だ。銀行で両替。郵便局でユミへの手紙を投函。市場を覗いたが、食品の種類も少なく、値段は高く、品質は感心しない。医務室の止血剤などいくつかの薬剤が不足しているので、薬局を数軒見て回ったが、目指す商品はなかった。
レストランで1人シーフードとワインの豪華な昼食。
16:00ポンタ・デルガーダ出港。
読書:「日記」五木寛之