ひとしきり落ちついたので、残しておきます。
私の最愛の猫であり、家族であったブレニが、
昨夜2/18 午後8時過ぎ頃、
決して安らかならぬ最期を遂げました。
ブレニと過ごしたおよそ六年間、
私の人生の最も激しい苦楽の傍には
いつも彼の存在がありました。
今はただ、ねこがかわいそうでかわいそうで、
私自身の哀しみだとか、後悔だとかは、
死んでしまった彼にとってはもう関係のないこと。
祈りや声が届くなら一つだけ、
あんなに苦しませてしまってごめんなさいとだけ
ほんとうにごめんね。ごめんなさい。ごめんなさい。
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