>>popoさま
ブログ検索は目下検討中ですー。
そのうち付くと思います(笑)
もともと『試験運用』のままここまで来てしまったが原因ですね。
もうちょっと考えてカテゴリを作っていくべきでした。
合唱系ですが、実はそのほとんど、
90%が聴くに堪えない地雷ばかりですので、
三大~とその他有名なもの以外は正直オススメできません(;
↓の方に、数年前に私がEnigma会議室に投稿した記事に、
ちょこっとだけ手直ししたものを掲載しましたので、
(かなり読みにくいけど)参考となれば幸いです。
□ Tunes of the Day
♪ Brighter Touch / "Mother Nature Ballad"
♪ Chorale De Omena / "Vero Amei"
>> http://homepage1.nifty.com/sppt2/enigma/bbs/minibbslog47.html
(略)
□ Jens Gadの一連のソロプロジェクト
("Enigmatic Obsession"、"Achillea"、"Le Spa Sonique")
□ e.s.posthumus >> 映画予告編系混声合唱ビート
□ Globus >> 同上
□ Enigma "The Screen Behind The Mirror"
・・・オルフのカンタータを使用しています。
□ eRa
・・・これが決定盤でしょうか。全アルバムおすすめ。
□ Lesiem
・・・聖歌ものが多いですが、曲によっては激しかったり。
□ E Nomine
・・・独特のケレン味が受け入れられるかどうかで評価が分かれます。音響と合唱の迫力は最大級。
□ O.S.T."The Passion of the Christ" (John Debney)
・・・最も混声合唱とパーカッションの仕事が際立った作品です。
□ Craig Armstrongの諸作品
・・・"Romeo+Julliet"のスコア盤、"Plunkett & Macleane"のスコアは合唱系でも珠玉の作品。
□ Hans Zimmerとその一味(笑)の諸作品。
以下、聖歌風、もしくは混声合唱の現代的アレンジの
リソースとして挙げておきたいのは
Vangelis、GALA、Device、Prayers、Aural Divine、Atomospheria、Enchanted、Libera、Magna Canta、Amoure、Solyma、Hashem、Phobos、Adrian Schubert、Divine Works、Salanee、Catantaya、Gregorian、David Lindon Huff、Brighter Touch、Peter Buffet、Highland、Alessandro Safina、El Bosco、Quinn、Amethystium、Cantara、Morbid Phaze、Delorean、Morena、Chorale de Omena、Via Lucis、Sirneia、Dave Miller、Ephemerid、Jonathan Elias、Don Davis、Juno Reactor (Matrix シリーズ)、Michael Picton、Nacho Sotomayor、Richard Rossbach、Emma Shapplin、Airbase(Widescreen)、Aura-Luna、Chris Hinze、Indusrial Monk、Ryan Farish、Delerium(Intermix)、Paul Schwartz、Pilgrimage...etcetc...ちょっと自分でも掌握しきれませんが、(たぶん漏れまくってます)
その他に、曲単位でそういった音を手掛けている場合も多いので、思わぬところにも好みの音が隠れているかもしれません。
クラブミュージックになるともっとあります。(Merge、Perplexer、Svensonなどなど)更に、ヘヴィメタルではもっと収拾がつかないほどあります(Therion、Dark Sanctuary、その他有名所)。最近はIDM、エレクトロニカ界隈でも聖歌を用いたりする例も(Starfish Pool等)ただ、1990年代前半の方まで遡ると、音が鑑賞に堪えないものが多いのも事実です。。
ブログ検索は目下検討中ですー。
そのうち付くと思います(笑)
もともと『試験運用』のままここまで来てしまったが原因ですね。
もうちょっと考えてカテゴリを作っていくべきでした。
合唱系ですが、実はそのほとんど、
90%が聴くに堪えない地雷ばかりですので、
三大~とその他有名なもの以外は正直オススメできません(;
↓の方に、数年前に私がEnigma会議室に投稿した記事に、
ちょこっとだけ手直ししたものを掲載しましたので、
(かなり読みにくいけど)参考となれば幸いです。
□ Tunes of the Day
♪ Brighter Touch / "Mother Nature Ballad"
♪ Chorale De Omena / "Vero Amei"
>> http://homepage1.nifty.com/sppt2/enigma/bbs/minibbslog47.html
(略)
□ Jens Gadの一連のソロプロジェクト
("Enigmatic Obsession"、"Achillea"、"Le Spa Sonique")
□ e.s.posthumus >> 映画予告編系混声合唱ビート
□ Globus >> 同上
□ Enigma "The Screen Behind The Mirror"
・・・オルフのカンタータを使用しています。
□ eRa
・・・これが決定盤でしょうか。全アルバムおすすめ。
□ Lesiem
・・・聖歌ものが多いですが、曲によっては激しかったり。
□ E Nomine
・・・独特のケレン味が受け入れられるかどうかで評価が分かれます。音響と合唱の迫力は最大級。
□ O.S.T."The Passion of the Christ" (John Debney)
・・・最も混声合唱とパーカッションの仕事が際立った作品です。
□ Craig Armstrongの諸作品
・・・"Romeo+Julliet"のスコア盤、"Plunkett & Macleane"のスコアは合唱系でも珠玉の作品。
□ Hans Zimmerとその一味(笑)の諸作品。
以下、聖歌風、もしくは混声合唱の現代的アレンジの
リソースとして挙げておきたいのは
Vangelis、GALA、Device、Prayers、Aural Divine、Atomospheria、Enchanted、Libera、Magna Canta、Amoure、Solyma、Hashem、Phobos、Adrian Schubert、Divine Works、Salanee、Catantaya、Gregorian、David Lindon Huff、Brighter Touch、Peter Buffet、Highland、Alessandro Safina、El Bosco、Quinn、Amethystium、Cantara、Morbid Phaze、Delorean、Morena、Chorale de Omena、Via Lucis、Sirneia、Dave Miller、Ephemerid、Jonathan Elias、Don Davis、Juno Reactor (Matrix シリーズ)、Michael Picton、Nacho Sotomayor、Richard Rossbach、Emma Shapplin、Airbase(Widescreen)、Aura-Luna、Chris Hinze、Indusrial Monk、Ryan Farish、Delerium(Intermix)、Paul Schwartz、Pilgrimage...etcetc...ちょっと自分でも掌握しきれませんが、(たぶん漏れまくってます)
その他に、曲単位でそういった音を手掛けている場合も多いので、思わぬところにも好みの音が隠れているかもしれません。
クラブミュージックになるともっとあります。(Merge、Perplexer、Svensonなどなど)更に、ヘヴィメタルではもっと収拾がつかないほどあります(Therion、Dark Sanctuary、その他有名所)。最近はIDM、エレクトロニカ界隈でも聖歌を用いたりする例も(Starfish Pool等)ただ、1990年代前半の方まで遡ると、音が鑑賞に堪えないものが多いのも事実です。。
いやぁいつもながら素晴らしい知識量ですね。地雷も多いのですか。参考になりました。確かに合唱系はジャンルを超えて素晴らしいものが多いような気がします。クラブミュージックは全く眼中にありませんでした。HMは今勉強中です。