2/17 東京オペラシティホールにて。
チェコ国立 Brno Philharmonic Orchestraのドヴォルザーク公演観了。
中欧独特の薫り立つ演奏とは良く言われるが、何といってもMatthew Barleyのチェロ協奏曲。
ブルノフィルも負けてはいないけど、ここだけは別格。
アンコールはGiovanni SollimaのLamentatioを弾語り。
握手とサインももらいました😎✨
Improvisation
Matthew Barley / "Around Britten" Improvisation:
ブルノフィルに客演したマシューにサインを貰ったCD。当日のアンコールもだったけれど、チェロ一本で奏でるエスノ〜オリエンタルな曲想を好んでいるらしく、様々な奏法を用いてチェロの響きの可能性を引き出している。