>> http://www.grandhyatttokyo.com/
…3/31。午後2時頃、六本木ヒルズに到着。
この日のことはあまり書くようなことはないのですが、
簡単な感想を。
ロビーのゴージャスで洗練された雰囲気は素敵で、
薄暗くなってきた宵の頃なんかは、人通りも少なく
最高なのですが、日中はどことなくせわしない感じ。
トイレもとにかく大きい(笑)積み重ねた高そうな手拭タオルは、
使ったあとに横の回収箱にポン。
部屋の窓からは某元ライブドア社長の高層マンションが見えます。
バスルームは形状から何からだいたい前泊のコンラッドと同じで
ちょっとガッカリ。部屋でひとしきりリラックスしたところで、
六本木ヒルズ内を散策、都内を回遊の後、深夜近くに戻ります。
翌日はハイアットグループのゴールドパスポートの特典で、
午後2時のレイトチェックアウト。改めて、フロントが騒がしいのは
他と比べてもマイナスイメージが残る気がします。
ということで、ほとんど寝泊りしただけなので、ホテルについて
どうこうっていうのはあまりありません。ただハード面では、
ゴテゴテしたところが好みの別れる所かなーと思います。
人気の落ちついた頃に泊まるのが丁度いいかも。
隠れ家的な要素に安らぎを求めるなら、
断然パークハイアットの方をオススメします。
※ 画像がピンボケなのは、ISO Auto時の回路の不具合が原因でした。
□ Conjure One Live with FLA.
Conjure OneのLiveが、Frontline Assembly
ツアーのOpen Upとして行われることになったようです。
>> Tour Date
06/22/2006 08:00 PM - Nation
, Washington , DC 20374,US -
supporting Front Line Assembly
06/23/2006 08:00 PM - The Trocadero
, Philadelphia, PA 19019,US -
supporting Front Line Assembly
06/24/2006 05:00 PM - Pacha
618 W.46th St., New York, NY 10001,US -
supporting Front Line Assembly
06/25/2006 08:00 PM - Club Soda
, Montreal, ,CA -
supporting Front Line Assembly
06/27/2006 08:00 PM - The Opera House
, Toronto, ,CA -
supporting Front Line Assembly
□ Tunes of the Day
□ Beanfield / "Seek"
♪ 15 & 8
□ Sweetback / "Stage 2"
□ Ben Neill
ラモンテ・ヤングに師事し、『ミュータントランペット』という革新的な複合楽器を開発、演奏。作曲技法においてはシュトックハウゼンにはじまる楽曲の数的構造と制御に関心を寄せ、数々の音楽のポストモダン運動、インプロヴィゼーションを繰り広げてきたアヴァンギャルド界きっての活動家でもあるベン・ニール。95年に行われたアンダーグラウンド・ダンスイベント『フェノメナ』を皮切りに、クラブ・ミュージックシーンにも大きな共感と造詣を深めていくことになります。
そもそも彼が音楽に抱く数秘的なインスピレーションは、科学思想家、Terence McKennaによるところが大きいということで、クセナキスやシュトックハウゼンの厳密なアカデミズムとは一線を画する、どこか超科学的なヒッピー的な嗜好に共鳴しやすいのかもしれません。