昨日、ホルトホール大分で「第30回 九州・山口ジュニアピアノコンクール」の大分地区予選が行われました。私は今年も審査員の一人として、コンクール参加者すべての演奏をしっかりと聴いてまいりました。今回は、参加者(県外からの参加者含む)の数が去年よりも増えていて、全体的にレベルアップしているように感じました。本選は8月22-24日の3日間、北九州市の響ホールで行われます。予選通過された皆さんの一層のご健闘を期待いたします。
このコンクールは時期的にPTNAの合間で、学コン、県コンなどと微妙に近かったりしますので、逆にそれを上手に活用すると相乗効果が期待できるという一面も持ち合わせています。世の中にはいろんなコンクールがありますので、それぞれのコンクールの特徴(レベル)や、スケジュールなどを比較して、それぞれの生徒さんの成長ぶりに合わせたその生徒にぴったりのコンクール計画を立てることが大切だと思っています。
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このコンクールは時期的にPTNAの合間で、学コン、県コンなどと微妙に近かったりしますので、逆にそれを上手に活用すると相乗効果が期待できるという一面も持ち合わせています。世の中にはいろんなコンクールがありますので、それぞれのコンクールの特徴(レベル)や、スケジュールなどを比較して、それぞれの生徒さんの成長ぶりに合わせたその生徒にぴったりのコンクール計画を立てることが大切だと思っています。
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