橋本屋吉次郎電子日誌

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胃内視鏡検査について (その4)

2019-02-10 | 健康

定期検査で胃の噴門部に隆起性病変があることがわかりました。
しかし、粘膜下にあるので精密検査でもその正体がわからず継続観察することになりました。

半年後、内視鏡検査を受けました。
隆起の大きさは変わっていませんでした。

発見から1年目、人間ドックを兼ねて胃の内視鏡検査を受けました。
この時も、噴門部の隆起の大きさは変わっていませんでしたが、
別の問題が・・・
検査報告書に「十二指腸・・・発赤を伴う隆起、乳頭部腫大」に書かれてしまいました。
この年も精密検査を受けることになってしまいました。

(続きます)

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