橋本屋吉次郎電子日誌

YAMAHA SR400・マツダ デミオ・ツーリング・城廻りについて・その他

姫路~赤穂~岡山~倉敷 家族旅行(1日目)

2009-03-31 | 家族

土日にプリウスで家族旅行へ行ってきました。
高速料金が値下げされたからではありません。
我が家の旅行を聞きつけて、間に合わせて高速料金を値下げしたのです(笑)

行き先は、姫路→赤穂→岡山(泊)→倉敷です。
実は、ワタクシ姫路城へ行ったことがなかったのです(お城マニアとしてお恥ずかしい次第でした)。
本年、秋に改修工事が行われ天守閣が足場に覆われてしまうとのことなので、これを機会に訪問したのです。
せっかくですから赤穂城、岡山城へと足を伸ばすことにしました。

宝塚トンネルでの渋滞を避けるため、早めの6:00に出発、東名阪・新名神・名神と順調でしたが、やっぱり中国道に入ったところで15kmほどの渋滞がありました。
普段の週末よりは若干交通量が多いようです。
(休日1,000円の対象外である)大阪を通過し、4/29以前なので前後で1,000円が二重取りされて、結局高速代は2,500円でした。
もっとも、ETCがついてなかったら5,450円かかっていたわけですから、半額以下です。



姫路城です。城についてはあらためてレポしたいと思いますが、さすがに世界遺産です。数多くの城を見てきましたが、規模も美しさも段違いにトップでした。
時間をかけて見学した後は昼食です。



「姫路おでん」定食です。
つゆが生姜醤油です。「いける!」なんでいままで思いつかなかったのかなぁ。

続いて赤穂城を訪れました。
城跡は公園として整備されていました。



赤穂といえば名物「塩味饅頭」です(とフォーサイトオーナズクラブのタケさんに教わりました)。


その後、岡山ブルーラインを通って岡山市へ向かいました。
以前はブルーハイウェイと呼ばれていただけに、信号もなくハイペースで流れている道でした。
瀬戸内海に面した観光道路というよりも・・・山中を切り開いたバイパスという趣でした。
途中の道の駅では、こんな自販機がありました。
500mlも100円!お茶は50円!!りんごドリンクは40円!!!びっくりです。

17:00を過ぎたので、岡山城は2日目に行くことし、岡山駅ちかくのピュアリティまきびへ逗留することにしました。(つづく)

コメント (13)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オイル・オイルフィルター交換

2009-03-22 | SILVER WING 400

走行距離が・・・

あと、6分待ってから撮影した方が良かったかも・・・
1,000kmを越えたので、オイルとオイルフィルターを交換しました。

初めてですからいつもより多めに新聞紙を敷いています。


これを使えば、廃オイルは燃えるゴミとして処理できます(自治体によって扱いが異なります)。


シルバーウイングのドレインボルトはクランクケース下にあります。


パーツクリーナーでボルトの周りの砂・土を取り除きます(ボルトを締めるときねじ山に食い込むのを予防するためです)。
オイルを柔らかくするため、数分間暖機運転をします。
オイルパックを下に置き、ボルトをゆるめるとオイルがドバー・・・


最初は勢い良いですが、粘度が高いので抜けきるまで時間がかかります。しばし、コーヒーブレーク

今回はオイルフィルターも交換しました。
銀翼のオイルフィルターはカートリッジ式ですので、このようなキャップをかぶせて回転させてはずし、


新品に交換するだけです。


しかし、こんな奥まったところにあり、作業しにくかったです。


取り付ける前に、Oリングにオイルを塗ります。


ドレインボルトとストレーナ(茶こし)・スプリングです。パーツクリーナーできれいにして、Oリングを交換します。


Oリングにオイルを添付した後、上記の3点セットを取り付けます。
今回入れたのはカストロールのスクーター用オイルです(イラストと値段につられただけです)。


銀翼400は、オイル交換時2.0L、フィルターも交換したときは2.2L補給します。


ここからオイルを入れます。



数分間エンジンをかけた後、停止させ、オイル量をゲージで確認します。


写真がボケてわかりませんが、Lをなんとか越えている程度だったので、50mlほど追加しておきました。

廃オイルを見ましたが、きれいなもので、鉄粉などは確認されませんでした。


オイル交換で気をつけなければならないのは、閉めすぎです。
ドレインボルトもオイルフィルターも手で締めた後、レンチでほんの少し増す締めする程度でよいのです。
閉めすぎると固着して次回外せなくなってしまいます。
オイル交換歴27年(最近、四輪はショップ任せですが)、緩すぎてオイル漏れしたことはありませんが、閉めすぎてはずせなかったことは一度だけあります(バイク屋に泣きつきました)。

取扱説明書によるとオイル交換は初回は1,000kmもしくは1ヶ月後ですが、以降は10,000kmもしくは1年毎です。
オイル交換時期についていろいろな考えがありますが、メーカーが指定したサイクルで交換すれば全く問題がないというのが交換歴27年の経験則であります。

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大阪モーターサイクルショーへ行ってきました

2009-03-21 | バイク

朝、雨がやんだのでシルバーウイングでちょっとお出かけ。


目的地はインテック大阪!大阪モーターサイクルショーです。


特設駐輪場では、すでにショーが始まっていました?


気になったバイクを独断と偏見で紹介します。

【新型グランドマジェスティ400】ヤマハ
足つきが良くなったような気がします。
フロントマスクは怖くなりました・・・。

【スカイウェイブ650LX】スズキ

またがっていたところ係員が来て、電動可動式スクリーン・電動格納ミラーを体験させてくれました。
スイッチ1つで95mm上下する可動式スクリーンはすばらしい、手動でもいいから欲しい装備です(電動格納ミラーは要るのかな?)。
グリップヒーターに加えて、シートヒーターも装備されお尻を温めてくれるそうです。
以前、またがったときは「これは軽自動車か!」と圧倒されましたが、銀翼乗りとなった今は何とも思いませんでした。感覚が麻痺しています。

【シルバーウイングGT<400>】ホンダ


フル装備(オーディオ,ナビ,ETC,グッリプヒーター)です。


シルバーウイング400はTモードスイッチがあるので、グリップヒータースイッチは右側にありますが、さらに一体型ETCに追いやられて、ハンドル下へ追いやられていました。
スクーターなのになぜ一体型なんでしょうか?
右グローブボックスです。メーカーによると500mlペットボトルが入るとのことですが、逆に言うとそれが精一杯程度で6Lあった旧型とは大違いです。これではETCを入れるといっぱいになってしまいます。


旧型では小さいが平らで使い勝手が良かった右側が、使いにくそうな形状になっており残念です。


フォルツァ顔の評判は分かれるみたいですが、迫力を出すならば両目点灯にして欲しかったです。


お尻のデザインも・・・


オプションのモリワキのマフラーは虹色に輝いてgoodです

【新型Vmax】ヤマハ

黒山の人だかりのすごい人気でした。
もし、「タダで10台バイクやるから好きなの選べ。」といわれても、わたしゃいならいけどね。

【Fury(フューリー)】ホンダ

2010年発売予定とされています。
趣味の乗り物ですから、こういうのがあってもいいと思うのですが、Vmaxとは異なり、お客さんの反応はまったくありませんでした。
この手のバイクは、スリムよりグラマーな方が受けがいいみたいです。

【新型VTR】ホンダ

すごい人気でした。
もっと地味な存在だと思っていましたが、優秀なバイクということを皆さんご存じのようですね。
景気後退により、250ccが再び脚光を浴びるようになるかもしれないと思いました。

コンデジではオネエちゃんはきれいに写せませんでした。


毎年、春分の日ぐらいに開催される大阪モーターサイクルショーの見学は、私の年中行事です。
ただ、この季節の名阪国道は風が強かったり、天候が不順だったり、寒かったりでここ数年は四輪で行っていました。
銀翼はフォーサイトよりも楽だったものの・・・、やっぱ来年は四輪で行こうかな?

PS 
毎年、イカナゴの釘煮に買って帰り、家族にも評判なんですが、今年は不漁のようでSAで売っていませんでした。残念です。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ETC取り付け完了

2009-03-19 | SILVER WING 400

昨日、ETC取り付けました。
別体型を鍵のかけられる左フロントポケットに取り付けました。
シルバーウイングの左ポケットは、右壁が少しへこんでおり、ここに取り付けたところ、

一見わかんないでしょ。

バイク用ETC(別体型)は防水性を重視してか、スロット式でカードを挿入するのではなく、扉を開いて入れなけばなりません。
そこで、操作性を考え、両面テープではなく、マジックテープで固定していただきました。

シルバーウイングにはアクセサリーソケットがありますが、これは常時通電式なので(そのうち、リレーを入れてキー連動式にしたいと思っています)、他から電源をとってもらいました。

インジケーターはメーター上にお願いしました。

点灯すると気になるというバイク屋のアドバイスを受け入れ、左端に取り付けました。
アンテナは中央です。

本日、セットアップカードがついたので、セットアップしてもらいました。
情報が入ったカードをETCカードの代わりに入れ、読み取らせるだけです。
帰路、わざわざ遠回りして高速を使ってみました。
もちろん、OKです。

そういえば、審査が心配されていたETCカードも先週末送られてきました。

本日の夕刊(中日新聞)に「ETCがない」と見出しがありました。
発注に在庫や助成申請用紙が間に合わないそうです。
そんな中、なんとか早めに情報を仕入れることができて取り付けにこぎ着けました。

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SILVER WING 400 ファースト インプレッション(後編)

2009-03-18 | SILVER WING 400

抜群の安定性
重さみ加えて、フロントタイヤが14インチであることやリアサスペンションがしなやかなこと、ホイルベースが長いことで大いに安定してます。
高速走行時、カーブを曲がるとき、道路の凹凸を超えるときなど楽でかつ安心となります。
しかし、ロングホイルベースのため、すり抜けは苦手です。

ウインドプロテクションはそこそこ
大きめのスクリーンではあるが、ライダーとの距離があるのでウインドプロテクションはそこそこ。
街乗り程度では適度な風がヘルメットや肩あたりに流れてこれはいいのですが、80kmをこえるとけっこう大きな風切り音が(メットで)します。

疲れにくいシート
ビグスクの中では硬めの方ではないでしょうか。
可変式の背もたれはしっかりホールドしてくれて、これらのおかげでツーリング時は疲れにくいようです。
ポジションはやや大柄です。

ブレーキは必要十分
初期制動が甘い様な気がします。ガツンと効かすようなバイクじゃないし、600ccもあるわけですからしっかり握ればしっかり効くわけで、要は慣れかな。

ライト
明るさは必要十分な程度です。照射範囲がかなり左右に広がっています。

総括・・・ツーリングバイク
250ccビグスクと比べて、エンジンパワー・安定性などツーリングは+ポイントが多くみられます。逆に取り回しづらさなど街乗りでは-ポイントとなります。
どちらも、大きなポイントではありませんが、確実に違います。
普通自二輪免許で乗れる、ビグスクの中ではもっともツーリングに適したバイクではないでしょうか。

Tモードや燃費に関しては、もう少し乗りこなしてからレポします。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SILVER WING 400 ファースト インプレッション(前編)

2009-03-17 | SILVER WING 400

シルバーウイング400の走行距離は700kmになり、エンジンの回転数も少しずつあげていくことにしました。
ここらで、ファーストインプレを報告したいと思います。
なお、フォーサイトEXからの乗り換えであるため、これを基準にした評価となります。

並列二気筒エンジンはスムーズ
イグニッションキーで簡単にエンジンはかかります。
低いアイドリングの音は単気筒とはまったくちがうものです。
発進するとスムーズに回転数と速度が上がっていきます。フォーサイトのようなガッガッガッと振動が発生することはありません。

エンジン音は微妙
エンジン音はドルュドルュドルュといった感じです。
速度が乗っていくとそれなりに振動が発生します(単気筒に比べ細かな振動です)。
同時にベルトケースあたりからゴーといった工場の機械のモーターのような音がします。
排気音は乗っている限り、(良くも悪くも)気になりません。。
中速域以上では単気筒の音の方が、私の好みです。

低くめの変速比
原付スクーターのようなガツンとしたクラッチミートはありませんが、DOHCであることと低くめに設定された変速比によってぐんぐん加速するので、発進加速は車重から想像が付かないほど速いです。
スロットルを戻すとエンジンブレーキがきちんとかかります。
ただ、高速道路走行時も回転数が高めになるので、燃費は良くないかもしれません。

水温が・・・
水温の上がり方が早いです。すこし走ると水温計は半分くらいまで上がるし、ちょっとした信号待ちでファンが回り始まります。
走り始めるとすぐにファンは停止しますが、今の季節にこうでは夏場が心配です。杞憂だと思いますが。

重いが・・・数字ほどではない
XJR1300と等しい車重ではあるが、取り回しは400ccネイキッドよりも軽く感じられ、座ったまま両足をぱたぱたさせバックも容易にできます。
アンダーボーンで重量物が低いところに集められているので(スクーターは皆そうだが)、数字ほど重く感じません。
逆に横風に対してはこの重量が貢献し、上体がとばされそうになっても車体は安定しているで心強いです。

(つづく)

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いよいよETC

2009-03-14 | SILVER WING 400

12日からETC車載器取り付けの助成が始まりましたね。
シルバーウイング納車翌日の2/28に「助成がはじまったら取り付けて」と予約はしてあります。
ただ、ネットやテレビを見ていると、カー用品店やバイク屋が大変なことになっているようで・・・心配になってきました。
夜になって、「車検証を持って申込用紙を書きに来てください。」と電話連絡がようやく入りました。

昨日、仕事帰りにバイク屋に寄りました。
ETCの取り付け申込書と助成の申請書を記入すまし、アンケートに答えました。
アンケートの内容は、「高速道路はどのくらいの頻度で使用しますか」「おもな使用目的は何ですか」といったもので、選択肢が用意されているので数分で完了します。

この店も予約が殺到しており、4月の中頃まで埋まっているそうです。(こんな状況ですから助成金制度は4月以降も延長される見込みだそうです。)

シルバーウイングの取り付け作業は、17(火)に決まりました。
あらかじめ、情報を仕入れておいて良かったです。
28日からの高速道路値下げに間に合うようです。

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シルバーウイング400新発見

2009-03-09 | SILVER WING 400

シルバーウイング400を納車後に新たに発見したことが3つほどあります。

① ウインカーはオートキャンセルでない
ごく一般的なプッシュキャンセル式です。
オートキャンセル式のウインカーって、なくても不都合はないのですが・・・、
時々は消し忘れもありますし、付いているからじゃまになるものではないのです。
なぜバイクでは普及しないのでしょうか。

② 左フロント小物入れがキーなしでも使える
左フロント小物入れにはのふたは矢印を押して開けます。

鍵をかけることが可能ですが、フォーサイトでは、鍵をかけること=しめること、であったのに対し、シルバーウイングでは、施錠してあるかどうかは関係なく、ふたの開け閉めができます。

フォーサイトでは、「開け閉めが面倒くさいので左小物入れは使わない。」という人も多くいますが、「どうせ、貴重品入れてないし。」という人は鍵をかけずに使えばいいのです。

③ 純正ナックルガードとハンドルカバーは同時使用できる
オプションでナックルカードを取り付けています。
フォーサイトで使用していたハンドルカバーをはめてみたところ問題なく使用できました。

グリップヒーターも使用すれば無敵です。

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

慣らしツーリング

2009-03-08 | SILVER WING 400

 シルバーウイング400の取扱説明書には、「適切な慣らし運転を行うと、その後のお車の性能を良い状態に保つことができます。」を書いてありますが、具体的には、
「500kmを走行するまでは急発進・急加速を避け控えめな運転をしてください。」とあるだけでエンジン回転数等の指示はありません。

数字に根拠はありませんが、500kmまでは5000回転以下をいう目安を設定しました。
5000回転だと80km/hを超えたくらいで一般道を走行するには問題ありません。

先週の土日はあえて百数十kmずつしか走行しませんでした。
人間の方の慣らしも(というか、こっちの方がメイン)兼ねてますから・・・。
納車されたときは、教習所のように慎重に乗ってましたが、緊張もほぐれてきたので一般道を250kmほど走る慣らしツーリングを行いました。
コースは国道23号線を南下、桑名・四日市・津・鳥羽を通過し、パールロードでワインディング走行です。

前日までの雨はすっかりやんでいたのですが、とにかく風が強かったです。
海からの突風を幾度か受けました。

フォーサイトは横風に弱く不安定になるくらいでしたが、銀翼は重い分安定していますが、上体のみ持って行かれるような感じがします。
怖いというより、不快なのです。
上体を伏せるとスクリーンのおかげで嘘のように静かになります。この姿勢での走行がフォーサイトに比べ楽です(私の体格では)。

道の駅「伊勢志摩」を経由して国道260号・42号を走行し、道の駅「紀伊長島マンボウ」で昼食をとりました。

なんと、マンボウフライ定食なるものを試しました。
マンボウは白身ですが・・・・・・硬い・・・・・・微妙。
私の「もう食わんでもいいものリスト」に書き加えられました。

オドメーターが500kmを超えました。
ここからは、回転数の上限を100km走行するごとに1000回転ずつあげる予定です。
ちなみに6000回転で約110kmになりますので高速道路も大丈夫となります。帰路は伊勢自動車道を使いました。
1000km走行後に、オイルとオイルフィルターを交換し、慣らし運転を終了しようと思います。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

二輪車ETC車載器新規導入助成が決定

2009-03-06 | SILVER WING 400
ようやく、高速道路交流推進財団「二輪車ETC車載器新規導入助成」が発表されました。
3月12日(木)~3月31日(火)に申し込むと二輪の場合、15,750円の割引が受けられます。
詳しくはこちらを見てください。
http://www.etcjyosei.com/main02/

関西の方は阪神高速道路の「阪神高速二輪車ETC化キャンペーン2009」が先月25日から実施されていましたが、愛知県は対象になっておらず指をくわえておりました。

さっそく、先日予約したバイク屋から電話がありました。
助成の書類が到着したら、連絡するから車検証もって記入しに来てくれという内容でした。
これで高速道路1,000円の恩恵を享受することができそうです。


コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする