起稿している我が部屋から見る‘空の色’ 晴天とは言え白っぽい青空・ボーとした白い小さな雲が漂っていたが、ふと気が付いたら居なくなった。と思ったら右手から、うすぼんやりとした小さな雲(雲様!と言いたくなるが…)が漂ってくる。そしていなくなる。
電車の走る音、ひっきりなしのセミの音。
8月の初め。この雲のように、この近辺をブラ歩きしてみようか!などと、起稿しながらふと思う(想う…かな!) さてー撮ったこの雲が、あっという間にいなくなった…さて! そして 時が・・・・この夏、いまいちだった(雨多し先月)とも言いたくなったこの夏の空、この先の秋を見据えて! <写真の撮影・昨日>
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