一度お日様は、雲に隠れたが、ある時間から雲と一緒の仲良く、秋の空にいる。
朝は涼しいどころか、冷たい空気があったが、いまは気温は上がっている。ただ、気象台の観測値になるが
なぜか湿度は下がっている。私の目の前にある温度計の値、25℃より少し高め。
朝より、6℃以上は上がっている。10℃上がると、夏に戻る。朝は晩秋で、昼は真夏、いや夏。
一昨日の、鬼怒川の堤防の決壊の様子。この中継が入ったのはいつかはっきりしないが、たしかに堤防は
崩れていた。水はどこまでも流れてゆくようで、見ていて気持ちのいいものではなかった。
で、きのう、これは午後でだが、ここで「堤防の崩壊」と書いている。そのあとに、そんな長い時間たたないうちに、
また新聞を見ていて、堤防が「決壊」とあるのはすぐにわかった。
堤防は決壊か、またしくじったかなという気持ち。辞書もそのとき引いた。決壊、と、崩壊。
決壊はいまになっては、なかなか出て来ない言葉ではある。それよりも、きのうの朝、朝6時に近い時間に
なるまで、ある人の文を見ていて、そこにバブルがはじけた、という件があった。「はじける」とか「はじく」は、
弾ける、弾くと、漢字では書くのだろう。これを先に辞書で見ていた。そこになぜか辞書もあった。
もともと、バブルって、というのがよくはわからない。その時代に生きているが、バブルを体感していない。
そんな時間があったのか、時代がという感じである。これがそもそもの疑問で、人の話だけでは理解できない
もの。言葉は知っていたけどね。
で、はじけるは、崩壊だな。そうゆう風に自分の頭の中で思った。この「ほうかい」を、辞書見ずに漢字で書い
ている。ページの余白に。でも崩壊の、崩のほうの、右側が「月」になっていなかった。これもよくあることだ。
バブルが崩壊した、という言葉のつながりは、これはよく見るものだと思う。その崩壊が、ずっと頭の中にある。
それで、鬼怒川の堤防が切れた、崩れたという映像も見ているし、朝に新聞も見ていて、でも決壊は頭に残らず、
崩壊が残っていて、それが自然と出た。
決壊は、まずは切れる。これが重要なことのようだ。崩壊は、いろいろなところで使えそうで、これもそうかと
いうものに、放射性同位元素の崩壊、という言葉がある。これはそのものズバリだな。
はじけるの、漢字、「弾ける」は、楽器を弾く、という字にも使う。まーほかにも、わかりやすいものがあるが
物騒な感じもするので、特にあげない。最近たまに辞書を引くようになったがそれでも、間違いは多い。
目的の言葉をさがせない、そうゆう場合も多い。あるいは時間がかかる。
朝はどうするか迷ったが、今日も待つものを待たないといけないし、明日は明日で、いろいろやることがある。
私には時間のかかることだ。それで、明るい画像がいいので、前からこれはいいなと思っていた、9月4日の
雲の変容の様子を出すことに。雲は変化が激しく、またこれが、大雨をも降らすものだけど、特に影響もない
見ていて楽しいものはある。短い時間で変化もある。今回も、ファイルは多いが、それを撮っている時間は、
せいぜい5、6分である。6分は、360秒。これは長いかも知れない。
最初は不定形、と言っていいものだった。これもまたいいが、そこにある形、立体的なものの何かが見えて
くる。それをどうしてもさがす。これが人の顔なり、動物に見えると一番いいが、今回はそれはなかった。
不定形から、丸みのある雲へと。積乱雲は、どちらかといえば丸みのある、球形のひしゃげたものに似るが、
これがあちらこちらで見つかるのは楽しいものだ。
9月4日は、金曜日、午前10時半前からの時間。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/ab/c53b38afefa2361d9e0420f220ff3901.jpg)
その一。お日様はまだ東に。方向は南から南南西。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/c3/58ac7cf479d669c32719a2fa815338b0.jpg)
その二。迫力はある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/99/d7423d9e25c898a1560a644d9f77fae6.jpg)
その三。中央に小さい点があるが、ツバメ。ツバメは数少ないが、いまも空を飛ぶ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/d9/9e572b53580a108e878adec52625218b.jpg)
その四。少しずつ、まあるいものが見えてくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/82/b87b82c8993412577894bd0f1b277c3f.jpg)
その五。空は明るいので、コントラストを出して、明暗を強調している。
枚数多いので後から古い番号のものも入れているので、完全に時系列にはなっていない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/4b/e1480307e5f8b4c9b32a5211a2b51560.jpg)
その六。沸騰し始めた水のように、泡が出るように、まあるい雲の塊が現われる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/93/36ed45fcb5f3b445d72e9681a86bbf0e.jpg)
その七。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/f8/9017d9b894fc130c4be1502b830d1d45.jpg)
その八。その七から、ここまでは少し時間が空いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/10/8d15648fbd75dfa4b0c23f100c942f07.jpg)
その九。その八と、似ているが、違いもある。その一から、その九まで、時間は3分と少し。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ec/2140b339e91449ff3f9f8689a74babd2.jpg)
その十。縦位置で、かなり感じが違う状態になった。これでも、その九との、時間差は2分くらい
である。
空に変化を与える雲のありがたみだが、そうでない場合がいまは増えすぎた。
こうゆう雲の形も、むかしとは少しずつ違っているようにも思える。
朝は涼しいどころか、冷たい空気があったが、いまは気温は上がっている。ただ、気象台の観測値になるが
なぜか湿度は下がっている。私の目の前にある温度計の値、25℃より少し高め。
朝より、6℃以上は上がっている。10℃上がると、夏に戻る。朝は晩秋で、昼は真夏、いや夏。
一昨日の、鬼怒川の堤防の決壊の様子。この中継が入ったのはいつかはっきりしないが、たしかに堤防は
崩れていた。水はどこまでも流れてゆくようで、見ていて気持ちのいいものではなかった。
で、きのう、これは午後でだが、ここで「堤防の崩壊」と書いている。そのあとに、そんな長い時間たたないうちに、
また新聞を見ていて、堤防が「決壊」とあるのはすぐにわかった。
堤防は決壊か、またしくじったかなという気持ち。辞書もそのとき引いた。決壊、と、崩壊。
決壊はいまになっては、なかなか出て来ない言葉ではある。それよりも、きのうの朝、朝6時に近い時間に
なるまで、ある人の文を見ていて、そこにバブルがはじけた、という件があった。「はじける」とか「はじく」は、
弾ける、弾くと、漢字では書くのだろう。これを先に辞書で見ていた。そこになぜか辞書もあった。
もともと、バブルって、というのがよくはわからない。その時代に生きているが、バブルを体感していない。
そんな時間があったのか、時代がという感じである。これがそもそもの疑問で、人の話だけでは理解できない
もの。言葉は知っていたけどね。
で、はじけるは、崩壊だな。そうゆう風に自分の頭の中で思った。この「ほうかい」を、辞書見ずに漢字で書い
ている。ページの余白に。でも崩壊の、崩のほうの、右側が「月」になっていなかった。これもよくあることだ。
バブルが崩壊した、という言葉のつながりは、これはよく見るものだと思う。その崩壊が、ずっと頭の中にある。
それで、鬼怒川の堤防が切れた、崩れたという映像も見ているし、朝に新聞も見ていて、でも決壊は頭に残らず、
崩壊が残っていて、それが自然と出た。
決壊は、まずは切れる。これが重要なことのようだ。崩壊は、いろいろなところで使えそうで、これもそうかと
いうものに、放射性同位元素の崩壊、という言葉がある。これはそのものズバリだな。
はじけるの、漢字、「弾ける」は、楽器を弾く、という字にも使う。まーほかにも、わかりやすいものがあるが
物騒な感じもするので、特にあげない。最近たまに辞書を引くようになったがそれでも、間違いは多い。
目的の言葉をさがせない、そうゆう場合も多い。あるいは時間がかかる。
朝はどうするか迷ったが、今日も待つものを待たないといけないし、明日は明日で、いろいろやることがある。
私には時間のかかることだ。それで、明るい画像がいいので、前からこれはいいなと思っていた、9月4日の
雲の変容の様子を出すことに。雲は変化が激しく、またこれが、大雨をも降らすものだけど、特に影響もない
見ていて楽しいものはある。短い時間で変化もある。今回も、ファイルは多いが、それを撮っている時間は、
せいぜい5、6分である。6分は、360秒。これは長いかも知れない。
最初は不定形、と言っていいものだった。これもまたいいが、そこにある形、立体的なものの何かが見えて
くる。それをどうしてもさがす。これが人の顔なり、動物に見えると一番いいが、今回はそれはなかった。
不定形から、丸みのある雲へと。積乱雲は、どちらかといえば丸みのある、球形のひしゃげたものに似るが、
これがあちらこちらで見つかるのは楽しいものだ。
9月4日は、金曜日、午前10時半前からの時間。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/ab/c53b38afefa2361d9e0420f220ff3901.jpg)
その一。お日様はまだ東に。方向は南から南南西。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/c3/58ac7cf479d669c32719a2fa815338b0.jpg)
その二。迫力はある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/99/d7423d9e25c898a1560a644d9f77fae6.jpg)
その三。中央に小さい点があるが、ツバメ。ツバメは数少ないが、いまも空を飛ぶ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/d9/9e572b53580a108e878adec52625218b.jpg)
その四。少しずつ、まあるいものが見えてくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/82/b87b82c8993412577894bd0f1b277c3f.jpg)
その五。空は明るいので、コントラストを出して、明暗を強調している。
枚数多いので後から古い番号のものも入れているので、完全に時系列にはなっていない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/4b/e1480307e5f8b4c9b32a5211a2b51560.jpg)
その六。沸騰し始めた水のように、泡が出るように、まあるい雲の塊が現われる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/93/36ed45fcb5f3b445d72e9681a86bbf0e.jpg)
その七。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/f8/9017d9b894fc130c4be1502b830d1d45.jpg)
その八。その七から、ここまでは少し時間が空いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/10/8d15648fbd75dfa4b0c23f100c942f07.jpg)
その九。その八と、似ているが、違いもある。その一から、その九まで、時間は3分と少し。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ec/2140b339e91449ff3f9f8689a74babd2.jpg)
その十。縦位置で、かなり感じが違う状態になった。これでも、その九との、時間差は2分くらい
である。
空に変化を与える雲のありがたみだが、そうでない場合がいまは増えすぎた。
こうゆう雲の形も、むかしとは少しずつ違っているようにも思える。