光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

青空の柿、ケイトウにいたベニシジミ。

2015-09-29 14:00:49 | 虫、その他
  ブログ書いた。

  文章書いた。草稿状態で、送ったら、なぜか編集画面が出た。何も残っていなかった。

  最近こうゆうことはないように出来ているはずだが、さすがにまだ愕然ともしない。

  何でかわからない。1時間以上かけているが、どこにいった、書いたブログ。


  投稿ボタンを押したはずだが。


  で、画像だけに。


  柿。




  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。



  ベニシジミ。




  その六。




  その七。




  その八。




  その九。




  その十。




  その十一。


  それにしても、どこにいったのだろうか。

  まだ残念とか言う気持ちも、わかない。

  不思議だ。



  9月30日。

  思い出しながら。

  まずはタイトルが違っている。柿そのものは、連続して出すと飽きるものだから、筆柿と思われるものを選んだ。

  この画像を見て、最後には、シルエットの柿が印象的でもあると思う。

  これは柿の画像としては、考えていたものと違ったが、空の青さと柿の影絵、シルエットがいいのではないか。

  そう思って、柿そのものは、もともとこの日はなしでいこうと思った。

  ベニシジミの画像があったので、こっちを主にという考えは最初から。


  あとは気温に付いて、これも書いている。エルニーニョ現象がまだ観測されているが、気温はさほど

  この週は上がらない。一体いつに、最低気温が10℃になるか、そうゆうことについて書いていて

  冬はそこにまで来ている、ということも思った。だんだんと慣れていくはずだが、異常気象が当たり前に

  なっているいまの時代である。でも、そのときは身にしみる、あるいは耐え切れない。


  一桁の温度、5℃以下という状況でも、面白いかもとも書いたと思う。あるいは2℃。


  今日はここまで。ただ、投稿日時は、書いたときそのままで。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿