気温は午後3時より上がって、というのが実感出来て
アメダスの午後6時までの最高気温は、25.0℃。
かなりムシムシしている。空にもう雲は多く、西の空を見ると
いかにも雨が降りそうな雲が地平からかなり上まで、覆うようにある。
雨が降るかどうか、別にして、出来るなら降って欲しいが、これも
程ほどの雨がいい。
夜になると、ものすごいカエルの鳴き声がする。不思議と今はない。
木々の緑の変化。青葉、若葉、サクラの木、としようと思うのだけど
画像を見ると、木々の葉っぱに日の当たるところとそうでない
ところがあって、これは木漏れ日で、一部上のほうの枝とか、あるいは
重なり合う葉っぱが影を作るから、その影響かと思う。上の方から影が出来て
下の葉は、あるところはポッと暗い。これが新葉では顕著で、
見ていてすがすがしい。
いつも出る木々の葉っぱの寄せ集まり。ここでも葉っぱの濃淡やら
葉っぱに葉っぱの影のようなものが出ていないか。
上の木の葉が木漏れ日を作って、木漏れ日の木漏れ日がさらに下へと。
まだ浅い色の若葉。
これは、ムクゲの新葉。小さいものが早くから出ていたような、その割りに
大きくならない。
この木の葉はなんだか目立つ。薄い黄緑が黄緑になるのか、ヨモギなどの
葉の色にも似ている。
三色でも四色でも、いろいろな色が混じると、さらに気を引く。
ヨモギ色の葉の、大写し。
サクラの木の下。サクラの場合、毛虫がたくさんいそうな気もして少しだけ
用心もする。
このサクラの木でも、葉っぱに影、濃淡があって、見た感じはずっと
よくなる。
葉っぱは大きいものがいいようだ。
幹の様子も。
太い幹から出ている、葉っぱも愛嬌があっていい。
明日から、梅雨のようなお天気が続くのかな、ずっと雨か曇りかという
予報が出ている。いいような悪いようなで、昔は用水なども完備もされてなく
雨が頼りの稲作で、でもその稲作といっても、昭和の時代、もう4月になると
たしか、田植えとかあったような気がする。一つはTVで、それが放映された。
4月になれば、みなさん、腰の辺りにイネの苗の塊を何かに入れてか、あるいは
ぶら下げるようにしながら、背を曲げて数本のイネの苗を植えていた。あれはもの
すごくこたえる仕事だとか、随分と思った。思ったが、実際にそうゆうことはや
ったこともない。で、ご飯粒を落としたりすると、お百姓さんが汗水たらして
作られたものだ、なんてもったいないことをする、すぐに拾って食べるように
いわれた、親から、もので、今でもご飯粒を落とすと汚れていようが関係なく
それを口に入れる。習慣。
連休疲れ、大型連休、ゴールデンウイークは休もうが働いていようが、そのど
っちでもなかろうが、それが終わると疲れるもので、そうゆう風に決まって
いるのである。だからTVなど見ていても、休み明けのはずだが今一、声の張りが
なかったりとか、聞こえるアナウンサの声があるし、それからおしゃべりの
調子、舌の回り方もうまくゆかないとか。月曜なのに沈んでいるねとか、感じ
たり。いいニュースはほとんどなく、とかもあるのだろうけど。
これから、5月病とかが本格化するのかも知れない。これは大いにあり得る。
アメダスの午後6時までの最高気温は、25.0℃。
かなりムシムシしている。空にもう雲は多く、西の空を見ると
いかにも雨が降りそうな雲が地平からかなり上まで、覆うようにある。
雨が降るかどうか、別にして、出来るなら降って欲しいが、これも
程ほどの雨がいい。
夜になると、ものすごいカエルの鳴き声がする。不思議と今はない。
木々の緑の変化。青葉、若葉、サクラの木、としようと思うのだけど
画像を見ると、木々の葉っぱに日の当たるところとそうでない
ところがあって、これは木漏れ日で、一部上のほうの枝とか、あるいは
重なり合う葉っぱが影を作るから、その影響かと思う。上の方から影が出来て
下の葉は、あるところはポッと暗い。これが新葉では顕著で、
見ていてすがすがしい。
いつも出る木々の葉っぱの寄せ集まり。ここでも葉っぱの濃淡やら
葉っぱに葉っぱの影のようなものが出ていないか。
上の木の葉が木漏れ日を作って、木漏れ日の木漏れ日がさらに下へと。
まだ浅い色の若葉。
これは、ムクゲの新葉。小さいものが早くから出ていたような、その割りに
大きくならない。
この木の葉はなんだか目立つ。薄い黄緑が黄緑になるのか、ヨモギなどの
葉の色にも似ている。
三色でも四色でも、いろいろな色が混じると、さらに気を引く。
ヨモギ色の葉の、大写し。
サクラの木の下。サクラの場合、毛虫がたくさんいそうな気もして少しだけ
用心もする。
このサクラの木でも、葉っぱに影、濃淡があって、見た感じはずっと
よくなる。
葉っぱは大きいものがいいようだ。
幹の様子も。
太い幹から出ている、葉っぱも愛嬌があっていい。
明日から、梅雨のようなお天気が続くのかな、ずっと雨か曇りかという
予報が出ている。いいような悪いようなで、昔は用水なども完備もされてなく
雨が頼りの稲作で、でもその稲作といっても、昭和の時代、もう4月になると
たしか、田植えとかあったような気がする。一つはTVで、それが放映された。
4月になれば、みなさん、腰の辺りにイネの苗の塊を何かに入れてか、あるいは
ぶら下げるようにしながら、背を曲げて数本のイネの苗を植えていた。あれはもの
すごくこたえる仕事だとか、随分と思った。思ったが、実際にそうゆうことはや
ったこともない。で、ご飯粒を落としたりすると、お百姓さんが汗水たらして
作られたものだ、なんてもったいないことをする、すぐに拾って食べるように
いわれた、親から、もので、今でもご飯粒を落とすと汚れていようが関係なく
それを口に入れる。習慣。
連休疲れ、大型連休、ゴールデンウイークは休もうが働いていようが、そのど
っちでもなかろうが、それが終わると疲れるもので、そうゆう風に決まって
いるのである。だからTVなど見ていても、休み明けのはずだが今一、声の張りが
なかったりとか、聞こえるアナウンサの声があるし、それからおしゃべりの
調子、舌の回り方もうまくゆかないとか。月曜なのに沈んでいるねとか、感じ
たり。いいニュースはほとんどなく、とかもあるのだろうけど。
これから、5月病とかが本格化するのかも知れない。これは大いにあり得る。