光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

薄い雲はあるが、ほぼ快晴

2011-05-09 06:44:00 | 散策


  ラナンキュラス、金鳳花科の花。
  この花の名は、きのうのうちに調べて、キーボードの
  下にある、紙にその文字を書いた。
  もう一度、ラナンキュラス。忘れないように。


  朝のお天気は、薄い雲がある、快晴。
  明るさが、もう午前5時過ぎには十分にあって、太陽と反対の
  方向を向かないと眠れないような状態。
  少し冷えた。よって瓦に露、草にも露で、それから空気中に
  少し靄か霞みかがあるのか、遠くは霞んでもいる。
  起きてから、灯油ヒータをつけた。
  ちょっと寒い。カーテンを開けて、明る過ぎる。
  それからゴミがやたら目立った。
  予報は晴れのち曇り。明日からは、雨か曇り。
  
  アメダスの6時の気温、11.8℃。4時だと、9.8℃。
  西南西の風が1.4mとあり、湿度は73%。
  室温は、17.8℃。これだけあって少し寒いとか思う。

  ゴミはもう出してきて、やはり慌てるのは損だとか。

  いい星空をきのうは見た。
  宵の時間、太陽が沈んだあと、ちょっと空の汚れのようなものも
  あった。夕焼けの色が濁っているとか思えた。これも多分地平近くだけか。
  その後、まだ高い月がようやく見え始めて、今思うと月の周りに
  滲む光はなかった。ほとんど雲も、靄もないような真っ黒な空に、白い
  三日月よりふっくらとした、月はあった。
  さらにしばらくすると、星が見えはじめた。月夜で星が見える。
  不思議ではないが、月の光があって、恒星もはっきりと見えた。
  ふたご座の明るい星が二つ見えて、冬もおしまいかと思う。
  この星空に見覚えがあるが・・・。
  このところ、ISSが見える機会が多いらしい。
  でも、なぜかそのことを忘れてしまう。




  太陽の色というところ。



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