早いところ、というとこれは田んぼのイネの作付けとなるが、
すでにイネの苗が植えられていたところもあった。早生種のイネ
なのだろう。そうゆう季節で、今日は暖かさを通り越して暑かったから
イネの苗にとってよかった?。
ボタンの花も咲き始めるころであって、それからシャクヤクの
花芽も膨らみ始めた。
先ほどちょっとだけ雨。暖房のいらない気温。
正直、小さいチョウ、ベニシジミで結構エネルギを使って、それでも
青葉若葉の候でもあるから、これらもようやくその生長が著しいものにも
なってきた。これだけ暑いとなると、それがいかに短い時間でも木が
影になればと思う。木陰、緑陰も求められるそうゆう時間。
目の前に、木々の葉がある。なかなかそのものを見ない。ほかに
芽を奪われる。それでも、目にもいいとかいう緑があるので
それにもレンズを向ける。これまでそうゆう風にしてきたのは
花がなかったからだが、花が見事でも、葉っぱもまた美しさがある。
小さいケヤキの、その葉っぱ。これがケヤキだというのがわからなかった。
それで、このものがケヤキとすると、小さいその木、いわばは花の蕾の
ようなもの、は結構あちこちにある。
大木のケヤキはほとんどイメージだが、これは若葉がはっきり。
何かの幼虫がいれば、ムシャムシャ食べないかという緑の濃さがある。
これはツツジ。花の色は白で、繊細すぎて色がおかしい。
その点、ドウダンツツジの白はわかりやすい。これも終わり近い。
ドウダンツツジまでは最初の、という時間のもので、もう終り、さてどうすると
いうのがこの木の葉っぱとそれから花の様子。コデマリでも、オオデマリとは
まったく違うが、ヤブデマリのような、と思う木。目の前の高さで。
いくつか、気が付くのは、枝の出方と、枝から出る花が規則性を持つこと。
交互に左右に出るような感じ。対称的ではないか。
左右対称かも知れない。これではわからない。
枝の様子。どうゆう規則があるか、これを見て判断する。まーよく出来て
いるものである。
これを見ると、同じような画像が三枚目にもあって、何が何やらという気持ち。
余裕もないが、そこに規則のどうゆうものがあるか、見つけることも難儀な、
それでも美しい、木の枝葉。それとぼんやりと大きくなる、花。
まだ暑いので、それから先ほど雨が少し降って、若干ムシムシともしている。
肌寒いと思えるときがある。で、今日のように何の気配も、予兆もなく、突然暖かい
南風が吹いて、気温が上がる。変化の激しさが顕著で、これに付き合う体は音を
上げそうな気にもなる。たしかに暖かい。それから、暖房もいらない。扇風機は
いらないが団扇と、ちょっとした風、冷気は入って来ないだろうか。
明日の天気は明日にならないとわからないが、また極端に寒くさえならなければ
それでよしとしないといけない。
水のあるところに行きたいような、そうゆう暖かさのある一日だが、水でなくて
ビールかも知れないなー。
すでにイネの苗が植えられていたところもあった。早生種のイネ
なのだろう。そうゆう季節で、今日は暖かさを通り越して暑かったから
イネの苗にとってよかった?。
ボタンの花も咲き始めるころであって、それからシャクヤクの
花芽も膨らみ始めた。
先ほどちょっとだけ雨。暖房のいらない気温。
正直、小さいチョウ、ベニシジミで結構エネルギを使って、それでも
青葉若葉の候でもあるから、これらもようやくその生長が著しいものにも
なってきた。これだけ暑いとなると、それがいかに短い時間でも木が
影になればと思う。木陰、緑陰も求められるそうゆう時間。
目の前に、木々の葉がある。なかなかそのものを見ない。ほかに
芽を奪われる。それでも、目にもいいとかいう緑があるので
それにもレンズを向ける。これまでそうゆう風にしてきたのは
花がなかったからだが、花が見事でも、葉っぱもまた美しさがある。
小さいケヤキの、その葉っぱ。これがケヤキだというのがわからなかった。
それで、このものがケヤキとすると、小さいその木、いわばは花の蕾の
ようなもの、は結構あちこちにある。
大木のケヤキはほとんどイメージだが、これは若葉がはっきり。
何かの幼虫がいれば、ムシャムシャ食べないかという緑の濃さがある。
これはツツジ。花の色は白で、繊細すぎて色がおかしい。
その点、ドウダンツツジの白はわかりやすい。これも終わり近い。
ドウダンツツジまでは最初の、という時間のもので、もう終り、さてどうすると
いうのがこの木の葉っぱとそれから花の様子。コデマリでも、オオデマリとは
まったく違うが、ヤブデマリのような、と思う木。目の前の高さで。
いくつか、気が付くのは、枝の出方と、枝から出る花が規則性を持つこと。
交互に左右に出るような感じ。対称的ではないか。
左右対称かも知れない。これではわからない。
枝の様子。どうゆう規則があるか、これを見て判断する。まーよく出来て
いるものである。
これを見ると、同じような画像が三枚目にもあって、何が何やらという気持ち。
余裕もないが、そこに規則のどうゆうものがあるか、見つけることも難儀な、
それでも美しい、木の枝葉。それとぼんやりと大きくなる、花。
まだ暑いので、それから先ほど雨が少し降って、若干ムシムシともしている。
肌寒いと思えるときがある。で、今日のように何の気配も、予兆もなく、突然暖かい
南風が吹いて、気温が上がる。変化の激しさが顕著で、これに付き合う体は音を
上げそうな気にもなる。たしかに暖かい。それから、暖房もいらない。扇風機は
いらないが団扇と、ちょっとした風、冷気は入って来ないだろうか。
明日の天気は明日にならないとわからないが、また極端に寒くさえならなければ
それでよしとしないといけない。
水のあるところに行きたいような、そうゆう暖かさのある一日だが、水でなくて
ビールかも知れないなー。