今日は暑く、またまだ暑いけれど、なんだかいい日だった。
特にシジミチョウの一つ、ヤマトシジミに出会えたとかいうことでなく、
暑くても花は元気に咲いている。暑いと普通は花はしおれたりするものだが
そうではない。いやもっと暑いのがいいとかいっているようで
そうゆう風に花が語ったような気もした。これも自分は一応は人なので
そうゆう勝手なことを思うものだ。
それで、この暑さにへばることなく、また一日一日をおくればいいとか
納得したりもする。いろいろむつかしい問題はあるのだが、
また個人的な難題も抱えるのだが、まーそれが普通のことだと思うこと
もある。暑すぎて、少し感動したかも知れない。暑すぎたということだろう。
ヤブデマリの花のガクの白さと、中の小さな花が少し赤く見えている。
小さな花は花が終わってそれでもう実がなっているのか、赤いというのは
花の下にある茎の色。実も赤くなる。
草刈りをやった、というか草刈りをお願いして、それが結構早く実際のこと
となったので、小さい花がここのいえの雑草だが、なくなった。
ハルジオンも数少なく、その他の花もなく、だから今咲いているハルジオンが
いい。
バラの花。これ段々とよくなるようで、たしかにホットスポットかパワー
スポットかのような錯覚を与える。でもバラの花がいいので、それ以外には
特にない。
きれいな、あるいは望ましいバラの姿がここにある。思いの外いい。
ぽつんと一つ。この花。ネギのようでなんだか。
花にいろいろ、多様性。
白い色のシラン。まったく白くはなく、多少は色素が残る。まったく色素がないと
白くなるというのも不思議といえば、不思議。
淡い紫色、赤紫の色が出ている。
色素がなくて色が白いというのはよくあるので、珍しいとか思うこと
はない。
セキチクの花か。赤いので、またこれだけ赤い花も、他にあまりないので
思わずにじり寄った。
昼ころに、いつも早いときもあるが、ゆっくりと現われるときもある、母さんネコが
来ていた。今日は朝も来ていたが。それでやっぱしお腹が減っているのだろうとか
思うから、食べないことはなかった、好物とも思えるものをあげるが、少しだけ
しか食べない。きっと暑すぎたのだろうと思う。ミヤーとか低い鳴き声で鳴くから
ちょっと多めに出した。多いといってもものすごく多くないし、いつもはもっと食べる。
この母さんネコは去年は暑いときは、あるものの影になる、そうゆうところで昼寝を
していた。ことしはまだそれほどの暑さでもない。
その後、といってもいつもネコの顔を見てるわけでないから、そのうちまた来ると思う。
すると当然のごとくやって来て、変わらぬ食欲だが、この暑さに参っているのは
人だけでなくネコもそうだ。ネコも長くなって、その辺で寝転んでいる。
ちょっと、花に元気付けられたとかいうのと、話しはずれた。
特にシジミチョウの一つ、ヤマトシジミに出会えたとかいうことでなく、
暑くても花は元気に咲いている。暑いと普通は花はしおれたりするものだが
そうではない。いやもっと暑いのがいいとかいっているようで
そうゆう風に花が語ったような気もした。これも自分は一応は人なので
そうゆう勝手なことを思うものだ。
それで、この暑さにへばることなく、また一日一日をおくればいいとか
納得したりもする。いろいろむつかしい問題はあるのだが、
また個人的な難題も抱えるのだが、まーそれが普通のことだと思うこと
もある。暑すぎて、少し感動したかも知れない。暑すぎたということだろう。
ヤブデマリの花のガクの白さと、中の小さな花が少し赤く見えている。
小さな花は花が終わってそれでもう実がなっているのか、赤いというのは
花の下にある茎の色。実も赤くなる。
草刈りをやった、というか草刈りをお願いして、それが結構早く実際のこと
となったので、小さい花がここのいえの雑草だが、なくなった。
ハルジオンも数少なく、その他の花もなく、だから今咲いているハルジオンが
いい。
バラの花。これ段々とよくなるようで、たしかにホットスポットかパワー
スポットかのような錯覚を与える。でもバラの花がいいので、それ以外には
特にない。
きれいな、あるいは望ましいバラの姿がここにある。思いの外いい。
ぽつんと一つ。この花。ネギのようでなんだか。
花にいろいろ、多様性。
白い色のシラン。まったく白くはなく、多少は色素が残る。まったく色素がないと
白くなるというのも不思議といえば、不思議。
淡い紫色、赤紫の色が出ている。
色素がなくて色が白いというのはよくあるので、珍しいとか思うこと
はない。
セキチクの花か。赤いので、またこれだけ赤い花も、他にあまりないので
思わずにじり寄った。
昼ころに、いつも早いときもあるが、ゆっくりと現われるときもある、母さんネコが
来ていた。今日は朝も来ていたが。それでやっぱしお腹が減っているのだろうとか
思うから、食べないことはなかった、好物とも思えるものをあげるが、少しだけ
しか食べない。きっと暑すぎたのだろうと思う。ミヤーとか低い鳴き声で鳴くから
ちょっと多めに出した。多いといってもものすごく多くないし、いつもはもっと食べる。
この母さんネコは去年は暑いときは、あるものの影になる、そうゆうところで昼寝を
していた。ことしはまだそれほどの暑さでもない。
その後、といってもいつもネコの顔を見てるわけでないから、そのうちまた来ると思う。
すると当然のごとくやって来て、変わらぬ食欲だが、この暑さに参っているのは
人だけでなくネコもそうだ。ネコも長くなって、その辺で寝転んでいる。
ちょっと、花に元気付けられたとかいうのと、話しはずれた。