歩いていると、暑くなって来る。脱力感も出て来て、まだ
体温が上がるとか前のことだと思うが、日影でも探した方がいいか
とか考えたりもする。
午後に、少し雲が出て、空は白っぽくこれは予報通りかも。
と思いつつ、花の後は、木の様子と、これまた決まったコースを歩くが、
これまた新緑はもう新緑でないくらいに、濃い緑色を呈している。
これまでと同じ感じで、その木の方向にカメさんを向けていたりした。
するとまた疲れてきて、ため息混じりにもなったりもする。
午後は
昼寝でもした方がよかったか、でもそれこそその後もっとだるくて
仕方がなかっただろう。そう思い、自分をなぐさめつつ、青息吐息か
とか思う。
今は変わらず、太陽は西よりより北の方角にあって、少し空は白っぽく
でも黄砂は観測はされていないのだった。暖かさが残っている。今の方が
暖かいという感じ。風もほとんどない。
木々の様子こそ、初夏らしいさっぱり感、開放感のあるものが残ったと思うが
これは暗めで、コントラストもなくベタッとしている。自分の体調に画像は
似ていて、目で見えていた初夏の木々の元気そうな様子はちょっとどこかへと
いってしまったようだ。
今日も、ベニシジミはたくさんいたという、一枚。
シロツメクサも少し生育を回復。
コンクリートの壁に蔓性の植物。これはいいもので、外の壁でなく建物の
壁、あるいは窓とかにこれがあると、夏も涼しいとか。
これはTVで朝やっていた。屋根など緑で覆われると中の室温が下がるというのは、
かなり昔のことになった。
カエデ、大仰に書くともう鬱蒼としている。すると、これは初夏、あるいは
真夏の緑となるが、画像はなぜか平凡。これでいいとか言い聞かせる。
普通ですね。
ケヤキ。隙間の方が少ない。空の青さもわからない。でもこのときたしかに
空は白くなっていた。
このときの感じはというと、この画像がそれを表わしている。空に多少の青い
ところがあって、木々の濃い緑は、当然爽快であっていい。
左の、ケヤキの緑に対して、竹はこれは茶色いっぽい。
その竹の下に今頃、タケノコ。この色もちょっとゆるいと思える。
イチョウの大木。
明るくして、でも初夏の感じがしない、と思えた。何が足りないかとか
何が違うのか。冬に、もう昔となった、去年の夏の木々の様子を見ること
があるが、それを見るといかにも夏らしい、木々の色の濃さ、生命力を
感じるものだが、それってなぜか。
青空がないからかなー。
まだ東の空も明るく、その上に綿雲が夕焼け色に染まって浮いている。
風であおられた、新葉はひっくり返って、ちょっと白い葉の裏側を見せる
ときがあるが、今見る特に裏返っていない葉の色は、少し浅い。これはモチノキ
の葉で、カエデとかケヤキとかと、あるいは松などとも少し違う。
そういえば、今日は月が白く輝いていない。よく見ると、今日の月は
今は雲に隠れていた。そこに薄っすらと、白い月の存在が予想される。
まー世の中いろいろなことがあるし、感じいるものもまた違うということ
でおさまるかな。
体温が上がるとか前のことだと思うが、日影でも探した方がいいか
とか考えたりもする。
午後に、少し雲が出て、空は白っぽくこれは予報通りかも。
と思いつつ、花の後は、木の様子と、これまた決まったコースを歩くが、
これまた新緑はもう新緑でないくらいに、濃い緑色を呈している。
これまでと同じ感じで、その木の方向にカメさんを向けていたりした。
するとまた疲れてきて、ため息混じりにもなったりもする。
午後は
昼寝でもした方がよかったか、でもそれこそその後もっとだるくて
仕方がなかっただろう。そう思い、自分をなぐさめつつ、青息吐息か
とか思う。
今は変わらず、太陽は西よりより北の方角にあって、少し空は白っぽく
でも黄砂は観測はされていないのだった。暖かさが残っている。今の方が
暖かいという感じ。風もほとんどない。
木々の様子こそ、初夏らしいさっぱり感、開放感のあるものが残ったと思うが
これは暗めで、コントラストもなくベタッとしている。自分の体調に画像は
似ていて、目で見えていた初夏の木々の元気そうな様子はちょっとどこかへと
いってしまったようだ。
今日も、ベニシジミはたくさんいたという、一枚。
シロツメクサも少し生育を回復。
コンクリートの壁に蔓性の植物。これはいいもので、外の壁でなく建物の
壁、あるいは窓とかにこれがあると、夏も涼しいとか。
これはTVで朝やっていた。屋根など緑で覆われると中の室温が下がるというのは、
かなり昔のことになった。
カエデ、大仰に書くともう鬱蒼としている。すると、これは初夏、あるいは
真夏の緑となるが、画像はなぜか平凡。これでいいとか言い聞かせる。
普通ですね。
ケヤキ。隙間の方が少ない。空の青さもわからない。でもこのときたしかに
空は白くなっていた。
このときの感じはというと、この画像がそれを表わしている。空に多少の青い
ところがあって、木々の濃い緑は、当然爽快であっていい。
左の、ケヤキの緑に対して、竹はこれは茶色いっぽい。
その竹の下に今頃、タケノコ。この色もちょっとゆるいと思える。
イチョウの大木。
明るくして、でも初夏の感じがしない、と思えた。何が足りないかとか
何が違うのか。冬に、もう昔となった、去年の夏の木々の様子を見ること
があるが、それを見るといかにも夏らしい、木々の色の濃さ、生命力を
感じるものだが、それってなぜか。
青空がないからかなー。
まだ東の空も明るく、その上に綿雲が夕焼け色に染まって浮いている。
風であおられた、新葉はひっくり返って、ちょっと白い葉の裏側を見せる
ときがあるが、今見る特に裏返っていない葉の色は、少し浅い。これはモチノキ
の葉で、カエデとかケヤキとかと、あるいは松などとも少し違う。
そういえば、今日は月が白く輝いていない。よく見ると、今日の月は
今は雲に隠れていた。そこに薄っすらと、白い月の存在が予想される。
まー世の中いろいろなことがあるし、感じいるものもまた違うということ
でおさまるかな。