花の咲く順序、花の咲く場所とかで、
先に咲くのはアヤメのもので、ドイツアヤメ、オランダアヤメ、
それとただのアヤメがある。ということにして、今の感じでいうと
咲いているのは、ドイツアヤメか、オランダアヤメ。
カキツバタは、水辺に咲くという。ハナショウブは、もっと遅く
咲き初めは、6月だろうと思う。
悩ましい問題がいつも花に付きまとうが、花はきれいだというと
あまりに漠然としている。まー、タンポポの類にいろいろありすぎて
同じように、アヤメにも種類が多い。色の違いもあれば、形も咲く時間
も違う。植物園で、そこに看板などあると、楽かも知れない。
どこかの大学の付属の植物園だと、結構箔も付きそうだ。
オランダアヤメというのは、乾燥している土でも咲くからか
ドイツアヤメと同じようにそれはたくさんある。
といいながら、これがオランダアヤメかというのを知ったのは
つい最近。
毎度のように新しい花が出たと書くが、これは本当だからしょうがない。
オダマキの黄色い花も、なぜかこれがいい。
知らないというか、今年初めて、このところにこの花、と思う。
なんだかなー。
地面も乾燥して、といってもきのうから今日にかけて雨は降ったが
花も若干水が足りないようだ。オランダアヤメか。
これはオランダアヤメの、黄色い花。咲き初めで、でもすでにこの花を
見るのは二回目。
痩せているとか思ってしまう。まーもうすこし時間がたてばふっくらとも
すると思う。ドイツアヤメと比較すると、でもギスギスしているか。
オランダアヤメの、蕾。
今頃のネギを見ると、少し嬉しくなる。なぜかわからないが、唐突と
突き出た先にまあるい花があるからかな。
花というか、タネになるところをちぎって食べられないかとか思ったり。
それからこの色も、いい感じに思える。
赤紫の花、繊細。
オダマキとわかって、俄然その花をあるいは葉っぱをも撮ることに。
でもこれ見てわかるように、金属の白い色の柵のそば。オダマキのある
場所は限らないが、ちょっとややこしい。
でも、なんでもやってみるべきで、ボケることもあるからか、金属の白い柵は
気にならない。
花は黄色、ガクは赤紫、花の作りも複雑で。
黄色いオダマキの三つ目。もうすこしたくさん撮っておくべきだったとか
思った。人工のもので悪くないものにコンクリートの塀がある。
ほかに、このような柵も、ボケるとわかると返って不可思議さを増してくれる
ようで、脇役にもなってくれる。
風が今は穏やかになって、気温は、アメダスを見ると午後6時で15.9℃。
室温は、22℃を越している。22℃だとさほど暖かくは感じないが、これだけあると
暑すぎることもなく快適か。このくらいの温度でずっと一年続けばとか思うのだが
ないものねだりで、気温の変化がなければないで、四季のある国に場所にゆきたい
とか思うのだろう。でも四季のありようも、今はもうあの冬の寒さを忘れている
が、それにもいったいいつまで耐えられるかということを考えると、段々と心細い
気にもなるようだ。あーいい時間を過ごしていると思わないといけない。
今は東の空に雲があって、月は見えない。まだ出てこない時間か。
明るさだけ残っている。太陽はどうかなー。
いい季節だと思える時間、鼻風邪のようであるが、また明日平年より暑くなると
いうから、これはやりにくい。30℃を超えるという時間になったらどうなるか。
何しろ今年は、冷房も控えないといけないだろう。もともと冷房といっても
団扇くらいしか使わなかった。それでしのげるかどうか。
先に咲くのはアヤメのもので、ドイツアヤメ、オランダアヤメ、
それとただのアヤメがある。ということにして、今の感じでいうと
咲いているのは、ドイツアヤメか、オランダアヤメ。
カキツバタは、水辺に咲くという。ハナショウブは、もっと遅く
咲き初めは、6月だろうと思う。
悩ましい問題がいつも花に付きまとうが、花はきれいだというと
あまりに漠然としている。まー、タンポポの類にいろいろありすぎて
同じように、アヤメにも種類が多い。色の違いもあれば、形も咲く時間
も違う。植物園で、そこに看板などあると、楽かも知れない。
どこかの大学の付属の植物園だと、結構箔も付きそうだ。
オランダアヤメというのは、乾燥している土でも咲くからか
ドイツアヤメと同じようにそれはたくさんある。
といいながら、これがオランダアヤメかというのを知ったのは
つい最近。
毎度のように新しい花が出たと書くが、これは本当だからしょうがない。
オダマキの黄色い花も、なぜかこれがいい。
知らないというか、今年初めて、このところにこの花、と思う。
なんだかなー。
地面も乾燥して、といってもきのうから今日にかけて雨は降ったが
花も若干水が足りないようだ。オランダアヤメか。
これはオランダアヤメの、黄色い花。咲き初めで、でもすでにこの花を
見るのは二回目。
痩せているとか思ってしまう。まーもうすこし時間がたてばふっくらとも
すると思う。ドイツアヤメと比較すると、でもギスギスしているか。
オランダアヤメの、蕾。
今頃のネギを見ると、少し嬉しくなる。なぜかわからないが、唐突と
突き出た先にまあるい花があるからかな。
花というか、タネになるところをちぎって食べられないかとか思ったり。
それからこの色も、いい感じに思える。
赤紫の花、繊細。
オダマキとわかって、俄然その花をあるいは葉っぱをも撮ることに。
でもこれ見てわかるように、金属の白い色の柵のそば。オダマキのある
場所は限らないが、ちょっとややこしい。
でも、なんでもやってみるべきで、ボケることもあるからか、金属の白い柵は
気にならない。
花は黄色、ガクは赤紫、花の作りも複雑で。
黄色いオダマキの三つ目。もうすこしたくさん撮っておくべきだったとか
思った。人工のもので悪くないものにコンクリートの塀がある。
ほかに、このような柵も、ボケるとわかると返って不可思議さを増してくれる
ようで、脇役にもなってくれる。
風が今は穏やかになって、気温は、アメダスを見ると午後6時で15.9℃。
室温は、22℃を越している。22℃だとさほど暖かくは感じないが、これだけあると
暑すぎることもなく快適か。このくらいの温度でずっと一年続けばとか思うのだが
ないものねだりで、気温の変化がなければないで、四季のある国に場所にゆきたい
とか思うのだろう。でも四季のありようも、今はもうあの冬の寒さを忘れている
が、それにもいったいいつまで耐えられるかということを考えると、段々と心細い
気にもなるようだ。あーいい時間を過ごしていると思わないといけない。
今は東の空に雲があって、月は見えない。まだ出てこない時間か。
明るさだけ残っている。太陽はどうかなー。
いい季節だと思える時間、鼻風邪のようであるが、また明日平年より暑くなると
いうから、これはやりにくい。30℃を超えるという時間になったらどうなるか。
何しろ今年は、冷房も控えないといけないだろう。もともと冷房といっても
団扇くらいしか使わなかった。それでしのげるかどうか。