すごい熱気というのが、今は西の空にまぶし過ぎる太陽があるので、
それが感じられる。小さい物置きというか、空間が西向きに
あって、ここにいろいろなものが入って、なかにはまだ使っていない
ルータだの、ビデオカードもあって、さらにはもう使わない、過去に使った
PCのメインボードとか入っていて、他にコピー用紙とかもある。
金目のものとかはない。思い出の「しな」とかもあるが、もう古すぎて
でも、例年暑くなると、ここの中に空気を送り込んだりもする。
扉を閉じたり開いたし、この中、入ってゆくものは多くその中で
そのまま出てこないというのがもっとも多い。悲しいタイムカプセル。
そうゆう話しではなく、今日は程ほどに暑く、体感的に夏で
明日もあさっても暑いというから、困ったなと思う。
ファイルも溜まる一方で、それでも多少は多めにあるから、何やかや
引っ張り出せるものがあるという、安心感はあるが、まー管理されている
というより放置状態。
その中から、罪悪感はないのだけど、申しわけないように今頃出てもらう
花がある。なんだか「しみったれた」タイトルだとか思うのだけど。
でも、こうゆうことはやっぱりあるので、しかたない。
いやー、なかなかいいと思えるものばかりですよ。
淡いもも色のバラ、でたくさん出たのは、ここに蜂が「もそもそ」としていた。
さらに見ていると、蜂は蜜を求めて花の中へと入り込んでしまった。
これなどは笑える。
オキザリス。この花が出るのは、一つは春早く咲くからで、また限りなく
例年そこに咲いているし、ということもある。今年は少ない。
他には、チョウもいるということも。もも色以外の、黄色いのも似ている
のがあるが、同じかな。
きっちりとした、黄色いあるいは橙色の花。
蕾もあるがこの蕾も、すでに大きくなっているという、ファイルも
あるのだが。だから忘れてはいないのね。
きのうは花と葉っぱの、というのでベニシジミを出したけど、その前から
当然あって、
これはマーガレット、花が主役。花びらに小さい虫もいる。
黄色い花。この明るさ。露光はもう一段くらい下げないと、明るすぎて。
これも同じようなものは出たが、花が主役で、このハルジオンの淡い、
ぼんやりとした状態は、例えば「サムネイル」とかの小さいもので見ると
まったく綿のようである。
スズラン。
以下は薄いもも色のバラの花、とその中にもぐりこむ蜂。
バラの花はたくさん咲いて、で中でもよさそうなものというのはしょうがない。
これが先だ。
バラの花に、蜂が、というのはすでに一度出た。頭隠して尻隠さずだが
さてどうだろうか。
バラと蜂の二。
バラと蜂の三。蜂は中に入ってしまいました。
どこを見ている、というバラになってしまった。
今はまだ日が出ていて、それで珍しく立山連峰が薄っすら赤く夕日に
染まっている。あくまでも薄っすらである。
今日は月は、もう満月を過ぎているので、まだしばらくしないと東の空に
出てこないだろう。
朝は瓦に露が降りていて、外の気温は10℃くらいのようで、このときは
湿度はあった。ネコも寒いのか、日向ぼっこをするくらいで、その姿も
でも見えなくなった。
でも昼前というか昼ころか、母さんネコも来ていて、仔ネコもいつものように
いつものようにといっても、もうここに来て5ヶ月はたたないが、それに近い時間
はたった。だからいろいろなこともあるのだが・・・。これだけ暖かくなると
ネコはゴロンと横になってさすがに眠気に耐え切れず、うたた寝をする。
もう大人のネコでもあると思える仔ネコと母さんは一緒にいて、そのうちの黒い
方はときにシャーッと威嚇もする。これは今の、昔もそうだった、母さんネコと同
じである。茶トラの仔ネコは、シャーは言わない。相変わらず、
ものを食べるときは遅い。ワンテンポ遅れる。それから食べられない、
苦手なものもある。ネコといえ、あまりにネコの秘密を明かすのもよくはないか。
いまどきのネコは寒いと、縮こまっているし、暑いと影にいてゴロリ。
人と同じだなとか思う。
それが感じられる。小さい物置きというか、空間が西向きに
あって、ここにいろいろなものが入って、なかにはまだ使っていない
ルータだの、ビデオカードもあって、さらにはもう使わない、過去に使った
PCのメインボードとか入っていて、他にコピー用紙とかもある。
金目のものとかはない。思い出の「しな」とかもあるが、もう古すぎて
でも、例年暑くなると、ここの中に空気を送り込んだりもする。
扉を閉じたり開いたし、この中、入ってゆくものは多くその中で
そのまま出てこないというのがもっとも多い。悲しいタイムカプセル。
そうゆう話しではなく、今日は程ほどに暑く、体感的に夏で
明日もあさっても暑いというから、困ったなと思う。
ファイルも溜まる一方で、それでも多少は多めにあるから、何やかや
引っ張り出せるものがあるという、安心感はあるが、まー管理されている
というより放置状態。
その中から、罪悪感はないのだけど、申しわけないように今頃出てもらう
花がある。なんだか「しみったれた」タイトルだとか思うのだけど。
でも、こうゆうことはやっぱりあるので、しかたない。
いやー、なかなかいいと思えるものばかりですよ。
淡いもも色のバラ、でたくさん出たのは、ここに蜂が「もそもそ」としていた。
さらに見ていると、蜂は蜜を求めて花の中へと入り込んでしまった。
これなどは笑える。
オキザリス。この花が出るのは、一つは春早く咲くからで、また限りなく
例年そこに咲いているし、ということもある。今年は少ない。
他には、チョウもいるということも。もも色以外の、黄色いのも似ている
のがあるが、同じかな。
きっちりとした、黄色いあるいは橙色の花。
蕾もあるがこの蕾も、すでに大きくなっているという、ファイルも
あるのだが。だから忘れてはいないのね。
きのうは花と葉っぱの、というのでベニシジミを出したけど、その前から
当然あって、
これはマーガレット、花が主役。花びらに小さい虫もいる。
黄色い花。この明るさ。露光はもう一段くらい下げないと、明るすぎて。
これも同じようなものは出たが、花が主役で、このハルジオンの淡い、
ぼんやりとした状態は、例えば「サムネイル」とかの小さいもので見ると
まったく綿のようである。
スズラン。
以下は薄いもも色のバラの花、とその中にもぐりこむ蜂。
バラの花はたくさん咲いて、で中でもよさそうなものというのはしょうがない。
これが先だ。
バラの花に、蜂が、というのはすでに一度出た。頭隠して尻隠さずだが
さてどうだろうか。
バラと蜂の二。
バラと蜂の三。蜂は中に入ってしまいました。
どこを見ている、というバラになってしまった。
今はまだ日が出ていて、それで珍しく立山連峰が薄っすら赤く夕日に
染まっている。あくまでも薄っすらである。
今日は月は、もう満月を過ぎているので、まだしばらくしないと東の空に
出てこないだろう。
朝は瓦に露が降りていて、外の気温は10℃くらいのようで、このときは
湿度はあった。ネコも寒いのか、日向ぼっこをするくらいで、その姿も
でも見えなくなった。
でも昼前というか昼ころか、母さんネコも来ていて、仔ネコもいつものように
いつものようにといっても、もうここに来て5ヶ月はたたないが、それに近い時間
はたった。だからいろいろなこともあるのだが・・・。これだけ暖かくなると
ネコはゴロンと横になってさすがに眠気に耐え切れず、うたた寝をする。
もう大人のネコでもあると思える仔ネコと母さんは一緒にいて、そのうちの黒い
方はときにシャーッと威嚇もする。これは今の、昔もそうだった、母さんネコと同
じである。茶トラの仔ネコは、シャーは言わない。相変わらず、
ものを食べるときは遅い。ワンテンポ遅れる。それから食べられない、
苦手なものもある。ネコといえ、あまりにネコの秘密を明かすのもよくはないか。
いまどきのネコは寒いと、縮こまっているし、暑いと影にいてゴロリ。
人と同じだなとか思う。