田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

奥日光光徳牧場に遊ぶ  麻屋与志夫

2018-11-27 04:56:13 | ブログ
11月25日 Sun.

●昨日。次女夫妻に奥日光、光徳牧場まで車で連れていってもらった。

●まわりの山には雪があった。

●牧場には見た限りでは十数頭の牛しかいなかった。夕暮れ時だった。おおかたは牧舎にもどってしまったのだろう。

●牧場の隅の方にやはり雪が積もっていた。

●ブルットふるえた。

●車の中にはセエタなど防寒着をもってきていたのだが、杖をつく身、それを取りに戻るのがおっくうだった。

●元気なカミサンはカメラ片手に遥か彼方に歩み去っている。

●菜々世がそれとなく、わたしのそばに付いていてくれるのが、うれしかった。

●孫たちがGGをいたわってくれる。

●そのこころづかいがウレシイお年頃に? なっているのだなぁ。
 

●湯ノ湖の湖面が淡い斜陽をあびて、不気味に光っていた。

●誘われているようで、吸いこまれそうで怖かった。

    光徳牧場
    

    

    湯の湖
    

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