田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

「星の砂」に小説を載せました。

2009-03-31 02:16:56 | Weblog
3月31日 火曜日
●月初めに風邪を引いた。

それですっかり体調をくずしてしまった。

季節の変わり目に体が上手く同調できなくなったのだろうか。

●それでも駄馬に鞭打ちなんとか「星の砂」にはじめて小説を載せた。

「パソコンの中のアダムとイブ」です。

吸血鬼はでてきませんが、けっこう怖い話ですよ。

ぜひぜひお読みになってください。

●体調が悪いのに、あせって仕事のし過ぎだ。

このところ小説のほうもはっきりいって不調です。

反省しています。

夕日の中の理沙子(2)もずいぶん休んでしまった。

おもうようにイメージが浮かばない。

●長年の勘で、こういうときはどうすればいいのか。

わかっているのですが、それでもおもうようにいきません。

●天才イチローでもスランプがあるのですね。

さいごはすばらしい活躍でしたが。

それまでは、彼がバッターボックスに立つのを見るのは辛かったです。

その辛さを顔に出す男ではないのですがなんとなくわかるものですね。

●ましてこちらは非才の身。

この苦境からはやくぬけだしたいとあせるばかりです。

●きょうは孫娘も来ていることですし、少し遊びに出かけようと思います。

●巷はサクラに浮かれています。

いいな。桜を観にいくのもいいかもしれませんね。

one bite,please. ひと噛みして!! おねがい。
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ああ、快感。

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