田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

大谷翔平選手六月から無双 麻屋与志夫

2024-05-30 04:41:16 | Weblog
5月30日 木曜日
ジイジイも無双することを夢想しています。
若い時の話だが、天下無双の活躍をしていると自負していた。
レストランの経営。それも二店舗。
小さな田舎町としては話題を呼んだものだ。
本業は「大麻商」マリファナではない。
大麻の茎を精麻としてロープや真縄を製造する栃木から鹿沼周辺だけの特異な職業。
それに学習塾。
若さですね。よくも体がもったものだとおもいます。
いまは、尾羽打ち枯らし、ただただお座敷のかからない小説を毎日書く生活。
八面六臂の活躍をすることはもうないでしょうね。
六月には91歳になる。
「大谷選手6月から無双」というコメントをパソコンで見て考えた。
人間の運勢には絶頂期というものがあるようです。
翔平さんの絶頂期が、かれの特大ホームランの飛距離のように長くつづくことを日本の野球フアンは願っていますよね。無双期待。特大ホームランお願いします。ジイジイを元気づけてください。
目下のわたしは「浮世の果ては皆小町なり 芭蕉」……といった心境です。



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