田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

なんとかかいものに出られた。 麻屋与志夫

2021-01-29 18:21:08 | ブログ
1月29日 金曜日

●今日は朝から快晴。真冬なので裏の廊下から古賀志山がよく見える。この山は恐竜の背のようなごつごつした山並みで面白い形をしている。

●昼頃、ベニマルまで買い物に――。どこを歩いていても、古賀志山が見える。ところが塾生にきいてみるとこの山を知らない。車で移動するので、街や周囲の山々の名前を知らないのだ。まして、街の歴史など、例幣使街道という地名なども、何も知らない。

●試験に関係ないことは無視。節分も知らない。なにか生活感のない子がふえてきたなぁ。さびしいよ。

●なんとか足を引きづらないで歩くことができた。それも背中のリックにA4のコピー用紙と食料を詰めて……すこしでもカミさんの役に立ててうれしかった。



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