田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

塾の誇大広告/薫風・バラ・妻とデッキでお茶を飲む。 麻屋与志夫

2014-05-23 04:55:12 | ブログ
5月23日 金曜日

●塾の誇大広告が問題になっている。

ようやく、世評もここまで来てくれたか。

と感じていたら、どうもちがうらしい。

塾と塾との競争が激しくなったために、

おたがいに内部告発を始めたらしい。

いずれにしても、宣伝しない塾、

わが「アサヤ塾」のような塾は、

滅びていくよりしかたないのかもしれない。

悲しいことだが、風評被害にあっても反論することもしない。

営業努力をしないのだから……。

●田舎町に住んでいて、いちばん楽しい季節だ。

裏庭の薔薇を眺めながらカミサンとデッキでお茶のむ。

薫風が頬に心地いい。

白のツル、アイスバークが見事に咲いている。

二人だけの世界でお茶をのむ。

これいじようのことはなにも望まない。

この生活わ維持するためにきょうも小説を書く。

●わが家の薔薇は「猫と亭主とわたし」で検索してください。

毎日、バラの庭のようすをカミサンがブログで発信しています。




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古い怪談のある栃木。いま新しい怪談誕生。恐怖、戦慄保証付き

栃木には大中寺の七不思議がある。特に『馬首の井戸』や、秋成の日本吸血鬼物語の嚆矢(こうし)ともいわれている『青(あお)頭巾(ずきん)』は有名だ。―― その土地は、いま外来種ル―マニヤ吸血鬼の侵攻(しんこう)を受けている。吸血鬼監察官の文子と龍之介は敢然(かんぜん)とその敵に立ち向かう。龍之介のジイチャン翔太も愛する九(きゅう)尾(び)玉(たま)藻(も)と、命がけの抵抗をする。二組の恋人同士が最後にたどりついた境地(きょうち)、1000年の時空(じくう)を超えた愛の不滅(ふめつ)の物語。あなたは恐怖し、そして純愛に涙する。











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 ブログとは違ったGGの小説の文章を読んでみてください。



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