田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

秋海棠刺身のつまにそえてみる 麻屋与志夫

2022-09-25 10:28:17 | 俳句
9月25日 日曜日

●秋海棠刺身のつまにそえてみる

刺身のわきに細く切った大根がつまとして置いてある。
庭に咲く秋海棠の花を白い大根の細切りに添えてみた。
淡い秋海棠の花と純白の大根の色がよく調和して見栄えがした。
こんなバカげたことをして晩酌を楽しんだときのことを思いだしている。
いまは残念ながら、からだの調子が悪いので禁酒。
もちろん、色彩をたのしんでいたので、花はたべませんでした。

麻屋与志夫の小説は下記のカクヨムのサイトで読むことができます。どうぞご訪問ください。
ブログで未完の作品は、カクヨムサイトで完成しています。
カクヨムサイトはこちら
角川のbookwalkerーにも載っています。
 

  今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。










コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« わが庭の彼岸花 麻屋与志夫 | トップ | 秋の夜長だ。今日は四千字ほ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

俳句」カテゴリの最新記事