田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

ドラマ。「デート」を楽しんでいる。 麻屋与志夫

2015-01-29 10:24:51 | ブログ
1月29日 木曜日

●「デート」久しぶりでセリフのおもしろいドラマだ。

楽しんでいる。

古沢良太の脚本が秀逸。

文系男と理系女の会話のズレがそのままドラマになっている。

これからの、展開がどうなるのか。

予断をゆるさない。

期待してます。

●杏さんは、「妖怪人間ベム」で演技に開眼。

ますます上手くなっている。

コミカルな味よくでていますよ。

がんばれ、がんばれ。

●さて、わが家はカミサン数学の先生。

額縁の曲がっているのが気になる。

ミリ単位でも、即座になおしている。

すべて整理整頓、整然としていないと気になる。

不要とおぼしきものは、断固捨て去る。

●リリを獣医さんに連れていくのに、キャリーケースを買った。

馴らしておいた方がいいとおもい。

ケースに入れて二階に運ぼうとした。

傾いている。

「肩にかけて水平にしてあげて。と声が尖る」

「はい。はい。はい」

●東京にもどるので新鹿沼駅まで早朝でかけるとする。

「いそげば、15分でつく、まだまだはやすぎるわよ」

こちらはいいかげんな男。

駅でボーット人間観察をしているのが好きなのになぁ。



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コメント
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