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信州自由人

のぐケーンのぶろぐ

錦秋の日光と福島巡り

2021年11月06日 | 旅行

バスツアーで、日光から那須、鶴ヶ城、裏磐梯などを巡ってきました。


10月31日に上信越自動車道東部湯の丸サービスエリアからバスに乗りました。


藤岡JCTから関越自動車道を4分ほど走り、高崎JCTで北関東自動車道へ入ります。
この高速道ができ、東北自動車道や水戸市などへは、あっという間です。


日光東照宮の近辺で、日光の名物“ゆば”料理の昼食をいただきました。
「ゆば」は、京都では「湯葉」、日光では「湯波」と書くそうです。
その違いは、豆乳を煮詰めて表面に出た膜の引き上げ方だとか。
膜が一重は京都、二つ折りにして二重に引き上げたものが日光だそうです。


日光では、輪王寺と東照宮の後、いろは坂を登って華厳の滝に行きました。
明智平ロープウェイは2日前の事故の原因調査で運休中、残念でした。
名所近くの道路は渋滞、ガイドさんいわく、日光では渋滞も名所の一つです。


泊まった鬼怒川観光ホテルの横にある、鬼怒川に架かるふれあい橋です。
お土産はガイドさん一押しの、左甚五郎の煎餅と栃木名産とちおとめのお菓子です。


11月1日、この日のコースはどの道を走るのか楽しみでした。
なんと、矢板北スマートインターが今年の3月に開通したのだそうです。
また、甲子トンネルが平成20年に完成し、白河や那須と会津が近くなっています。


午前中は、マウントジーンズ那須の那須ゴンドラと塔のへつりを巡りました。


昼食は会津若松市内の「田季野」で郷土料理の元祖輪箱飯(わっぱめし)です。
趣のある店舗は、下野街道の宿場の糸沢陣屋を移築したものだそうです。


午後は、鶴ヶ城を巡り、会津磐梯山を右に見ながら裏磐梯に向かいます。


11月2日、この日は色づいたモミジに朝日があたる絶好の天気になりました。


出発前に五色沼の一つ毘沙門沼、その後、あだたら山ロープウェイを巡りました。


昼食に寄った那須高原SA、ガイドさんから幾種類ものお土産を勧められ迷います。


名ガイドさんの音頭で、明キャラぞろいのメンバーと♪紅葉♪の大合唱です。
帰宅後の妻の感想第一声、「修学旅行のようだった」と、楽しいバス旅行でした。
次週から、7,8カ所あった名所を順にまとめてみようと思っています。
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八重山島巡り最終日

2020年04月04日 | 旅行

地図を広げて日本の南方の広さを意識してみました。


与那国島の車道沿いには潮害に強く近年需要の多い長命草の畑が続きます。
長命草は和名をボタンボウフウ、アシタバと同様にセリ科の野草です。
健康的な成分が豊富とか、サプリメントなどに使われ、若芽は春の山菜です。


車道沿いのあちらこちらに下がっているカゴはウリミバエ対策です。
ウリミバエはウリ科やナス科の作物、マンゴウなどに大被害を及ぼします。
国境の島与那国で南方からの本虫の侵入を防ぐために見守っています。


与那国町は冬季の季節風と夏秋季の台風による「風のまち」だそうです。
そのため作物は限られ、風に強いサトウキビが主要農作物となっています。


収穫は12月から翌年の4月、株元から茎を切り取り、葉を除いて製糖工場へ。
収穫作業や製糖作業には多くの労力が必要で繁忙期には応援隊が来島するとか。


始めて出会ったというか、初めて意識して見た植物です。
名前を仮置きしてみましたが、また出会うことがあれば特徴点を確認してみます。


牧場で出会った初対面と思われる野花、雨と風で観察も画像も不十分です。
ホソバワダン(上右2)とイソノギク(下)? 他は残念ながらかなり?です。


この日は、海底遺跡かといわれている海底の岩場に船で案内していただきました。
かなりの波にもまれながら、半潜水艇の船底から海底のロマンを堪能できました。


半潜水艇が久部良漁港に帰着する頃、今回の旅で初めての青空が見えました。
この辺りはどれもこれも日本最西端、信号は子供たちの教育用なのだそうです。


あっという間の与那国島でしたが、荒れた天候も印象深く残ります。
帰りは那覇空港経由、この空港の楽しみは洋ランの飾りです。
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八重山の島巡り3日目

2020年03月28日 | 旅行

待ちに待った与那国島への初上陸の日、朝の天気予報は芳しくありません。


朝7時頃から明るくなるので、出発までの間、ホテルの周辺を散策します。
庭の石製オブジェに水が張られ、ハイビスカスの花が浮かんでいました。


ホテルを8時40分に出発、名調子運転手さんの楽しい案内で川平湾に到着です。
異なる色合いのブルーが幾重にも重なり、石垣島を代表する景勝地です。
画像中央の小型の遊覧船に乗り、高い透明度の海中をのぞいてみます。


サンゴ礁や熱帯魚、大きなシャコガイの出現に船内は盛り上がります。
イスズミという体長50cmほどの魚が船底を泳ぎ回ってついてきます。


早昼食を空港近くのANAコンチネンタルホテルでごちそうになり、フライトです。
石垣島から与那国島へは飛行機で30分ほど、1日3往復が運航されています。
50人乗りで多人数の団体には不向きな小型機、本ツアーの募集人員は20名でした。
翼が座席窓の上にあるので視界がさえぎられることなく遊覧向きです。


この日の与那国島は大荒れ、傘では無理そうなので合羽を着こみました。
東崎展望台に向かう歩道は東牧場内で、与那国馬が出迎えてくれます。
与那国馬は小さめの在来馬、町の天然記念物として保護されています。


雨と風にたたかれ、速足で主だった名所などを巡ります。
生活路線バスは町営で、町民はもちろん旅行者が利用しても無料だそうです。
町は3地区、中心地の祖納(ソナイ)、西側の久部良(クブラ)、南側の比川(ヒガワ)です。


西崎に建つ日本最西端の石碑、この岬から年に何回かは台湾が見えるそうです。
久部良バリとは、幅3m、深さ7mの岩の割れ目、悲しい出来事の伝わる場所です。


日本最後の夕日の見える丘には夕日時に訪れる予定でしたが、この雨では。
与那国島はハブのいない島、草をかき分けてテッポウユリに出会いました。


ホテルの庭にキョウチクトウらしき樹木、南国与那国とはいえ今頃咲く?
今日の夕食は島の食材を用いた島御膳、与那国産の泡盛をお供にごきげんです。
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八重山の島巡り2日目

2020年03月21日 | 旅行

波照間島へ渡る予定だったのですが、この日も波が高く船が欠航になりました。
有人島日本最南端に立ちたかったのですが、渡れる確率はかなり低いそうです。


石垣港から高速船で高波の海を突っ走り約45分、西表島の大原港に到着です。
大原港で高速船を降りて隣の桟橋に移り、仲間川遊覧船に乗り替えました。


仲間川は日本一のマングローブ生育地、船長さんの名解説で楽しい遊覧です。
マングローブとは、海水が混ざる場所に生育する植物の総称なのだそうです。
オヒルギ、メヒルギ、ハマザクロ、ヤエヤマヒルギなどの特徴を教わりました。
この日はサキシマスオウノキ見学地で折り返し、約1時間で戻ってきました。


遊覧船の船長さんがバスの運転手さんに早変わりして由布島方面に直行です。
西表島から由布島への渡しは水牛車、御者さんの水牛紹介と三線民謡で10分ほど。
行きは「すみれ」14歳、帰りは「こうめ」13際、働き盛りのおかあさん水牛です。


由布島は周囲が約2kmの小さな島で、亜熱帯植物の楽園になっています。
年中、30種類以上の色とりどりの花が咲く「ブーゲンビレアガーデン」です。


蝶々園には日本最大級のチョウの「オオゴマダラ」が繁殖されています。
成虫も見ごたえがありますが、黄金色に輝く蛹を見つけると寿命が延びるとか。
他に、ベニモンアゲハ、カバマダラ、リュウキュウアサギマダラも飛んでいます。


予定が変わったため由布島をたっぷり楽しみ、早めに石垣島に帰ってきました。
ツアー一行から外れて、石垣市内をぶら旅、ここは「ユーグレナモール」です。
公設市場を中心にしたアーケード商店街で、石垣島の名産がいっぱいです。


アーケード内の一角で店を広げるヤコウガイの細工お兄さん、興味津々です。


今日、石垣島と西表島でお目にかかった浜の植物のうちの6種です。
クサトベラはクサトベラ科、雌しべの位置と扇形5弁の白色花が特徴的です。
オヒルギはヒルギ科、マングローブの代表種、花の目立つ赤色は萼筒です。
ハマザクロはハマザクロ科、西表島では東部で多く見られるマングローブです。
マングローブ2種の花は、運よく西表島側の水牛車乗り場の横で間近に見ました。


モンパノキはムラサキ科、植栽にもされ奄美以南ではおなじみの樹木です。
イボタクサギはシソ科、筒状の花弁から雄しべと雌しべが突き出します。
オオハマボウはアオイ科、似たハマボウは西日本から奄美大島までの分布です。
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八重山の島巡り 出発

2020年03月15日 | 旅行

日本の西端与那国島までの八重山列島の島巡りツアー、楽しみにしていました。


まさか世界的な流行病に見舞われるとは、迷いましたが行くことにしました。
北陸新幹線のこの車両、上田から東京まで乗客は7名、寂しい旅立ちです。


車窓に映る姿、手袋にマスク、帽子を深く被り老眼鏡をかけて完全防備です?
東京モノレール、通勤者があまり乗らない空港快速のせいか、すきすき状態です。


羽田空港の出発保安検査場ですが、長い列にうんざりすることはありません。


この日はあいにくの雨降り、コロナウイルスと悪天候、旅気分は沈みがちです。
画像内の飛行機は、14時15分発の石垣島への直行便、これから乗り込みます。


3時間半ほどで新石垣空港(愛称:南ぬ島【ぱいぬしま】石垣空港)到着です。
カラフルな熱帯魚に迎えられ、「オー南国」! 旅気分が乗ってきました。


さすが観光地、いたるところに手の消毒用アルコールが用意されていました。


6時過ぎにホテル到着、部屋からの眺望、ますますテンションが上がります。
旅の楽しみのひとつは ”飲み食い”、石垣島の泡盛を調べておきました。


今日の夕食は「八重山御膳」、オリオンビールに宮之鶴と白百合でごきげんです。


ホテル内の土産店、妻の買い物中に試飲の泡盛をごちそうになりました。
身体の隅々までアルコール消毒、新型コロナウイルス対策は万全です?

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