リュート奏者ナカガワの「その手はくわなの・・・」

続「スイス音楽留学記バーゼルの風」

2010年11月06日 12時41分39秒 | 日々のこと
iPhoneとかiPod touchなどで、リュート関連のアプリを作ってみようと思って調べてみたら、C言語を知らないと無理らしい。昔Basicでプログラムを組んだことがあるので、なんとかできそうな気がしたので、Cの入門書をアマゾンで購入。全くの入門者を対象にしている本です。Visual Basicというのを少し勉強したこともありましたが、なんか普通のBasicとは違うのでずいぶんとまどったことがありましたが、大丈夫なんでしょうかねぇ。

まぁ、頭の体操ということで。2日前にアマゾンに発注しましたが、今朝玄関のドアホンがなりました。いつもの佐川急便のおじさん。

「ドアホン新しくなりましたね」
「ええ、20年来使ってましたんでね」

気づいてくれる人がいると何となくうれしいですね。

さっそく梱包を解いて、Cの入門書を見てみましたが、うーむ結構敷居が高そう。ま、でも私の生徒にコンピュータ関係の専門の人もいますので、なんとかなるでしょう。iPhone アプリの世界まではまだ先が長い感じだけど。