みどりの野原

野原の便り

5月17日 K大インスト講座 春季②

2011年05月17日 | Weblog
2回目の講座 前庭の樹木の観察をした。三角点のある里山にも入る。

 
   スダジイの雄花満開 雌花も   植栽のタケノコ 測っておいた 
                      さて来週どれぐらい伸びているかな?       
 
木の下には白いハンカチがたくさん落ちていたがまだ残っている
         右)落ちた後には小さい実が  何度見ても奇妙な付き方

 
ちょっと変なのは 去年の実がまだたくさん残っていること 今まではそんなことなかったのに


ニワゼキショウの横に咲いていたオオニワゼキショウ
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5月16日 大泉緑地 カイツブリの子育て オオヨシキリ

2011年05月16日 | Weblog
鳥を見に新緑の眩しい堺市 大泉緑地へ。
冬鳥は北へと帰ったよう。何が見れるかな?

「昨日はサンコウチョウを見れたよ」と教えてくれる人。
サンコウチョウ見たいなあ。木立の中を期待しながら歩く。
ムクドリやヒヨドリ・スズメ・カラスばかり。
尾羽が曲がっているエナガがいた。聞くと、狭い巣で尾羽に寝癖?がついたらしい。

池ではいろいろ見れた。

 
     矢印アオサギのペア         ヨシキリの見れた池

ダイサギ・コサギ・カワウ・マガモ・カルガモ・ホシゴイ・細く鋭い羽根で池の上を飛ぶコアジサシ。
池の向こうの木の巣にはアオサギの番がとまっていた。

ヨシの中からは賑やかな鳥の声。一羽がヨシの上に止まった。オオヨシキリだ。
スコープで見せてもらうとさえずっている姿と真っ赤な口の中もよく見えた。
移動して柳の木に止まったり、ヨシの繁みに隠れたり・・こんなにはっきり見るのは初めてだ。

別のところではヨシの中にバンの巣がありバンの赤い額が見え隠れ。

叉別のところでは4羽のヒナを連れたカイツブリがいた。
カイツブリは夫婦で子育てをするようだ。
ヒナを守るように親鳥2羽が面倒をみ、時々潜っては餌を与えている。

ちっちゃいヒナは親にまとわりつき、時には親鳥のお尻の方から羽根の中にもぐりこみ背中から2羽が顔を出していたり・・なんて愛らしいこと。いくら見ていても飽きない。

カワセミも何か所かで見れ、何回もダイビングや飛翔を見せてくれた。

初夏は白い花が多い。
 
        サンザシ                 シャリンバイ    

 
        ノイバラ            池の縁のセリ科の花 ドクゼリ??   
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5月15日 大柳生 宿泊観察会2日目

2011年05月15日 | Weblog
2日目の朝 今日もよい天気


我が5号室 2段ベッドの上の段は使わないため 3人でゆっくりと。よく眠れた。
シーツの掛け外しはセルフで。

朝食準備も任されているのでさっそく台所へ。

準備してくれたパンとサラダをつくって皿に盛る。お湯を沸かすなど・・
みんなでいただきま~す。

片づけ班が洗いもの。その後部屋の掃除 シーツ等の始末。

9時からは観察と昼食の野草てんぷらの材料採取に。

 
         ウツギの花咲く山道~田んぼ道へ


         カワトンボ?        カラスアゲハ? 
咲き始めたウツギにはスジグロシロチョウやいろんな虫が集まっていた。

 
お藤の井戸(柳生の城主 柳生但馬守宗矩と後に妻となる村娘の逸話が残る)   右)南明寺 鎌倉時代に建てられた一重寄棟造りの力強く簡潔な様式の本堂
平安時代の3体の仏像が重文に指定されている。昔は多くの堂塔を有する大寺だったそうだ。


通りかかった家の子供が「家にイノシシがいると」いうので見せてもらう。     少し育ったイノシシの子供が庭に飼われていた。おじいさんが捕ってきたらしい。
辛いトウガラシやピーマン以外はなんでも食べるらしい。
可愛いけれど・・大きくなったら?・・どうなるの? 先が心配・・

センターに戻って
 
私たちは野草の下準備 仕訳・洗い・水きり
    右)その間に他の班は大屋根の下で竹細工 お昼のそうめんの器作り。

お昼はそうめんと野草のてんぷらと昨日のおにぎり。
ヨモギ・タンポポ花と葉・ミツバ・クズの芽・フキ・チャの若葉・ウド・リョウブ・カラムシ・ドクダミ・アケビの芽・フジの花・途中で売っていたミョウガタケ・カボチャをてんぷらに。

時間がかかったが、みんなおいしいおいしいと食べてくれた。
男性陣担当のそうめんは割竹の器に入れ竹筒にツユを入れて 薬味もたっぷり、おいしかった。

台所に立ったことのない年配男性もネギを刻んだり・・いい経験になったかな?

片づけた後、研修室へ集まる。
輪になって恒例の歌 みんなで2曲歌った後、1人1人生まれた月日と今までに楽しかったことを発表。生まれた月日にはそれぞれに記念樹があるそうで、それを教えてもらう。

楽しかったことでは、夫婦のこと、子供や孫のこと、友達のこと、旅行での感動、勤続20年の表彰を受けたこと、旅行の写真が思いがけず賞を受け本の表紙になること、偶然昔の生徒に再会しそれがきっかけで集まる機会が出来たことなど・・どれもほのぼのとした話に笑顔がひろがった。

こうして忙しかったけれど楽しい1泊観察会が終わり、ちょっと重くなったリュックを担いで家路につく。
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5月14日 宿泊観察会1日目 気持ちは青少年

2011年05月14日 | Weblog
奈良市青少年野外活動センターでの1日目

駅で集合 出席・集金 センターへ付いてからもみんなで担当を分担して2日間を過ごす。

センターへの途中に大柳生小学校があった。ここの近くの川へホタルを見に来たことがある。今もいるだろうか?
野外活動センターはそこからすぐのところにあった。
センターには先客の小学生の団体がいた。

「気持ちは青少年」の私たち22人は荷物を部屋において早速活動開始。
午前中は弁当持ちで観察ハイキング。
 
途中でタンポポの笛を鳴らしたり、クサマオの鉄砲をならしたり・・
草花や樹木を観察しながら夜支布山口神社(やぎゅうやまぐちじんじゃ)へ。フジの花が山端を彩る。田植えもほぼ終わったのどかな山里・さわやかな風。気持ちがいい。


山道に死体が落ちていた。尖った口、手はモグラのようにごつくはない。モグラの仲間「ヒミズ」かと思う。

夜支布山口神社(やぎゅうやまぐちじんじゃ)でお弁当を食べた。

 
夜支布山口神社拝殿 
夜支布山口神社は大柳生町の氏神さまで、素盞嗚尊または大山祇命を祭神とする。

  
摂社 立磐神社 祭神は手力男命  右)立磐神社本殿は春日大社の造り替えになった元の社を移築したもので、重要文化財。一間社春日造 檜皮葺 後方の巨石が御神体となっている。
   
 
本殿の屋根の葺き替えに使われたと思われる皮を剥いだ桧が何本もあった。

2時にセンターに戻り 丸太切り。
 
    慣れない丸太切り。     きれいに皮がむけた。切った木片はお土産に

 
その後、明日使う竹を各班1本ずつそばの竹藪から切りだす。タケノコ掘り体験も。
                  右)バーベキュー場 丸太切りもここで

休憩の後、バーベキューの準備をする。 
計画・買い物 全部男性がしてくださった。ありがたい。

火起こしは各班で。
私の班3人はご飯炊き(食堂の大釜で)・食器出し・食材の準備。
主婦顔負けの男性(主夫歴40年 使い込んだヘンケルのマイ包丁とダイヤモンド砥石持参)の、ち密な計画に従い1つ一つ指図を受けて洗ったり切ったり。
「先ず手を洗ってください」「食中毒が心配なので先ず野菜から」「はいこのカボチャ切って」「このスペアリブ骨と骨の間に包丁を入れて切ってください。切ったことないでしょう?包丁はさっき研いでおいたから切れるはずです」てな具合。そして各班に分配。

 
食材たっぷり 3班に分かれ焼き・食べる。焼きそばも・・でも食べきれない。
後片づけは違う班が担当。手際良く片付いて行く。

その後研修室で年に何回も世界旅行をされるMさんの講座
 

ペルーのマチュピチュ・アラスカのオーロラ・ケニアの動物  3か所で撮ってきたビデオを編集したものを見せてくださった。

風呂に入った後は少し自由時間
10時消灯 早~。でもすぐに寝入ってしまった。
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5月12日 飛鳥 甘樫丘周辺

2011年05月12日 | Weblog
自然観察サークルの例会 午前午後の降水確率が80:60で休みかなと思いつつ集合場所に行く。 10人ぐらい出席があり、花めぐりイベントの下下見のような形での観察会になった。

昨日の降りように万全の雨準備をしてきたが、雨もたいしたことはなく公園館~甘樫丘のコースを1周。

 
雨上がり 景色もスッキリ 二上山 手前は畝傍山   耳成山を望む(川原展望台より)

  
  キリの花が見頃 フジ色が涼やか     タニウツギも咲きだした

本番の花めぐりイベント(5月29日)まではまだ2週間あまりあるので、草花の開花状況も変わってくるだろう。細かい打ち合わせは次回のスタッフの下見ですることになる。
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5月10日 K大インスト講座開始 春季①

2011年05月10日 | Weblog
今日から講座開始で今回もアシスタント 
講座はh18年秋から始まったという。もうそんなに?

天気と共に気がかりだった受講生も少数ながら時間に集まった。
年によって女性ばかりの時もあるが、今回は男性が多い。真面目そうな学生さんで一安心。

講師から目標や内容の説明や自己紹介などの後、さっそく外へ。若葉がみずみずしい。
幸いにも雨は降っていない。

 
シラカシ・サクラ・フジ・クヌギ・アカメガシワ・・
一般的な樹木ながら「知識ではなく体験で」という講師の考えのもと木を触ったり描いたり・・里山の入り口に立ってキャンパスの木々を見渡したり。

学生さんたちは今までに体験したことのない内容で、自然について考えるきっかけになったと思う。
 
ハンカチノキ 去年の実がまだ残っている。苞葉が3枚あるものも。今までこんなことはなかったように思うが。        右)オシベとメシベ


        ヒメハギ


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5月9日 琵琶湖1周 ⑤新旭~近江中庄 ノウルシ群落・サワオグルマ

2011年05月09日 | Weblog
午前中はさわやか 午後少し汗ばむ。

新旭駅を出て、針江生水の里を通って湖岸に出るべくだいたいの方向を目指した。
何回か行ったことはあるのだが、例によって道を覚えてないので、途中で人に聞いたりしながらそのあたりへ。ガイドの予約もしてないので今日は雰囲気をみるだけ。

針江生水の里

 
豊富な水量の水路 水草が揺れて・・地元の人は「今は田んぼへ水を入れるので汚れています」これでも?って感じ。所々に庭に湧き水の出る小さい池のある家もある。 右)水質検査結果表を張り、柄杓と竹筒コップを置いてくれてあるところもあり飲んでみた。冷たくておいしい。 

  
前に来た時、水に入って遊んだ針江川 今は水量も多い。右)小さい水路にバイカモが咲いているのを見つけた。見れるとは思っていなかったので超うれしい。

こんな水に恵まれた所だが、明治29年には大洪水が起こったらしい。背丈を超える水位を示す木標が立っていた。琵琶湖治水の先覚者 藤本太郎兵衛の功績をたたえる銅像や碑もあった。
やはり水のいい面・困る面があったのだろう。

新旭風車村へ立ち寄り休憩することに。

 
そばの菖蒲園はオープン前(ルピナス祭り5月14日オープン~6月3日)で「無料ですよ」と言うので入る。 ルピナスは咲き始め ハナビシソウがまぶしい。

 
風車村 風車が3基       チューリップが足元を彩っていた。

今日の楽しみの一つは「ノウルシ群生地」そのために今日このコースを計画したのだった。

 
ずっと前方にそれらしい色のかたまりを見つけた。近づいて下りて見るとやっぱりノウルシ。すごい。群生だ! でも感動はもっと後に。 しばらくしてもっと大群落があった。
その後、まだまだ新旭水鳥センターあたりまで延々と群落が続いていたのだった。
少し伸び始めたヨシ原ではギョギョッギーと絶え間なく鳥の声 一向に姿は見えないが、1羽飛び立ってヨシに止まったのを見ると・・ヨシキリかな?
少し先ではクイックイックイッってなく鳥も・・何かわからない

琵琶湖ではまだオオバンがチラホラと。マガモのつがいも見た。


琵琶湖にそそぐ川に設けられた樋門 これは針江大浜樋門 琵琶湖水位の調節に使われるらしい。

 
サワオグルマやコウヤワラビ・スゲの仲間・ヨシなどの湿地
サワオグルマは来る時電車の中からも休耕田に咲いているのが見えた。

琵琶湖には針江浜遺跡・森浜遺跡などの遺跡もあるらしい。


      えり漁業 

水鳥センターからは冬に来た時は一面の雪景色だった浜沿いの道。途中にカメレオンがいたのにはびっくり。(檻に入れて日向ぼっこ?)

その後、ヴォーリズ通り へ立ち寄る。

 
「今津ヴォーリズ資料館」は月曜で休館  幼稚園にもなっている「今津キリスト教会館」では幼稚園児のお帰り時間 

 
周遊路脇にハルザキヤマガラシ(多分)が一群  川の堤防にはシャクの群生


今津浜当たりではハマダイコンの群生 今は花の一番多い時だ。うれしいな。

あちこち寄り道をしてよく歩いた。4時半ごろやっと中庄駅に到着。
帰って歩数計を見たら36144歩 足の裏が少し痛い。
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5月7日 長居植物園

2011年05月07日 | Weblog
午後から長居植物園案内に参加

主に花のある10数種類の木を学芸員さんが案内してくださった。

ケヤキ
大きい葉を付けた枝・小さい葉を付けた枝がある。小さい葉が先に出るそうだ。葉腋に花を付ける。目立たない地味な花の花粉は風で運ばれる。

クスノキ
常緑樹のクスノキも若葉の出る春に古い葉を落とす。葉の寿命は約1年
葉縁の波打ちがはげしいホウショウ(芳樟)という中国のクスノキもあるとのこと。

スダジイ
花盛りで独特のにおいがしてクマバチなどが蜜を集めに来ていた。
今年の実の元・去年の実があった。今から去年の実はどんどん大きくなる。

アラカシ
今年のどんぐりの赤ちゃん これは1年性のどんぐりなので今からぐんぐん大きくなる。


フジ(ノダフジ)
見事な花房。ここにもクマバチが来ていた。しっかりとした花はクマバチ程の体重を掛けないと船弁は開かない。他の小さい虫では蜜をもらうこともできず、オシベが出ないのでフジは花粉を運んでもらうこともできない。大切な相棒だ。体に付いた花粉は幼虫の餌にもなる。


カジノキ
普段あまり見ることもない。♂花が咲いていた。小さい花が開く時、花粉が吹き出す。

トゲナシニセアカシア
荒れ地でもよく育つ。ニセアカシアが川辺を占領しているところもあるらしい。
花はてんぷらにできるそうだ。

ヒラドツツジ
オシベの先をルーペで見ると二つの穴が見えた。そこから花粉が出る。指でさわると連なって出てくると言うのでやってみた。


カラタネオガタマ
下に来るといい匂いがした。バナナの香りといわれる。

 
        コデマリ                右)オオデマリ
同じような名前だが、バラ科とスイカズラ科
オオデマリはまれにオシベがあるが、装飾花だけ。


       カキツバタ
メシベの形、オシベの位置アヤメ科の花のつくりはおもしろい。 

木や花の作りはどれ一つ無駄がない。

公園内の木
 
緑化センターに入る前にあったまっ黄色の花、帰りに近くまで行ってみた。
コガネノウゼンと札が付いていた。 右)公園に咲いていた花、感でベニバナシャリンバイと検索してみたらドンピシャで当たり。

 
     イワナンテン            これは何かな?
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5月6日 馬見丘陵公園 & 山野草園 & 橋本院

2011年05月06日 | Weblog
馬見丘陵公園

 
               ベニバナトキワマンサク


 
         コデマリ                タニウツギ           
 
             ヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)

 
        ミズキ                   ヤブデマリ

 
        サツキツツジ                ドウダンツツジ

 
        バイカウツギ            トサミズキは実に

他にもいろいろ一気に春が吹き出したよう。白い花が多い。

その後、高天彦神社近くの山野草園

たくさん植えてあるエビネはまだ蕾

 
オオデマリはまだ少し緑がかっている          イカリソウ    

 
          シャクナゲ 透明感のある涼しげな花     

 
      レンゲツツジ         キレンゲツツジ?キバナシャクナゲ?      

 
      シラネアオイ                ヤマシャクヤク   
 
山かげに作られた植物園のよう。よく手入れされている。

そこから少し歩いて橋本院へ知る人ぞ知る花の寺

 
チュウゴクカンアオイだとか。大きい花        ハンカチノキ

 
    オオヤマレンゲはまだ蕾   見たことがあると思ったらブルーベリーのよう

花疲れするぐらいいっぱい花を見た。
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5月5日 里山あそび広場 最終日

2011年05月05日 | Weblog
3日間の最終日 私は今日だけお手伝い。

里山あそび広場 朝からうす曇りだったが午後は晴れて暑いぐらい。

 
自然遊びコーナー    草花展示 うまく活けてくださって草とは言えない美しさ

 
       マツボックリ釣り              輪投げ


ダンゴムシルーレット と ダンゴムシ迷路

他にも人気の自由クラフト・丸太切り・竹馬やこま回し・ハーブティ・野鳥観察・俳句作り・古代衣装・お神輿などいろんな出し物があり一日賑わった。


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