みどりの野原

野原の便り

1月30日 正月飾りを片付ける。 次の戌年までお蔵入り。

2018年01月30日 | Weblog
1月もあと1日を残すのみ。早い!

正月飾りを片付けた。


あちこちに飾ってあった飾りを集めた。うんと前から毎年飾っているもの。比較的新しいもの。

 
戌年の飾りも片付ける。 張り子のイヌはだいぶ前のもの。  
                      右)今年娘が作ってくれたフェルトのイヌ。

フェルトのイヌを残して、次の戌年までお蔵入り。

次の戌年・・・・数えてみる・・・・

節分飾りを出した。
節分が済んだらすぐ片付けて雛飾りを出さないと・・あわただしい春。
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1月29日 畝傍山北麓~西麓 下見

2018年01月29日 | Weblog
ウォーキングで何回か部分的に歩いたことのあるコースを通して歩く。

今は真冬で華やかなものはないが、本番の3月初めには草や木も動き出すだろう。
今回はコース確認が主であった。

静かなコースを担当6人で歩いた。   以上
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1月28日 地球は昆虫の惑星 

2018年01月28日 | Weblog
昆虫とは何だろうという演題

昆虫は全生物の数の60%を占める。「地球は昆虫の惑星」
体の外側が硬く、成長には必ず脱皮や変態を行う必要がある。

無変態・不完全変態・完全変態のお話の中で、
トンボやセミが不完全変態だと聞いて??ヤゴは蛹ではないのか?? 今まで考えたことがなかった。

ネットなどで追加知識を得て、
完全変態とは「成虫になる段階で体の組織を作り変えてしまう(形態・構造が明確に異なる)」
トンボは「終齢期のヤゴの背中には翅があり、姿形は違っても体の構造は基本的に同じである」ので不完全変態ということらしい。
そうなのか~。

「蛹」って一体何? またまた疑問が。
「蛹=幼虫から成虫になる途中で、食物をとらず、脱皮して静止状態にある段階」
ああそうか。蛹は動かないわね。ヤゴは動き餌も捕るし・・考えてみたらわかることなのに、ここまでの理解に時間がかかってしまった。

人間生活と昆虫との関り
害虫として、農産物や貯蔵作物・繊維の害虫・家屋の害虫イエシロアリ・病気を媒介する・森林害虫・ニオイで嫌がられるカメムシ・嫌われ者のクロゴキブリなど。
農産物の被害も、もともと照葉樹林だったところを人間が切り開き、作物を植えるようになって、自然の中で暮らしていた昆虫が作物に集中するようになっただけで「害虫は人が作り出したもの」と言われた。そうかもしれないと思う。

役に立っている昆虫
害虫の天敵(イセリアカイガラムシの天敵ペダリアテントウ)、食品の供給(はちみつ)

そして、ミツバチの代替えポリネーターとして又、マゴットセラピーとして医療用のヒロズキンバエが利用されるとのこと。
マゴットセラピーとは初めて聞いた言葉で、「医療用無菌ウジを利用した傷の治療」だそうで、成果があるという。

今日も知らないことを知り、気づかなかったことを考えるいい機会となった。
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1月27日 長居公園 植物園 クスノキ異変 池に氷 スイレンの根茎

2018年01月27日 | Weblog
今朝も冷たい。
長居公園の木陰の芝生もうっすらと雪化粧をしていた。

 
  オニグルミ 冬芽    立ち止まったら、突然ハトが襲ってきた・・ように近くに集まってきた。びっくりした。
なぜ? 餌はないよ~。いつもこの辺で餌をもらっているのか?


2018年 タペストリー パンジーで作られている。

今年はクスノキが何かおかしいようだ。
 
赤茶けた葉が目立ち落葉してスケスケのクスノキ 実つきも悪くほとんど実は残っていない。  右)健全なクスノキ

 
葉裏の傷はクスベニヒラタカスミカメという外来種のカメムシによるものらしい。植物園のクスノキはだいぶ被害をうけているよう。
                右) カメムシとは関係ないが、菌の付いている葉もあった。

クスノキは町中の公園や鎮守の森などの主な植栽樹なので、カメムシの被害が拡散するのを危惧されていた。

 
見事に食べつくされていたセンダン 鳥の好むクスノキの実がないので他の木の実やセンダンを食べ、もう餌となる実はなさそうだった。
    右)ヒヨドリが地面に降りて葉っぱをつついていた。後で見てみるとナガバギシギシの葉につついた跡があった。


とはいえ、ヒイラギモチの赤い実はたくさん残っている。よほど嫌いなのか? いつも最後まで残るらしい。

 
スイレンの根茎がいくつも池に浮かんでいた。普通は水底の泥の中にあるものが、腐りが入って軽くなったものか?浮かんできたものらしい。
浮かんできたおかげでいつも見ることができないスイレンの根茎を見ることができた。葉のとれた跡があった。

 
満開の左)ロウバイ・右)ソシンロウバイの花を観察した。


大池に張っていた氷 厚さ1㎝ぐらいあった。途中で雪も舞った寒い日だった。
コブハクチョウが氷を割りながら泳いでいたという。見たかったなあ。
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1月25日 山の辺の道 氷

2018年01月25日 | Weblog
今日は久しぶりの友達から天理トレールセンターでお昼ご飯を食べませんかとお誘いが来た。

3人で待ち合わせて柳本駅から歩く。


何回も来ているのに気が付いていなかった柳本駅前の「首なし地蔵」

黒塚古墳の資料館も少し覗いて天理トレールセンターへ。


前に来たときは改装中だったトレールセンターが改装終了して、おしゃれなレストランになっていた。

お食事しながらおしゃべりをした。

トレールセンターは前は自由に休憩できたが、そんなスペースがあるのか尋ねると、半分の椅子席はお弁当も食べることができるそうだ。
お土産売り場もできた。

その後はJR三輪駅まで歩くことにした。
今日もだいぶ気温は低そう。でも風がないので昨日のような寒さは感じず、歩くのにはちょうどよかった。

 
でも、午後なのに田んぼの水たまりには氷が張っていた。池にも薄氷、途中の小川のそばにも氷があったのでかなり気温は低かったようだ。


途中の景色 耳成山と畝傍山が重なって見えているのか?

 
     ウメモドキの赤い実           ビワの地味な花


桧原神社 鳥居から真正面に二上山が見える。春分・秋分の頃に二上山の雄岳と雌岳の間に夕日が沈むそうだ。


ハナミョウガ 一粒だけ果実が残っていた。


大神神社からJR三輪駅 次に歩く約束をしてここで解散して西と東に分かれる。
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1月24日 初めて見たミヤコドリ 寒い!

2018年01月24日 | Weblog
都合が悪くなった人もいて3人になりちょっと寂しい探鳥会となったが、津市の安濃川へ出かけた。

「日本列島に数年に一度という寒気が流れ込んでいる」とテレビで言っていたとおり寒い一日だった。
一番寒い時期であり、寒さは覚悟の上で、対策はしっかりしていったが、吹きさらしの堤防は超寒かった。
強い風に体が飛ばされそうになりながら、川辺を歩く。


安濃川 三重県津市を流れ伊勢湾に注ぐ河川

 
しばらくは遠くにヒドリガモなどがパラパラいるという程度だったが、岩陰になるあたりに点々と見えるのはホシハジロの大群だった。
寒さを避けているのだろう。近づくと、少しずつ離れていく。


そして遠くの砂州のあたりを見ると、並ぶカワウの横あたりに見える白く小さい鳥の群れはミヤコドリだという。

川の反対側の岸近くにも白黒のミヤコドリが群れているのが確認できた。
ミヤコドリの群れが飛び立った。白黒の体がキラキラ光り赤く長いくちばしもくっきり。何とも言えない美しさ。

よく見ると川の中ほどにも水鳥が見えた。
マガモ・オナガガモ・ヒドリガモ・キンクロハジロ・カルガモ・オカヨシガモ・カンムリカイツブリ・ユリカモメ・ウミアイサのペアも・・
私の双眼鏡でもはっきり識別できる距離なのがうれしい。

こちら側の鳥は近づくとすぐ沖の方に逃げるのに、向こう側の堤防はたまに車が通りウォーキングの人が通るのに、岸辺の水鳥はなぜか気にならないのか動かない。
駅で買って来たパンを食べた後、川の反対側に回ってみる。

 
遠くに見えたミヤコドリ だいぶ近づいた。少し離れたものもいたが、私たちの様子を伺いつつもよく見えるところにとどまってくれた。
ちゃんと鳥は私たちの動きを見ているのだ。
砂の中にくちばしを入れて何か食べている。友達は貝のようなものをくわえたのを見たらしい。

2時間ぐらい川のそばで鳥を見て駅へ戻る。
凍えた手は駅前の蕎麦屋でだんだんと解凍された。

「ミヤコドリ」初めて見た。聞くと、いつも行くような大阪・奈良あたりでは見ることができない珍しい鳥らしい。
たくさん見れて、遠い所へ寒い中出かけた甲斐があった。

ダメもとで撮ったコンパクトデジカメ写真が、意外とみなうまく撮れていて帰ってからも又楽しむことができた。
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1月21日 馬見丘陵公園 生き物観察会 ロウバイ クヌギカメムシ ナナミノキ

2018年01月21日 | Weblog
馬見丘陵公園で生き物観察会に参加

 
凧がいくつか揚がっていた。子供連れの他、大人だけで上げている人もいるよう。
ヘビのようなおもしろい動きをする凧もあった。凧も様変わりしている。
広い芝生は凧あげにはうってつけの場所だ。
  右)池 マガモ・カルガモ・オオバンなど見られたが、水鳥は少ないように思った。


ソシンロウバイが満開だ。先に雌しべが花粉を受け、その後雄しべが花粉を出す。雌しべ先熟の花
  右)古い割れた果実の中にツヤアオカメムシが冬ごもりをしていた。ぴったりのお部屋。

 
クヌギの木肌の割れ目にクヌギカメムシの卵塊 ゼリー物質に包まれている。
卵塊には呼吸管という管が付いている。(左の写真の左側 見えにくいか)
                      右)クヌギカメムシの成虫
この木にはたくさん卵塊があった。真冬にふ化した幼虫はゼリーを食べて3齢まで成長するらしい。
その後はクヌギの若葉を食べるそうなのでこれだけいればクヌギにとっては脅威かな。

2012年にも卵塊を見ている。その時は生まれたばかりの幼虫が卵塊のそばに並んでいた。
(ブログにも書いたと思う)


ドイツトウヒの球果 小学生が木の下にもぐって球果を拾ってきてくれた。
           右)球果を割ると、中に翼の付いた果実がひとつ残っていた。


ナナミノキの果実の穴はモチノキ等につくコバチの仲間の脱出孔だという。
よく見られるらしいが、気が付いていなかった。


公園内で一番大きいナガレヤマ古墳 他にも小さい古墳がたくさんある。
      右)墳丘の周りには発掘調査で確認したところに円筒埴輪が復元されている。
多くは樹脂製だが、地元の人の作った粘土で作ったという埴輪も並んでいる。
少し色の濃い埴輪の内側に作成者らしい名前の彫ったものがあった。


公園館の外壁は石灰岩製のタイル張り。そこに見える模様のようなものは大昔の水生生物の跡なのだそうだ。
建物が作られた時期からして、国産ではないらしい。 気が付かなかったなあ。


 オオイタビ 果のう イチジクと同じクワ科。 
見るのは雄ばかりで雌の果のうを見たことがないので見てみたい。


真冬の公園の片隅で満開。最近はクレマチスもいろんな色形が見られる。


センダンの果実を拾った。家で柔らかい部分を洗い流して植木鉢の隅に植えた。
いくつ芽がでるか見たいのだが、芽生えるかどうか。忘れて植木鉢をひっくり返したりしないかどうか・・・
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1月19日 湖北野鳥センター オオワシ オオヒシクイ カワアイサ

2018年01月19日 | Weblog
オオワシが見たいという友達と3人で 湖北野鳥センターへ。
先日の寒波に湖北も雪景色を期待していたが、昨日に続き春のような温かさ。

野鳥センターで「オオワシ来てますか」と尋ねると「今出かけてます」とのこと。
せっかく友達連れてきたのに見れるかなあ~。

そろそろ帰ってくると思うと言われた通り、しばらくすると戻ってきて、望遠鏡を合わせてくださった。
いた。いた。黄色いくちばしと黒い体に羽根の先や尾羽の白 しっかり見えた。

場所がわかると、自分の望遠鏡でもよく見える。
魚や水鳥を食べるらしいがハンティングは空振りだったようだ。
前に一度、魚を捕まえてきたところを見たことがあるが、食糧調達はなかなか大変そう

展示物を見てオオワシの色々をお勉強。


オオワシ タカ科オジロワシ属 (展示の写真より)

今、山本山に来ているのは2代目で1998年冬から湖北地方で確認されている個体。
年齢は26歳以上のおばあちゃん(雌の成鳥)だそうだ。
今年で20年連続飛来しているというので、この場所がお気に入りなのだろう。
冬飛来して越冬し、北の繁殖地に戻るらしい。
実物大の絵が置いてあったが、体長100㎝ 羽根を広げた長さは240㎝ 圧倒される大きさ。


ホワイトボードには日々のオオワシの行動が記録されていて、私たちがいる間にも何度か記載されていた。

それを見ると朝は7:00頃ねぐらから出て枝に止まったり行動開始。
どちら方面へ飛んで行ったとか、どの木に止まったとか別の木に移ったとか魚を捕まえてきた・・とか。
ねぐら入りは15:30~16:30の間ぐらいのようだ。

湖の方では木が生えて島状になっているあたりにカワウ・オオヒシクイが首を翅に突っ込んでお昼寝中。
これも頭を突っ込んで寝ている白っぽいのは、訪ねるとカワアイサらしい。
起きてくれないかなあ。他には遠くにオオバンがいる。

一通り見てご飯を食べに水鳥ステーションへ。
その後、湖周辺を少し歩いた。

 
   ヨシの向こう。水面が光って美しい。       竹生島


山側の遠く、伊吹山なのか雪を頂いた山が光っているた。  右)スズメの群れ
ムクドリの群れなどを見たが、見たかったタゲリは見つからず。

山本山を双眼鏡で見るが、先ほどの木にオオワシはいない。
餌を捕りに出かけたのかな?と思ったが、センターへ戻って望遠鏡をのぞくとオオワシがいた。
違う木に移ったようだった。
今は山本山にはこの1羽しか来ていないという。
オオヒシクイやカワアイサも泳ぎ出した所を見れた。

なにより友達にオオワシを見せることができてよかった。 
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1月18日 宇治市植物公園 温室 モクゲンジ

2018年01月18日 | Weblog
久しぶりの宇治市植物公園


タペストリーは干支にちなんで「犬」 遠くから見るほうがはっきりわかる。

温室
眼鏡が曇る。カメラのレンズが曇る。

 
         入口あたりにあったランの仲間 細かい花が愛らしい。

 
     つる性のカエンカズラ  「可愛いのがいるよ」と言われて行ってみると、カマキリの赤ちゃん
外から紛れ込んだのか?温室の中に卵のうがあったのか?仲間はどうなったのか?
暖かくていいけれど、食べ物はあるのか?

 
カリアンドラの仲間 糸状の雄しべの集まりはふわふわの紅筆のよう。 
丸いつぼみの中にクシャクシャと入っていた雄しべが伸びだす。

温室を出て水草コーナー

ほとんど草の姿がない中、サラセニアは枯れ枯れながら残っていた。

葉が筒状になった食虫植物 サラセニア これは花の跡らしい。花の時期に見たい。


パンクシアの仲間 これはまだつぼみのようだ。雄しべが出ているのもあった。
オーストラリア原産で、木質の果実は火事の刺激で種子を散布するらしい。


モクゲンジ 枯れた果実が枝に残っていた。下にもたくさん会落ちていた。ホオズキのように膨らんだ果実は3室に分かれ、部屋には普通種子が1つ付く。

葉の形からセンダンバノボダイジュともいうそうだ。


ずいぶん前の「オオモクゲンジ」の果実標本と比べてみた。左の小さいのがモクゲンジ
果実の大きさはオオモクゲンジの方が断然大きいが、種子はモクゲンジの方が大きいですね。
オオモクゲンジの果実標本は年月が経って色は失われているが、ピンクになって美しかった。


センダンは実がほぼなくなっていた。この時期、こんなに食べつくされているのは見たことがない。
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1月14日 久度神社・龍田大社・神奈備神社 新年会

2018年01月15日 | Weblog
王寺駅から歩く。

久度神社
 
久度神社 久度=「窖(くど)」すなわち「竈(かまど)」のこと。昔はどの家にも「おくどさん」があった。
延喜式神名帳に記載のある古社で、主祭神は「久度神(竈の神)」他、八幡神社・住吉大神・春日大神も祀られている。    右)鳥居の扁額には「徳維馨」と書かれているがどこにも説明はない。


大和川 多門橋を渡り・・

龍田大社(生駒郡三郷町立野南)
 
風の神」を祀る。斑鳩町竜田にある「龍田神社」とは別とのこと。扁額には「龍田本宮」と書かれている。
ネットを見ると、龍田神社は龍田大社の摂社となった時期もあったようで、龍田神社を「新宮」としたのに対し、こちらを本宮としたのかも・・。(このあたりよくわからない)
              右)鳥居の両脇には大きい常夜灯がある。天保の文字が見えた。

 
       広い境内        右)拝殿のしめ縄がおもしろい。 
両側の柱に巻き付けられたしめ縄?は「龍」をイメージさせる。

 
道を下った所に地蔵堂。中には素朴な地蔵石仏が3体あった。お堂は新しそう。

 
そこから少し山に入ったところに神奈備神社があった。龍田大社の境外末社とのこと。 
         右)下った所から階段があり、本来はここが登り口だったようだ。

ここから龍田駅に出て、王寺駅まで電車に乗り、そこから歩いて新年会場のお店へ。

新年会
30人。これが1階の定員いっぱいのようで貸し切りになっている。
お食事をいただいて、ゲーム・歌・くじ引きなど、楽しい企画もあり、飛び入りもあり・・賑やかな新年会を終えた。
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