みどりの野原

野原の便り

2月26日 一人で香久山

2009年02月26日 | Weblog
3月1日の観察会本番に向けて、もう1回コースを確認するために、
ひとりで香久山へ下見に。

時間配分を考えながら歩く。


  サクラも数輪開花 法然寺

 
   コオニタビラコ(ホトケノザ)    ハコベ満開 よく見るときれい

   ヘビイチゴも1輪

先日の下見では咲いていなかったコオニタビラコ花も咲いていて、
交通量も少なくここで春の七草を見てもらえるなあとか、ここで
ハルノノゲシとオニノゲシを比べて見れるなあとかいろいろ考え
ながら、一人歩きを楽しむ。

梅のところではメジロが群れていた。一人なのですぐ目の前で逃
げもせずしばらく見入っていた。
当日も見れるといいんだけどなあ。大勢で来ると逃げるかなあ。


   香久山山頂 国常立神社

あっちもこっちも見てもらいたいけど、あまり時間がかかっても
いけないし、体力的にも差のある人たちが集まるので、無理のな
い余裕を持ったコースをと考えている。

車道から東も梅園・桜園・椿園など歩けば楽しいけれど、どこま
でをコースに入れるか・・

行ったり戻ったりして降りるコースも確認。

これで雨さえ降らなければ楽しんでもらえそう。

万葉の森、雨の時の東屋がほしいなあ。
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2月25日 雨の飛鳥

2009年02月25日 | Weblog
カリフラワーを置いてあるからというので雨の中畑へ行ってきた。

カリフラワー全盛期 ブロッコリーも遅ればせながら大きくなっ
てきた。これも2つ採った。

気温が上がるとみるみる大きくなるのには感心する。

あまり沢山はないので二人でちょうどいい量が収穫できる。

春の野菜の植え付けの準備も少しづつ妹が進めている。

あまり世話できないのに、来年はカンザキハナナも作ったら?
とかニンニクもほしいな。などと希望を言ったり・・

たまには手伝おう。

 
         雨に煙る飛鳥 車を止めて写真を撮った

お昼前に帰って卓球クラブの食事会 17人も集まって賑やかなこと。

1時~4時まで練習もした。 「楽しく遊ぶ」がモットーのクラブ
休みが多いけど楽しみに参加している。
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2月24日 炭焼き

2009年02月24日 | Weblog
平成19年1月に作った飛鳥里山クラブの炭焼き釜「飛鳥里山の窯」
(19年1月9日~1月13日のブログに窯作りの記事あり)

それ以後何回か村の炭焼き名人に指導を受けながら炭を焼いている。

今日は今年2回目の炭焼き
前回までは村の炭焼き名人の指導を受けていたが、今回からいよいよ
里山クラブ員だけですることになっている。

朝からしょぼしょぼと雨。 
雨で中止かな?これぐらいならやるかな?とにかく行って見よう。

10時過ぎ、甘樫丘に着くともう作業は始まっていた。
 
事前に準備した原木(炭材料)や上に置く「ばいた」(薪)など
運び込む。中での作業は大変だ。
原木は窯に合わせ100センチ・90センチ・70センチの3種類を奥から
きっちりと詰めて立てる。上に「ばいた」を乗せる。
原木は木の根元を上になるように立てる。

 
(左)山の土を練って丸め「ねこ」(泥団子)を作る。
             (右)原木を詰めたら入口奥を鉄板で塞ぐ。

 
(左)前に焼いた時の土管(けつあな)を取り出し、灰もきれいに取り除く  
             (右)ロストル(スノコ)を取り付ける。

 
(左)中に40センチの薪を並べ積みながら入口にレンガを積み上げる。
(この薪は炭用ではなく燃料となる) 
(レンガを積む時「ねこ」は接着材として使われる)
                 (右)だいぶ積み上がってきた

 
(左)火口を残し、レンガで入口が閉じられた。
薪追加用の窓(レンガ半分)が取り外せるようになっている。 
                     (右)火入れ
        焚口に入れたわらや薪に火をつけ、扇風機で風を送る。

 
(左)火が奥へ吸い込まれてきた。天井穴や煙突からは煙がもうもう。
   薪追加用の窓の隙間から赤い炎が見える。
   焚き口の上ののレンガもだいぶ乾いてきた。
       (右)はじめは煙だけ出ていた水抜き穴から水が出てきた。
          これは木から出た水分だそうだ。
          水抜き穴は奥の煙突の下まで地面の下を通っている。
          
 
(左)炭焼き窯の天井 3つの穴と奥に煙突がある。
   前の2つの穴は塞がれた。
         (右)炭焼き窯の後ろ側 煙突から煙がもくもく
これで安心と思ったら「まだ煙が冷たい」 触ってみたらなるほど
冷たい煙だった。これが熱くならないとダメだそうだ。


見えない火加減を見ながら焚いていく

私は3時前に帰ったが、焚き口を塞いだ後は、小窓から薪を接ぎ足
して焚く作業が続く。

これから2昼夜ぐらいして、煙の色を見て煙突を外し、「けつ
あな」(土管)をつけ、周りを密閉する。
このタイミングが難しく「親の死に目に会えない」と言われたそうだ。

今度窯を開けるのは来年の1月ぐらいらしい。楽しみはだいぶ先だ。
取りだして空のまま置いておくのはよくないらしい。

炭焼きには昔からの知恵が詰まっている。
村の指導者の手を離れたが、もう立派な炭焼き名人が飛鳥里山クラブ
に何人も誕生したようで頼もしい。 
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2月23日 万葉の森~御逗子神社 月輪石

2009年02月23日 | Weblog
小雨の中、万葉の森の梅林・桜園・椿園などをめぐる。

昔来た時とはずいぶん変わっている。きれいに整備されている反面
自然度は少なくなって、シュンランの咲いていた斜面が懐かしく思
い出される。

ウメが咲き、サクラも開花間近な蕾もあった。
観察会で回るのには花もあって喜ばれるだろう。
ウグイスのさえずりを聞きながら、「この道はどこへつながってい
るのかな?」「ここを降りてみよう」とあちこち探検した。

本番の観察会では今日のコースを整理して適当なコースを決めたい。

トイレはあるが、雨の時の屋根付き休憩所が何箇所かほしい所だ。

その後、Tさんの情報で御逗子神社にあるという「月輪石」を見に
行った。

御逗子観音に隣接する御逗子神社は行ったことがない。

 
階段を上がると神社がある。


階段を上がった右の木立の中にそれはあった。
4mぐらいあろうかという大石が1刀のもとに切られたようにぱっ
くり割れている。
そして白い帯がぐるりと石を取り巻いていた。

見ただけでいわくありそうな巨石 いにしえ人が神として祀った
のも当然のように思った。

他にも2つの巨石があるらしいが又の機会に探検することにしよう。

下見に今回も小雨の中付き合ってくれたNさんTさんに感謝。
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2月22日 青谷梅林

2009年02月22日 | Weblog
ちょっとしたミステイクで偶然一緒になったNさんと3人で青谷の
梅林へ。

荒見神社
旧冨野村の産土神 室町時代の創建らしい。
元は他所にあったが現在地へ移された。

 
      本殿は国の重文              薬医門

薬医門は神仏習合時代の名残だそう。
神官さんに聞いたら「今は塗りつぶされている横の壁に以前はくぐり
戸があった」とのこと。
椅子が並べてあったので何かお祭りがあるのかと思って聞いたところ
「地域の小学校?の卒業生が還暦を迎えるとここに集まることになっ
ている」とのこと。いい風習だ。

あたりは田園地帯

ハス田もたくさんあった。
ショウブやカラーなど水質地の花卉栽培も盛んなよう。

 
     イチジク畑も多い。      ビニールハウスの中のカラー
ここまで低くするか・・と思うくらい切り詰め、低く誘引された枝。

アカウキクサの広がる田んぼもあった。

ジョウビタキ・ケリが多い。


菅原道真を祭る中天満神社の休憩所で昼食にし、青谷梅林

 
梅まつりのノボリがはためき、梅の売店がところどころに出ている。
梅ヒシオ・梅干し・梅肉エキス・梅ジャムなど・・
梅まつり会場は賑わっていた。

  
     梅まつり会場   手押し車に乗せてもらってブルドッグも花見    

 
      ポニーも花見            ポニーテール
ポニーは近くの乗馬クラブから散歩に来たらしい。体に比べて長い
大きい尻尾 これぞ「ポニーテール」


観音堂巽畑の渋柿 城陽市の名木・古木に指定されている。
鶴の子という柿渋を採るのに利用される品種で、幹周り2.4m


この道行ってみない?また冒険心が・・・薄暗い道
泥の道を通って、ずうっと奥まで・・木津川まで出れるかと思った
が奥には茶畑や果樹園が広がって河原までは行けそうにない。
仕方なく茶畑を横切って堤防まで上がった。

この広い河川敷はめったに水もつかないらしい。畑や果樹園や茶
畑などに利用されている。


       近鉄線と木津川

メジロ・モズ・アオジ・カワラヒワ・トビなども見て4時前駅に到着
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(16) マダガスカル11月26日⑨ モロンダバ~アンタナナリボ~ペリネ特別保護区へ

2009年02月20日 | Weblog
(16)9日目の記事アップし忘れていたので追加する。

バオバブカフェ 2泊目の朝 周辺散歩 


5時17分 マングローブから朝日が昇る 今日もいい天気

 
マングローブが広がる川を帆船が音もなく進む。魚を採りに行くのか?


2泊目のバオバブカフェ 人気の宿だそうだ。

Mさんと近くを散歩した。

ホテルの前にはバギーがずらりと並ぶ。
これで自由にあちこち走ったらおもしろいだろうな。

 
       お仕事に行く人      灯油缶を頭に乗せて運ぶ
ニワトリのコケコッコーとなく声、頭に魚の入った籠を乗せていく人
1日が始まる。


自転車のタイヤを回す子供。なつかしい遊びだ。

家の前では娘の髪を細かく編み込んでいるお母さん。散髪している
人・・日常の風景が私たちには珍しく、なんだかなつかしい。


日本語を習ってるという青年に声を掛けられ、質問攻めにあう。
日本人の姿は全く見ないが、ツアーなどで来る日本人も多いのかも
しれない。

 
空き缶のリサイクルのブリキの壁掛けの掛った土産物店をちょ
っとのぞいた。
虫を丸い樹脂で閉じ込めたものがゲーム盤として売っていた。
虫がバラ売りならほしいけど、セットなので・・・見るだけに。

ホテルに帰ってSさんにその話をして、もう一度その店へ行くこと
になった。
 

そしたらHさんが買った! 決断力があるなあ。
決断力じゃなくて金力かな?

今日はモロンダバ空港からアンタナナリボへ戻り、
そこから「ペリネ特別保護区」へ行く予定


 
       モロンダバ空港          操縦席がすぐそこに

カシアの花咲くモロンダバ空港からは20人乗りのプロペラ機。
1列が3席の超小型。バスみたい。
国内線だからか荷物検査は全くなかった。

 
1時間15分ぐらいでアンタナナリボのイヴァトウ空港に到着。

首都アンタナナリボは標高1250mの中部高原にある。
雨が降っている。肌寒い。

今日の専用車はマイクロバスだ。わ~い広い! 
10人ぐらいと勘違いしたらしい。
この車でアンタナナリボ中心街を抜けペリネへと向かう。

 
道路の端を川のように流れる雨水。ラテライトの赤い水があふれて
いるところもある。 市場のパラソルが雨の中並んでいる。

傘をさしている人は少ない。平気な顔で濡れて歩いている人、頭
にシャワーキャップをかぶっている人、雨の中でも裸足の人・・

  
         レンガの家      丸い瓦の家


     アンタナナナリボの町
渋滞を避けて近道したはずが、すごい渋滞に巻き込まれた。

アンタナナリボ中心部をやっと抜けて郊外に出る。

国道2号線を東へ。

 
       湿地

この道はまた帰りも同じコースなので、あまり寄り道せずに走る。

炭の材料のユーカリ・マツ・アカシアの植えられたところ・炭屋

 

田んぼは田植えの真っ最中のところ・まだのところ・済んだところ
とさまざまだ。

ダムと水力発電所のある山を越える。

出発して3時間半ぐらいして、小さい町に出る。

このあたりはアフリカ系住民が多いという。 人力車の形も少し
違う。

「ペリネの森」
町を抜け、あたりは暗くなってきた。
森にさしかかったころ、前方から無灯火の自転車が2台走り抜け
ていった。
ひゃあ! 危ない。暗いのによくそんなスピードで走れるね。

真っ暗で見えないが、もうこの辺がペリネの森らしい。

そこで車を下りてホテルまでナイトサファリ
 
雨もいい具合にやんだ。
ナイトサファリと言っても、今は夜森の中へは入れないので、
道路を歩きながら懐中電灯で動物を探す。

フィフィフィと何かの声が響く。 カエルの声らしい。
ガイドのジョゼさんが森の奥や高い木の上を照らして探してくれる。

ライトに照らされて目が赤く光るのがネズミキツネザル。オオコビ
トキツネザルも見つけてくれた。動きなどで種類がわかるらしい。

確かにライトに目が赤く光るのは見えたが、森の高~い木の上で
あまり実感がない。

それより、近くの草を照らしていた私たちはホタルを見つけた。
目が慣れてくるとあちこちに小さいホタルの灯を見付けることがで
きた。

その内、ブッフェ・ド・ラ・ギャールホテルに到着。

夕食は近くにあるレストランでとる。

ホテルは名前からはどんなに洒落たホテルかと思うが、個建のコテ
ージ。

入口の外灯に虫がいっぱい集まっていて、入る時に気をつけないと
虫が入ってしまう。

ベッドは1階に2つ・2階に1つ。
冷房なし。枕もとの電気もないので懐中電灯を近くに置く。
トイレ洗面とシャワールームが別なのはうれしい。

でも、シャワーをしようと入ったもののなかなかお湯にならず、
仕方ないので顔と手足だけ洗って出た。シャワーコックも壊れてる。

おまけにトイレは洋式なのに便座がないので座るとお尻がはまり
そう。

早々に寝た。
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2月19日 ザリガニ 2回目の脱皮

2009年02月19日 | Weblog
2月8日 ザリガニが2回目の脱皮(1回目は10月15日)


気がついたら横に抜け殻があった。ちょっとわかりにくいけど

抜け殻もきっと栄養になるに違いないと思ってそのままにしておい
たら、何日かして案の定、殻はなくなっていた。

生き物は無駄なくできているなあ。

でも、毎日退屈だろうなあ。変化のない狭い世界・・・
「そんなら放したりよ」と言われたが・・・
飼いかけたものを途中で放すのも・・なんだし・・
どんなになっていくのか見たいこともあるし・・・
人間のエゴやねまったく。 ごめんねザリちゃん。
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2月18日 旭山動物園物語

2009年02月18日 | Weblog
2月10日(火)旭山動物園物語 の映画を見てきた。
見ごたえがあった。

老朽化と入場者の減少で閉園に追い込まれそうになっていた動物
園を立て直す物語だ。

園長、個性豊かなベテラン飼育員、入りたての人付き合いが苦手
な新入飼育員、みんなで試行錯誤しながら思いを実行に移してゆく。

順調なばかりではなく、動物が死んだりもする失敗も描く。

金食い虫呼ばわりされることにもめげず、動物園の意義を訴える。

ワンポイントガイド・冬の開園・夜の開園・・いろんなことを試す。
動物のあるがままの姿が見やすいように工夫する「行動展示」を始
める。

あきらめずに夢に向かって続け、みんなの情熱が市民や行政を動かし
見事に全国1の入場者数を誇る動物園にしてゆく。

登場人物に高校の同級生の磨呂赤児(まろあかじ)さんが出ていた。
孫を連れて動物園を訪れる、あとでは動物園に協力する市民の役だ。

磨呂さんは前衛舞踏家で名の知られた方だが、この頃はテレビの
大河ドラマでも時々お目にかかるし、現代ドラマにも出演する存在感
のある役者さんだ。
同級生の活躍はうれしい。思わぬところでお目にかかった。
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2月17日 花形歌舞伎

2009年02月17日 | Weblog
券があるからと誘われて、大阪松竹座へ


元の建物は大正時代のものらしいが、平成9年に北側の外観を残し
新築されたそうだ。

中村獅童・片岡愛之助。市川亀治郎・中村勘太郎・中村七之助
・中村亀鶴・市川男女蔵の歌舞伎の若手の7人を中心として、
「毛抜」「鷺娘」「女殺油地獄」の3つの演目を演じられた。

私は芸能界に疎いので、二人ぐらいはテレビで顔を見るかな?と
いうぐらい。

「よくもあんなに女になれるものやね」「まるで陶器のような白
い肌」「手もきれいやった」

最後の演目では舞台に油桶がひっくり返され、そこで修羅場が。
「あれは水やろうか?油やろうか?」「後始末はどうするんやろ」
「後始末が大変やからここで終わりなんやろう(お話は続くそう
だが、今日はこの修羅場で幕になった)」
歌舞伎の内容の、というよりも、下世話な感想・・・

しかも、途中眠くなって・・・やっぱり猫に小判かな。

「幕見席」という1幕だけを安価で見られる制度があるというのも
初耳だった。世間では常識なんだろうか?知らんことが多いなあ。
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2月16日 晩白柚 ジャムと蜜煮

2009年02月16日 | Weblog
だいぶ長い間飾って楽しんだ「晩白柚(ばんぺいゆ)」

ネットで調べるとミカン科のザボンの1品種だという。
「晩成の、果実が白っぽい柑橘」という意味だとか。

 
   果実は大きく、皮が厚い。実はあっさりとしておいしかった

長い間飾ってあったのでもうそろそろなんとかしないと。と思って
いたところ友達が「蜜煮を作ったよ」とかわいい袋に入れてくれた。
おいしい。

癖のある「マダガスカルはちみつ」がそのまま食べられないので、
砂糖の代わりにはちみつを使ったという。

グッドタイミング。レシピを聞いて私も挑戦した。

 
       半分は蜜煮に           半分はジャムに

うまくできたとは言えないが、まあまあ初めてなので・・・

黄色い皮は苦いというので剥いてほとんど使わなかったが(お風呂
に使った)が少し入れた方がよかったかな。
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