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みどりの野原

野原の便り

4月30日② 用事のついでに散歩 ブタナ ジャコウアゲハ エノキの虫こぶ ヒメエグリバ幼虫 オジロアシナガゾウムシ 

2021年04月30日 | Weblog

卓球のラバーを張り替えにお店へ。
行き帰り歩いた。帰りは曽我川左岸を歩く。


ヒメブタナが多い中、ここではブタナが咲いていた。


ブタナの葉 毛が多い。


ウマノスズクサが雑草の中、伸びている。
矢印のところにジャコウアゲハの雌。産卵の季節
雄も1頭見た。


ジャコウアゲハ 雌 上の写真を切り取った。 


ウサギアオイ 果実は分果 花もまだあった。


ナルトサワギク 車道横の休耕田の端に1株。
抜き取ったが、ちょっとずつちょっとずつ進出してくる感じ。


クスダマツメクサとコメツブツメクサを並べてみた。


緑色の果実をたくさんつけたエノキ


エノキの葉の虫こぶ エノキハトガリタマフシ
タマバエによる。


虫こぶを割ってみると、中にタマバエの幼虫がいた。


ムクノキの雌花 柱頭が見える。


アオツヅラフジのつるにヒメエグリバの幼虫 ヤガの仲間


オジロアシナガゾウムシ 象に見える。
危険を感じるとじっと丸まって鳥の糞に化ける。


エノキにクロウリハムシ


クワ 若い果実


モチ病にかかったサザンカ(カンツバキ?)の若葉
昔、モチ病にかかったツツジを食べたことがある。

おいしい記憶はない。
食べた後、病気にもならず今まで生きているので、大丈夫なものなのだろう。

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4月30日① うちの庭 バイカウツギ 白シラン ヒメヒオウギ

2021年04月30日 | Weblog

うちの庭


バイカウツギ 花弁は4枚


白花シラン


ヒメヒオウギ こぼれ種であちこち生えてくる。

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4月29日 マダニ  後ろの方に写真があります。興味のある方だけ見てください。

2021年04月30日 | Weblog

我が人生で2度目のマダニ被害。

足首が痒いなと思ってズボンの上から掻いていたが、ちょっとめくって掻くと、かさぶたのような手触りが・・
引っ張ったら簡単に取れた。見るとマダニだった。
紙の上に置くと、元気にごそごそ歩く。
スケールを横に置いて身体測定。体長約4㎜
よく見ると、ダニには口器も残っているので、きれいに取れたと思う。

「マダニ」って種名かと思っていたが、そうではないらしい。
節足動物門 クモ綱 ダニ目 マダニ亜目(後気門亜目) マダニ科 
マダニ類は、後気門亜目に属するダニの総称なんですって。

写真では腹の左右に「気門板」がはっきり見えるので、マダニ類に違いない。

昆虫のように頭・胸・腹の区別はなく、胴体部から脚が生えている。
脚の数は8本と思っていたら、今回、ネットで調べていて、幼虫の脚は6本と初めて知った。

今回噛まれたダニは小さかったので、幼虫だろうと思ったが、足はちゃんと8本あることから、これで成虫らしい。
・・ということで、少しダニについて勉強しました。
感染症が言われる。大丈夫と思うが、しばらく様子をみる。

ここから写真が入ります。いつもより小さめの写真です。


背面


腹面 矢印のところに気門板という丸いものがある。

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4月26日 鹿華苑とその周辺 クリンソウ クマガイソウ ツツジ シャクナゲ ツバキ  

2021年04月26日 | Weblog

久しぶりの鹿華苑


寺川に架かる勧請縄 ここから 鹿華苑のある鹿路。

鹿華苑 
オーナーさんの花木・山野草園を公開しておられます。


クリンソウ 見ごろだった。


ツツジやシャクナゲやリキュウバイなどが満開だ。


ガクが花弁に変化して2重咲きになったツツジ


色とりどりのツツジ



シャクナゲも赤やピンクや白など。まだつぼみのものも。


クマガイソウがちょうど見ごろだった。
唇弁が袋状になった不思議な形のラン。 
この形を熊谷直実の背負った母衣になぞらえた名だとか。


真っ赤な花の芯が白い「月光(卜伴)」花柱も真っ赤だ。


「玉之浦」五島列島へ行った時、港に写真が飾ってあったなあ。
白い縁取りが鮮やか。


リキュウバイも多い。
クリンソウの奥にヤナギザクラのネームプレートが付いた花があった。
リキュウバイとの違いがよく分からないので、他の場所の写真はリキュウバイにしておく。

いつもきれいに手入れされていて感心する。それを開放してくださりありがたい。

行き返り・周辺で見たもの。

ウツギ 3兄弟 まだみんなつぼみです。


ウツギ


マルバウツギ


ウラジロウツギ 

ガクウツギ?コガクウツギ?わからないものも。まだつぼみだった。


ヒメコウゾ 雄花と雌花があった。


ミヤマキケマン 久しぶりに見てうれしい。
数珠状の若い果実もあった。


空き地に白い星型の花 オーニソガラムの仲間と思う。
草丈10㎝ほどの小型だった。
初めて見るもので、このオマケもうれしかった。

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4月25日 うちの庭 チョウジソウ ミヤマオダマキ 2つ目のホソヒラタアブの蛹から生まれたのは寄生蜂?

2021年04月25日 | Weblog


庭のチョウジソウ 来年は植え替えてもう少し増やしたいなあ。


ミヤマオダマキ 庭の隅でワスレられそう。


植木鉢の片隅に、ツボスミレ

4月20日 前にウマノスズクサについていた蛹を2つ持って帰り、1つは羽化してホソヒラタアブの蛹だったことが判明したことを書いた。参照
もう一つ残っていた蛹、今日、ケースの中に虫がいた。
やっと生まれた(羽化)か・・と思ったら・・


ホソヒラタアブではない・・・


これがホソヒラタアブの蛹


蛹に抜け穴は確認できないが、蛹の尻の方に、明らかに抜け殻と思われるものが付いている。
ひょっとして、ホソヒラタアブに寄生するハチなのか?
まだ蛹はそのままにしてある。

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4月24日 ①奥飛鳥(入谷 畑 栢森)展望台 アミガサダケ フジ ②男渕・女渕 ③橿原の公園 クチナシグサ イヌシデ確認

2021年04月24日 | Weblog

車で奥飛鳥 入谷へ行くことになった。
その後、思い付きで男渕・女渕へ。その後、思い付きで畑(はたけ)へ。その後、ついでに、気になるものがある橿原の公園へ。
思い付きドライブもいいところ。

①明日香村入谷
古い道から細い林道を登り、途中で車を止めて歩く。
大仁保神社へ行く前に手前にある寺へ立ち寄る。


延命山地蔵寺 無住のように見えた。集落の方が管理しておられるのか?

大仁保神社
天空の村と言われる明日香村入谷集落の中でも一番高いところに鎮座する。


境内への石段を登る途中、社殿のあたりをおびただしい数の虫が飛翔しているのが見えた。
ミツバチのようだ。細かい黄色い点はすべてミツバチ。


大仁保神社 
明治に稲渕にある飛鳥河上坐宇須多岐比賣命神社(あすかかわかみにますうすたきひめのみことじんじゃ) に合祀されたという。
祭神は仁徳天皇 左右には、明治天皇・神武天皇も祀られている。


境内は双眼鏡も備え付けられ、展望も楽しめる「天空展望台」となっている。
金剛・葛城山から六甲山まで見渡せるらしい。今日は薄曇り。

先客が2人おられ、離れた場所でお弁当を食べる。


食べ終わるころにはミツバチもだいぶ落ち着いて、飛び回る数も少なくなった。
屋根の壊れたところに巣作りを決めたのか? ハチの分蜂かも。

その後、集落の中を少し歩き、山道を歩いて無事駐車場所に到着。


山のフジがきれいだった。


うれしかった アミガサダケ 2本あった。


ジシバリ(イワニガナ)

②男渕・女渕へ。

「男渕・女渕へ行きたい」いうのは簡単だが・・どこへ出るかわからないまま林道を走る。
林道の分岐を奥へ。


見たことのある看板 「作業道 北の谷」なつかしい。
昔はここを何回か登ったことがある・・どこへ行ったのか忘れたが・・よく冒険したものだ。
男渕はまだ奥。表示があったはず。

「男渕」
畑集落にある。かなり奥なのでここまでくる人は少ないと思う。


男渕の案内 さて、滝はどこだったか?ちょっとウロウロした。
何回もじゃないけど、来たはずなんだけど・・


結局、看板の向いている山の斜面を下る。
鹿の骨が散らばっていた。


山の端から「男渕」が見えた。ここから降りるのは無理のよう。
落差9m、細谷川の源流部(女渕のそばにある説明板による)

下って・・女渕へ。


女渕の標識 ここまではよく来た。とはいってもずいぶんご無沙汰。

木の階段を下り、川辺へ。
ここから川の端を遡っていくと、女渕に着くはず。


小さい滝 女渕ではない。
そのうち足元が危うくなってきた。
「見てきて、写真撮ってきたるわ」というので待っていた。


撮ってきてくれた「女渕」の写真 すごい。
昔来た時は竹の棒が突っこんであったような・・
「女渕」は、栢森にある。
落差5・6m 滝つぼの深さは「6mの竹を入れて測ろうとしても届かなかった」という。

女渕・男渕とも、竜宮に通じ、竜神が住むと言われている。
共に雨ごいに霊験著しいといい、日本書紀には皇極天皇が自ら降雨祈願されたことも記されている。
雨が5日間降り続いたらしい。(説明板より)

女渕男渕を久しぶりに見れて満足。

下って思い付きで畑(はたけ)へ立ち寄り・・
その後、
③私が、見てみたい橿原の公園へも寄ってくれることになった。


公園への登り道で、思いがけずクチナシグサを発見。うれしい・・


わたしが見てみたかったのは、この木。
前に雄花の頃に見て、イヌシデじゃないか?と思ったのを確認したかったのだった。


1個だけだったが花序があり、イヌシデで良かったと確認できた。


ハリエンジュ(ニセアカシア)もたくさん咲いていた。

車での移動とはいえ、夕ご飯を食べたら眠くて眠くて・・9時前には寝た。久しぶりによく眠れた。

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4月23日 日本書紀

2021年04月23日 | Weblog

日本書紀講座

*昨日の朝日新聞に掲載の「両面宿儺」について。
人気漫画に主人公の敵役として登場しているらしい。

「両面宿儺」は、頭の前後に2つの顔を持つ異形の人。
仁徳天皇の頃に飛騨に現れ、天皇が派遣した武振熊命により討たれたという。

古くは「異形」には邪悪なものを遠ざける。守るものとして書かれているが、
時代と共に、差別意識が伴うようになり「異形」が悪であるとみられるようになったという。

*天武天皇5年
「外国(とつくに)」・「畿内(きない)」の言葉が出てくる。
「外国(とつくに)」は外国ではなく、畿内に対してそれ以外の諸国のこと。
「畿内」都や皇居に近い地域を言い、5ヶ国(大和国・摂津国・河内国・和泉国)が畿内とされた。

646年「改新の詔」では畿内の範囲(東・西・南・北)を定めている。

庶人・百姓・民を「おほみたから」と読ませる。
本当に庶民を「宝」のように大切に考えてくれるといいんですけどね~。

律令制では国民を「良民」と「」に大別する。
「良民」は「公民」ともいう。口分田の支給を受ける代わりに、租庸調 雑徭 などの負担の義務を負う。
「」は特定の主人に従属し、納税の義務はない。

この時代、税は大変厳しいものだったらしい。
「調」の納期の遅れを言われた国司が「百姓は凶作のために飢えて、子を売ろうとするものがいる」と訴えても聞き入れられない。

厳しい税に、納税義務のない「」になりたがるものも続出したのだとか。
持統天皇の頃には少し税も緩和されたらしい。

もう一人の講師からは「出雲の国の造」の「神賀詞(かむよごと)」(続日本紀)についてのお話があった。
「神賀詞(かむよごと)」は新任の出雲国造が1年間潔斎した後、天皇に対して奏上する賀詞のこと。
天皇の長寿や隆盛を祝う。

わかったことも、わからないことも・・むつかしい。 
いつもながら、間違いはごめんなさい。

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4月22日 飛鳥を歩く。ヒメブタナ ハルジオン カワラヒワ クヌギカメムシ幼虫 キジの声

2021年04月22日 | Weblog

飛鳥へ。
一応コースは考えていたつもりが、少し迷い、帰りもまた迷いして・・
予定通りとはいきませんでしたが、春の野原は百花繚乱。きれいです。
あちこちでキジの声を聞きました。


駅近くではヒメブタナが群生。


花はブタナに比べ小さく、直径1センチ余り 葉はほとんど無毛に近い。


ヒメブタナの綿毛ボール(果序)は薄茶色
果実と冠毛をつなぐ「嘴」は長いのと、無いのが混じる。

朝咲いていた花は、帰り(2時ごろ)には皆閉じていた。


ウマノアシガタの群生




ハルジオン 白い花 ピンクの花がある。
直径2.5㎝ぐらいもある大きい花 白とピンクが隣り合って咲いていたりする。
園芸の花に引けを取らない美しさ。


芽が出始めたばかりのアキニレのてっぺんでさえずっているのは・・


カワラヒワでした。(拡大)


クヌギの若葉の上にいたのは・・クヌギカメムシの幼虫
成虫はクヌギの木の割れ目にゼリーで包まれた面白い卵塊を産む。
成虫や卵は見たことがあるが、幼虫は初めて見た。

葉陰でうまく写真が取れなかったが、ヤマトシリアゲも見た。

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4月20日 ②うちの庭 ホソヒラタアブ羽化 オオカマキリ赤ちゃん ツバメ ナガエアズマツメクサと判明

2021年04月20日 | Weblog

①ホソヒラタアブ(ハナアブ科)羽化


4月12日 ウマノスズクサの葉に、何個かの蛹を見つけた。ちょっと気味の悪い形。
ウマノスズクサを食べる虫がいるのか? 何なのか? 
疑問に思い、2個をうちへ連れて帰り、水を少し入れた中に蛹の付いたウマノスズクサのつるを入れて穴あきのふたをしておいた。


気が付いた時は羽化して、成虫は水の中に落ちていた。
引き出して、外へ。まだ死んではいなかった。
ホソヒラタアブと判明。複眼が離れているので雌のようだ。
幼虫はアブラムシやハムシの幼虫を食べ、成虫は花の蜜や花粉を食べる益虫だと分かった。
ベランダへ離したので、害虫を食べてくれるかな?
もう1個はまだ蛹のままです。

②オオカマキリの赤ちゃん
ベランダに置いていたオオカマキリの卵嚢


いつの間にか生まれたのか、赤ちゃんカマキリ 可愛い。
他の子たちはどこにいるのか?

③ツバメ
去年うちのガレージで子育てをしたツバメ。
今年も帰ってきた。3月31日前の電線にいるのを確認。
巣の下に糞も落ちているので、夜だけでも巣で寝ているのかもと思っていた。


今日、2羽が仲良く並んで止まっていた。(1羽飛んでしまった)
そろそろ産卵?
去年よりは少し早い。

④ナガエアズマツメクサなのか?
2月8日、田原本で見つけたアズマツメクサらしい植物。
アズマツメクサは奈良県 絶滅危惧種 環境省 準絶滅危惧種だという。
それにしては群生しているのを不思議に思い、持って帰って植えておいた。

アズマツメクサは在来種だが、最近、ナガエアズマツメクサというものが入っていると聞いた。
花の柄を見ないと分からないとのことで気をつけていたのだが、気が付くともう花は済んで果実、または種子が落ちた後のような状態。
何しろ植物体が小さい。


種子が飛んでしまった果実らしきものが見える。


紙に貼り付けてみた。果柄は1センチぐらい。
これは外来種ナガエアズマツメクサなのか? 

ネットでは「アズマツメクサ(果実は)ふつう葉腋に単生するが、枝の分岐部についたものには柄があり、袋果が熟につれ長く伸びる』と、書いてあるものも。(http://plants.minibird.jp/hydrophytes/plants/shissei/a_gyou/azumaTsumekusa/azumaTsumekusa.html)

ナガエアズマツメクサの詳しい画像や情報はまだないようだ。
なんやろうなあ。

後日 *同定をお願いしていましたが、1か所のものについて「種子を顕微鏡で観察したところ、種子に乳状突起があり、ナガエアズマツメクサ」とのお返事があった。
もう一つの外来種 アズマツメクサモドキには乳状突起がないそうです。
もう1か所は果実が未熟で未同定です。

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4月20日 ①用事の帰路歩いて帰る。 地蔵堂 コイヌガラシ ゼニゴケ ヤワゲフウロ

2021年04月20日 | Weblog

行きは車で送ってもらって、帰りは歩いて帰る。
初めての道を入って・・見知ったところに出た。


街道沿いの地蔵堂。 車では何回も通っている。

鍵を開けて中を拝見


地蔵さん 台の下側にも体は続いている。


変わっているのはお堂の内面に絵が描かれていること。
これは天国? 他の面には地獄絵と思われるものが書かれていた。
いつの時代のものなのか、調べてもわからない。


帰る途中ここを含め、3か所の小規模レンゲ畑があった。
ホッとする風景

前にヒメミズワラビの群生があった所。
復活していないかと覗いて見ていたら・・


コイヌガラシがいっぱいあった。(写真では見にくいですね)


ゼニゴケ 雄器と杯状体が見える。
ミゾハコベらしきものもあった。
1株ぐらいヒメミズワラビが出てこないものか。


ヤワゲフウロ あちこち広がっているが、この辺で見るのは初めてです。

今日のコースの近くにはまだ行ったことのない「地蔵」や「神社」があることがわかった。
また近いうちに行ってみよう。  
あっちもこっちもコロナで中止。・・暇です・・

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