みどりの野原

野原の便り

8月29日 うちの庭 ノシラン 斑入りヤブラン2種

2018年08月29日 | Weblog

ユリ科(旧)3種 開花中

 
 ヤブランの斑入り 緑色が目立つ。  右)ヤブラン斑入り 白味が強い。
斑入りは涼し気。


     ノシラン 
他には、ランタナの1種・モミジアオイ 他も開花中

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8月28日 アリが巣を作ったのは・・

2018年08月28日 | Weblog

最近、台所吊戸棚あたりに小さいアリが出没する。
甘いもの、鰹節や乾物もの・・思い当たるところを調べてもアリの姿はない。

侵入口も不明、いつもいるというわけでもなく、不思議と午後、吊戸棚の下端を行列していたりする。
どこへ行くかと見ていてもコーティングしたパイプのあたりでうろうろしたり引き返したり・・。

ただの偵察か? 仕方なく、見つけたつど捕殺していた。
アリの薬を隙間に置いてみたが、場所が悪いのか効果なし。

ある時、やっと居場所発見。しかも小さいが巣を作っていたのだ。驚き!

何と、吊戸棚の下のパイプ棚に置いてあるラップの紙パックの中。(ごく最近いただいたもの)
偶然あけたら、アリが10数匹集まって、茶色いクズのようなものもあった。
写真を撮りたいところだったが、アリが散らばらないうちに慌てて処分した。


その時、残った茶色いクズの一部を顕微鏡で見てみたら・・これは幼虫?(アリは昆虫。完全変態) 
茶色いクズはアリの巣だったのだ。
ラップの箱の何が気に入ったのか?
ネットで調べたら、土がないところでも巣を作る外来種のイエヒメアリというのもいるらしい。(それかどうかは不明)

イエヒメアリはなかなか駆除しにくいらしい。
吸蜜性で、普通のアリの薬では効果がないとのこと。それ用の薬もあるらしいが・・

あれから1週間、書いている今日(9月4日)現在、アリは見かけないので駆除できたかなと思っている。
早く見つけてよかった。

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8月27日 金剛山 昆虫と花 フシグロセンノウ ナンバンハコベ ヒキガエル セアカツノカメムシ アゲハモドキ ネキトンボ

2018年08月27日 | Weblog

ロープウェイ利用して山頂へ。

昆虫観察会だったが、花もいろいろ咲いていて・・どっちが主だか・・

 
    ナンバンハコベ        フシグロセンノウがあちこちで群生


 
   ヤマジノホトトギス          オトコエシ 1本


芝生の広場にはススキの穂 もう秋ですね。でも結構暑い。 
ロープウェイ山頂駅に付いた時には23℃だったが、午後にはもう少し上がっているはず。
イガホオズキらしい蕾も見つけた。

昆虫

 
ツマグロヒョウモンの雌、と思ったのは早合点 ヒメアカタテハだった。
                                  右)シギアブの1種らしい。

 
ネキトンボ 初めて写真に撮った。       アゲハモドキ

 
ハサミツノカメムシ おしゃれな色合い。

カエルを捕まえた。

  
ヒキガエルのようだ。間近で見たのは初めてだ。
背中はイボイボ 目の後の方にある膨らみは何かな?  右)お腹を見たらまだら模様だった。
ネットによるとこの模様は個体によって違うと書いてあるものや模様は変わることがあると書いてある記事もある。

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8月25日 長居公園 植物園 サルスベリ ベニバナトチノキ ヤタイヤシ ガの幼虫

2018年08月25日 | Weblog

まだまだ暑い。

長居公園

 
今盛りと咲いているサルスベリ。高い木から低い植込み。白・藤色・薄いピンク・濃いピンク さまざま。

 
ベニバナトチノキ あまりに暑い夏。すっかり葉を落としてしまった。
            右)アズキナシの根元にまたクヌギ復活。
長居植物園

 
ヤタイヤシ黄色く実った果実をたわわに付けた花序が垂れさがっている。
         右)果実の中にはこげ茶の種子が1つ 果肉は甘酸っぱかった。

 
ワジュロも果実を付けていた。 シュロの幹にはセミの抜け殻がいっぱい。

 
     クヌギの雌花   クヌギについていたガの幼虫 ホシボシトガリバ 初めて名を聞いた。

   
イチイガシに付いていたのはセダカシャチホコと教えてもらった。
                 右)むしゃむしゃと見事な食べっぷり。

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8月24日 イワタバコ シシウド マタタビ ホドイモ ビロウドモウズイカとフランネルソウ モンキチョウ ルリタテハ

2018年08月24日 | Weblog

去年大雨で中止になった所、今年も台風?・・なんとか治まった。

 
     ボタンヅル            センニンソウ

 
民家の石垣に生えていたフランネルソウ(スイセンノウ)ロゼット。 
 右)休耕田の中にあったのは? 同じく白いふわふわの毛の生えたロゼット葉 
ビロウドモウズイカが浮かんだが、この辺りは自然度の高い所なのでそれはないと思った。

こうやって2つ並べると違うことがわかる。 右はビロードモウズイカだ。


その場では、ゆっくり見られず、どちらともわからずに持ち帰った葉を見てみると、一目瞭然。
全く違う。 上)ビロウドモウズイカ 葉には星状毛のような毛が密生。葉の裏の脈ははっきり。
下)石垣のフランネルソウ 普通の毛が密生していた。 
葉を持ち帰っておいてよかった。普段は何気なしに見ていたことを実感。

 
シシウド つぼみは葉柄の膨らみに抱かれている。 右)シシウドの花

 
       林道を入った石垣にイワタバコが満開だった。


ダイコンソウの果実(集合果)をルーペで見てみたら、可愛い! 
先端の捻じれたものは落ちるらしい。先の曲がった棘は残り、くっつき虫の痩果になる。


ジャゴケ ヘビのような鱗模様 これもルーペで見るときれいな模様。

マタタビ「ミ」タマバエが作る、マタタビ「ミ」フクレフシという虫こぶ名。
当然「虫こぶ」は雌花にできると思っていた。
ところが最近、普通、虫こぶは雄花に出来るらしいということを知った。
両性花(雌花)にもできることはあるらしい。

 
虫こぶばかりの枝(これが雄株なのか?) 右)両性花(雌花)の果実と並んで虫こぶが出来ているのが見られた。
来年は、雄花と虫こぶが同じ枝に付いているのを見つけたい。

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8月21日 京都府立植物園 ドイツトウヒ バオバブ開花 キハダ染め

2018年08月21日 | Weblog

ちょっと早めに京都府立植物園に着く。
バオバブが咲いているとのことで、観覧温室へ急ぐ。

途中で見たもの。
 
クスノキの太い枝にサルオガセ? 乗せてあるようにみえる。
              右)ドイツトウヒ 球果がたくさん付いていた。
観覧温室

 
咲いているのはアフリカバオバブのようだ。 花はどこかな? 蕾はいくつか見える。

 
 咲いた跡(ガクと雌しべ)もある。    花は高~い所にあった。
マダガスカルで見た花とはだいぶ違う。バオバブの種類は多い。

『アフリカバオバブはアフリカ・マダガスカルが原産。
夜行性のコウモリが花粉の媒介を行うため、夜に開花し、翌日昼頃には落下する』との説明版がある。
今は昼前、咲いている花に間に合った。(ちょっと高すぎるが)
大きいつぼみもあったので、次々と開花することだろう。

 
             アリストロキアの仲間

 
昼夜逆転室の ヘビウリ            ヤコウカ

高山植物部屋で

 
    エロディウム        細かい葉の上に動物の糞!?? 置いたものか?リアル。

温室を出て、友達と待ち合わせてお昼を食べた後、キハダ染め。

講師先生からキハダについての説明

 
               キハダの皮

 
シカが齧ったキハダの枝 シカもキハダを齧ってお腹の調子を整えるのかな?
 右)キハダは染料にもされるが、漢方薬にもなる。陀羅尼助(胃腸薬)にも使用されている。
粉を少し舐めてみた。苦い! 防虫性にも富んでいて長く保存する経文・戸籍帳などの和紙を染めたという。

さて、今日は用意してくださっているショールを染める。
くるくるとネジった絹の生地が用意されていた。


先をちょっとほどいてみたり、ひもで数か所結んでみたり・・

 
水に浸した後、染液に浸けて15分ほどかき混ぜる。その後、ねじれやヒモをほどきながら水洗い。

媒染は不要で、タオルで水けをとってしばらくすると乾いた。

 
他の人の出来上がり。 右)私の出来上がり。小細工はあまり効果がなかったが、鮮やかな黄色に染まった。

黄色いスカーフをかけて帰った。 

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8月20日 西梅田シティ 中自然の森 梅田スカイビル 空中庭園展望台

2018年08月20日 | Weblog

西梅田で「暑気払い」をした後、新梅田シティの梅田スカイビルに行くことになった。
田舎者で、西梅田はなじみがない。

途中で単線の線路があった。貨物線か?


ちょうど通りかかった電車を撮った。貨物じゃなくて客車だった。
後で、家の子供たちに聞くと、その電車は「関空特急はるか」やんか。と。
そうなんか。「はるか」もなじみがない。

この線路は元は梅田貨物線と言われた路線らしいが、今では旅客列車も増えているという。


しばらく歩いて梅田スカイビルの前に来た。写真でしか見たことがない。

中自然の森
梅田スカイビルの足元に小さい森が広がっていた。
ネットによると、約250種 2100本の木々が植栽されているという。

 
      逆流滝   石を組んだ小川も流れていて夏にはホタルが飛ぶそうな。
小径を入ると空は木に覆われてここが町の真ん中とは思えない風景。
ミニ観察会が開けそう。

 
ハランの根元には果実が出来ていた。    ハクサンボク 果実があった。


どこかで見たことがある。カシノナガキクイムシの捕虫器だ。
「新梅田シティにナラ枯れが発生していて、捕獲・防除している」と書いてあった。
こんなところまで本当の森みたいだ。ここまで似なくてもいいのに。

森を出て、「梅田スカイビル」へ。
『1993年に完成した地下2階・地上40階・高さ173mの超高層ビル』

3階から35階までエレベーター。乗りごたえがある。
そこからシースルーのエスカレーターに乗り展望フロアへ。すごい見晴らし。
さらに、屋上回廊へ。

 
ビルの中を通る高速道路が見えた。 天気がよく見晴らし抜群だがどこなのかわからない。


  
    淀川 河口     あべのハルカスは見えにくい。ビルの間にちょこっと見えた。
 
「空中庭園」というので、ここにも緑の空間があるのかと思ったが、違った。

ビルの北側には田んぼも見えた。
その景色を見て、ここは前に観察会で来たことがあるような記憶が・・
・・と思ったら、やっぱり・・2009年に中自然の森と新里山(田んぼのあったところ)も半日観察会で来ていたが・・
中自然の森はすっかり記憶から抜け落ちていた。脳細胞がだいぶ減ってきたなあ。 
スカイビルは入っていない。
今日は何となく通り抜けた中自然の森、9年前にはたくさんの木(93種)を観察していた。
今も全部残っているのだろうか?

空中展望を楽しんだ後、お茶して解散。
「来年の夏は〇〇〇〇〇〇〇からの景色を眺めよう」と1年先の暑気払いの候補地も決まった。

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8月19日 犬も歩けば・・コカモメヅル クサギカメムシ1齢幼虫 キマダラカメムシ幼虫 ヤマキマダラヒカゲ ムラサキシジミ

2018年08月19日 | Weblog

イヌも歩けば棒にあたる。

 
何でもないところで、コカモメヅルに出会った。細かい細かい花 小さい果実が出来ていた。

 
可愛くてつい撮ってしまうナツフジの花 果実ができかけているのもあった。
  右)ヨウシュヤマゴボウ 果実はおなじみだが、花盛りだ。雄しべが可憐な感じ。

 
ジュズダマ 雄しべ・雌しべが揺れていた。お手玉の中に入れた思い出。
  右)?ヒルガオと?コヒルガオが近くで咲いていた。(定かでない)

 
    オオイヌタデ         クワの葉とクワクサの葉 似てる?

  サンゴジュ 美しい。

昆虫もたくさん見れた。

 
   ツマグロヒョウモン 雄   裏翅の模様から ヤマキマダラヒカゲと思う。
今まではサトキマダラヒカゲの方がよく見た。

 
    キマダラセセリ           イチモンジセセリ

他にもムラサキシジミ・コジャノメ・モンシロチョウ。コミスジなど写真を撮った。アゲハはとまらないので写真はとれない。 
どれも珍しいものでもないが、いっぱい姿を見せてくれたのがうれしい。
ヒメウラナミジャノメは何回も何回も見て、ひょっとしてウラナミジャノメが混じってやしないかとせっせと写真を撮ったが、ウラナミジャノメはいなかった。

 
植栽のササの葉先が見事に齧られていた(ように見える) カメムシの幼虫が1匹葉についていた。
見たことがあるが思い出さず、帰って調べたら、キマダラカメムシの幼虫だった。
でもカメムシは葉を齧らないだろう。シカもウサギもいそうにないし・・
ササの葉を齧った犯人はわからないままだ。

 
ギシギシの葉が穴だらけ。コガタルリハムシかなと探していたら・・小さいつぶつぶがあった。
小さすぎて何だかわからない。虫の卵なのか?ちょっと動いたような気がする。
  右)写真を何枚も撮って帰って、左の粒々を拡大してみると、カメムシの幼虫ということは分かった。
ずいぶん調べて、クサギカメムシの1齢幼虫らしいと分かった。
カメムシは幼虫と成虫で全く模様が違う。幼虫でも齢が違うと模様が違う。面白いけどむつかしい。

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8月17日 桃尾の滝 ハナミョウガ ナツズイセン ヤマナラシ 墓参り お地蔵様?

2018年08月17日 | Weblog

目的地へ行く途中に一か所寄り道 今日は珍しく涼しい。秋が来た感じ。
 
春にたくさん花序が付いていた木、後でヤマナラシと教えてもらったもの。
                  右)今は葉を茂らせていた。
  
    ヤマナラシの葉        基部に大きい腺体が2つ目立つ。
葉を確認出来てよかった。

久しぶりに桃尾の滝へ。
下滝本あたりから歩く。

 
立派なカニクサが垂れていた。   胞子葉の羽片の先の胞子嚢

寄り道

 
   丁石道を上がってみる。   カヤの大木 お寺かと思ったら民家だった。

 
   谷のそばのシュウカイドウ   山道は小さな社で行き止まり。
この先、谷を登る道があるらしいが引き返す。

 
   山裾にナツズイセン       下って車道へ降りた。お地蔵様


しばらく車道を歩き、端を渡って旧道へ。

 
タマムシ死骸 まだ重さがあった。  ハグロトンボが多く、飛び回っていた。

車道に戻る。


    リコリスの仲間?

 
    桃尾の滝 入口            滝への道

 
    ハナミョウガが多い。    果実が出来ていた。 冬に赤熟する。
他に、ガンクビソウ(花)・メナモミ・ミズタマソウ(果実)・レモンエゴマなどあり。
イチモンジチョウ・オオゴキブリ・コチャバネセセリ・オオシオカラトンボなども写真が撮れた。

 
桃尾の滝 布留川上流の桃尾山にある。高さ23m。 
かつては、義淵によって開かれた龍福寺の境内地だった。古くより行場として知られている。
水量も多く、岩に砕ける水しぶき、マイナスイオンをたっぷり浴びた。
水が岩の斜面にあたるため滝壺はない。
子供を水遊びに連れてきている人や、孫を遊ばせに来ている年配の人、若い二人連れなど、人が絶えない。
今日は夏とも思えない涼しい日だったが、暑い夏に来ればもっと値打ちがあったかも。

ベンチでお弁当を食べて引き返す。
帰り道、旧道らしき道を入ってみたが、古い社で行き止まりで駐車場所に戻った。

遅くなったが、墓参りに行った。


近くにある地蔵堂 (奥と手前にお堂) 
地蔵盆にはこの前に子供たちが集まったものだ。
子供の時はお菓子目当てだったし、その後も中を覗いたこともなかった。
扉が開いたので中を見てみると・・

 
  ①奥のお堂の地蔵?    ②手前のお堂の地蔵?  
これはお地蔵様なのか??
①の石仏 頭は被り物なし(坊主頭)。装身具なし。上半身は衣なし。手が6本。邪鬼を踏んでいる。
 左手にハス 右手に剣?(棒状のもの) 左手に? あとの4本の手の持ち物はあるのかないのか不明。
②の石仏 頭に冠 左手にハス 右手に錫杖? 衣 リボン状布 足元は立体的

私の観察ではこの程度だ・・ネットで調べてはみたが不明
「地蔵盆」をしていたので「お地蔵様(地蔵菩薩)」と思い込んでいたが、これってお地蔵様??
またまた疑問が湧出 どなたか教えて~。

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8月16日 飛鳥 八釣方面へ。ナツフジ ガマ3態 ヌマガエル

2018年08月16日 | Weblog

久しぶりに八釣方面を歩く。
早くに出かけて、午後1時過ぎには帰宅。
途中通り雨に遇ったが、木の下でやり過ごした。

 
      ナツフジ            ツルはS字巻き

 
  イヌビワ 小さい果嚢             カキ

 
   シマスズメノヒエ           ミソハギ 植栽


畝傍山と二上山が重なる。この風景を見られるのはここだけだろう。

 
    マルバルコウソウ          ヒルガオ 群生

ガマの姿 三態
  
2段のガマの穂 これはよく見る。中)二股の穂 珍しい。   右)連なる穂 これも珍しい。
「二股」と「連なる」ガマの穂は初めて見た。

 
イタチハギ  葉には腺点が散らばり、小葉の基部に托葉が見える。(縮小写真ではわからない。残念)

 
山道でもぴょんぴょん跳ね回っていた黒っぽいカエル。捕まえた。白いお腹 ヌマガエルだ。

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