みどりの野原

野原の便り

3月31日 石切~瓢箪山 サクラサクラ

2014年03月31日 | Weblog

開花を心待ちにしていたサクラ。今日明日~今週が一番の見ごろだろう。
石切駅からお花見ウォーキング

 
駅近くから満開のサクラ 急な下り坂の両側にもサクラ 満開 
サクラは白っぽいので なんかぼーっとしてしまう・・
今か今か・・と待っている時が一番いいのかもしれないなあ・・なんて。

山麓を歩く途中に今日もらった地図にはない古墳を教えてもらった。

夫婦塚古墳 
 
古墳後期のもので、神並古墳群の中心的な古墳らしい。元は墳丘を2つ合わせた双円墳だったというが、今は周囲も墳頂も削られて痛ましい姿。
片方には2体・もうら他方には3体の遺体を埋葬したとか。

額田駅の近鉄線を越え枚岡方面に向かう。

 
姥が池  椋ヶ根橋を越え、枚岡神社の近くにある。井原西鶴の戯曲にもなっているとか。                 右)池の横にあるのは何だ? 藁で作った船?。
帰って調べると「葦船」らしい。
ネットによると『伊勢神宮の式年遷宮と出雲大社の大遷宮が重なった去年6月、伊勢と出雲を結ぶ線上にある枚岡神社で古事記にも登場する葦船を作り、日本再生を願って奉納神事が行われた。葦原再生などに取り組む団体が協力企画された。葯200キロの葦で編み上げた葦船は長さ5.5m・幅1,5m』
よくわからない部分もあるが、「葦船」というものを初めて見た。

枚岡神社 
 
奈良の春日大社に祭神2神を分祀したことから元春日社とも。河内国一之宮
              右)テングチョウが舞い降りた。成虫越冬で羽も少し痛んでいた。

 
      出合地蔵               空川地蔵
この辺は、東高野街道から分かれ、鳴川峠を越えて大和に通じる峠越えの道に沿った歴史のある地、他にも地蔵さんがあった。

梶無神社
 
どこかで聴いたことがあるなあと思ったら、アオバズクの営巣地で有名な神社だった。             右)ご神木のクスノキの大木 双眼鏡で見てみたがわからず。

瓢箪山稲荷神社
 
豊臣秀吉が大阪城築城の際、鎮護神として勧請したという。日本3大稲荷の一つと書いてあったので調べてみたが、ここの名前が入っていなかったり・・。「3大・・」なんて曖昧なものなんだ。この神社のある丘はこの地一帯にある山畑古墳群の中でも最古最大の古墳(古墳時代後期)双円墳で、この形が「瓢箪山」の地名の由来になったということを知った。                                      右)御手洗もお狐様
ここから商店街を通るとすぐ瓢箪山駅。
途中の郷土博物館・発掘ふれあい館が休館日なのは残念だった。
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3月29日 ツクシを採りに

2014年03月29日 | Weblog
娘が「ツクシを採りたい、スイバを摘んでジャムを作りたい」というのでみんなで出かけた。
本当はツクシもスイバももう遅い。
ツクシも大方は胞子が飛んでいるし、スイバももう紅葉してなくて花茎も立っているが仕方ない。
どれがスイバかを教えて青いが柔らかそうな葉を摘んだ。

帰ってからさっそく赤くないスイバジャムを作り、ハカマを採って茹でたツクシとを持って喜んで帰っていった娘であった。

花木は満開だったので私は良いお花見が出来た。
 
 
 
サンシュユ・ヤブツバキ・トウモクレン・ハクモクレン・ケイオウザクラ・トサミズキ・モモ・キブシ・レンギョウ・アオモジ・・春の花木勢ぞろい。

 
ここのレンギョウは 短花柱型。 花色の濃い派手な感じの多分チョウセンレンギョウ

アオモジも満開だった。
 
 
         アオモジ雌花           アオモジ雄花
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3月28日 富田林 春の草花 

2014年03月28日 | Weblog
28日は滝谷不動の縁日 参道には出店が連なっている。
先ず駅前でお昼に食べるミカンを買う。
おもしろそうな店に吸い寄せられそうになるが、今日は観察会なので目的地に向かう。

 
       スモモが満開

午前中はタネツケバナなど道ばたやあぜ道の植物を観察した。

 
     コスミレ              ノジスミレ          

 
       ニオイタチツボスミレ        山道にはシハイスミレが多い

午後は山手
ショウジョウバカマが見れたのはうれしかった。

池でウシガエルのオタマジャクシが点々と見えた。

 
山道でびっしり生えた何かの芽  別の所にタヌキのため糞があった。そこにも同じ芽が・・
小さい本葉が見えた。ミツバアケビの芽だ。タヌキがミツバアケビを食べてここで種子を排出したようだ。

昼間は初夏のような暑さ。ちょうど良い時は短いなあ。
この陽気にモンシロチョウやキチョウ テングチョウなどが飛び回っていた。
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3月27日 葛城の道 鳥井戸~橋本院~高天周辺~菩提寺 

2014年03月27日 | Weblog
御所駅でハプニングが・・・
担当だったので一足早く着いて、コミュニティバスの時間を再確認しておこうと思ったら、「土曜日まで点検のため運休です」 ええ~っ。
では奈良交通は?「11:17分発です」(10時集合なのに)
では葛城ロープウェイ行きは?10:40発
近場で時間をつぶして奈良交通にのるか? 時間がもったいない。 ルートを変更しようか? 
メンバーが到着して鳥井戸までタクシーを利用することになった。


川沿いのサクラも咲き初めた。いよいよ春到来

計画よりは少し下から歩くことになったが鳥井戸からの道はなかなかよかった。

 
       コオニタビラコ           ノジスミレ

 
  オオイヌノフグリのブルーのカーペット  フキノトウにも出会った。

 
        テントウムシ          アケビの蕾も膨らんでいた。

 
        スズシロソウ       カンサイタンポポが圧倒的に多かった。
春の野原だ~。うれしいな。
そのうち山道になる。
 
植林地の中をぐんぐん登る。  カンスゲの仲間の花が見事
どこまで? 心配になりかけた頃、橋本院の敷地に出た。

 

 
サンシュユ・コブシ・ミツマタ・ベニバナミツマタ・エドヒガン系のサクラ・ツバキ・・春の色がいっぱい。

お昼にしたが、寒い。高所だからか? 春のつもりで来たので寒さに身が縮む。

山野草園を少し覗いたが、ショウジョウバカマの蕾とコミヤマカタバミ?が咲いているぐらい。
ここから菩提寺への山道へ。
砂防ダムのあたり、苗木が植わっていて支柱がしてあった。
ハイキング客へのサービスのつもりか。
でも前に珍しい植物を見つけていたのでそれがどうなったか心配。

菩提寺
 
仁王さまは室町時代のもの。 『ほうそうやはしかが流行した時、仁王さんに祈ったら治してもらえると参詣の人が多かった。明治も始めの頃も多くの参詣者のために寺の前で小店を出す人もあった。・・伏見の里では仁王さんが井戸を怖がるので井戸を掘らず、火を怖がるので小正月のとんども行わない。門松や注連縄を飾らない習慣が今も続いている』(パンフより)
枝垂れ桜は咲いていた。ソメイヨシノの蕾もだいぶ膨らんでいた。よい花見スポットになりそう。

ここから舟路へ下る予定だったが、時間がありそうなので高鴨神社経由で風の森バス停まで歩いた。
春到来・・と思った割には寒い一日だったが、可愛い草花に出会えた。、
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3月26日 万葉講座 レンギョウの仲間

2014年03月26日 | Weblog
早めに着いたらちょこっと万葉文化館の庭園を見て回るのを楽しみにしているが、今日は見かけたら大粒の雨が降ってきてあわてて室内へ逃げ込んだ。


     レンギョウの仲間が満開            長花柱
シナレンギョウ・チョウセンレンギョウ・・・レンギョウの仲間はわかりにくいもののひとつ。
私が見ている限りでは花色の薄い、花弁の細いレンギョウは花柱が長い。雌雄との関係も??
枝の髄を見ても?? 


ケヤキの新芽も開いてきた。

講座の前に少し庭を廻るのを楽しみにしているが、大粒の雨が降ってきてあわてて館内へ。

今日の万葉講座は407~414 
講座に入る前に資料に目を通しておくことで少しは話についていけるようになったが・・
1夫多妻・親子関係など人間関係の複雑さ。ストレートに言うのではなく、言いたいことを何かに託したりする複雑さ。
しっかりわかればおもしろいだろうがまだまだ目を白黒させている。

「水葱(ナギ)・「子水葱」(こなぎ)」「橘」「石竹「なでしこ)」など万葉の人々が、植えたり食べたり、歌に「たとえ」として使われるくらい生活に密着していた植物を知ることができるのがおもしろい。

407 春霞春日の里の植子水葱苗なりといひし枝はさしにけむ。
坂上家の2女のことを「前はまだ幼子だったがもう成人されましたか?」
それは暗に「妻にもらえないだろうか?」とその母・坂上郎女に問っている歌だそうだ。
う~ん。むつかし~。 でもおもしろい。
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3月25日 飛鳥 祝戸 サイクリング

2014年03月25日 | Weblog
飛鳥へママチャリでサイクリング
車だと何ともない飛鳥への道は思ったよりも登り坂。(後で調べたら標高差90mぐらいあるらしい)
昔は子供を乗せて時々行ったものだが、今は我が身だけで精一杯。

とはいえ、自転車は途中のルートも自由が利く。
今日も知らない道を入ったら細い山道に入り込み、名前の書いていない神社に出た。
階段下にはシキミの花が満開だった。

 
        シデコブシ満開           ミモザも満開

そんな寄り道を含め石舞台へは1時間半かかった。

玉藻橋近くからミハ山(フグリ山)に登りぐるりと1周した。
登り階段が多い。何か所かに展望所もあり明るい尾根は静かで気持ちが良い。

まだ冬芽が開いていないのものが多い中、ニワトコ・コブシが咲きかけ、白やピンクのアセビやヤブツバキの鮮やかな色が目にとまる。ツツジが多いので咲く頃にはきれいだろうな。

 
        ベニバナアセビ             ヤブツバキ
ヒサカキの独特の匂いが漂う。良い匂いとは言えないがこれも春の匂いだ。
 
       ヒサカキ 雄花               右)雌花

山を降りて・・
 
       タチツボスミレ群生               コスミレ
 
 
キチジョウソウ 赤い果実を見つけた。 果実を見るのは珍しく、私は2.3回しか見ていない。
                        タブノキの芽もだいぶ膨らんできた。  
帰り道も寄り道


曇り空でアマナはほとんど花を閉じていた。


橿原神宮の近くの車道端 アメリカオニアザミが増えている。もう小さい蕾をつけているものもあった。
帰りは楽々。お買い物もして帰る。
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3月24日 森野旧薬園と周辺 カタクリ

2014年03月24日 | Weblog
大宇陀 森野旧薬園へ。春らしい暖かい日。

途中、キジの雄が道路を横切り、キセキレイのペアも2組

 
しおりによると『およそ450年前初代が葛粉の製造を始め、吉野屑本舗を興し、第11代の当主が屋敷内で薬草木を栽培、研究を始め、近畿一円から薬草を採取し、幕府に献上。
その報償として貴重な中国産の薬草を下付され、享保14年(1729)私園としての森の薬草園を開設し、8代将軍徳川吉宗の国内産で漢方薬を普及させるという国策に貢献した』、

今日のお目当てはカタクリ
 
まだ咲き始めだった。6.7輪開花していたが少し早かった。      

 
 開きかけた花  蕾はうつむいているが、出始めは真上を向いて出てくることに気がついた。      
 
セリバオウレンは満開 小さいながらきっぱりとした星型の花 アマナも開花

 
裏山の薬草園から見たカタクリのさらし場  今は主に工場で生産されるが、このさらし場もまだ使われているそうだ。

 
屋根の軒端に「薬」の瓦。他の棟には水」の瓦があった。
                    右)大和生地黄献上駕籠(復元したもの)

この後大宇陀の街並みを散策
 
旧城下町の商家町として発展した街並み 家の前には清冽な水の走る水路がある。

 
ヤドリギがいっぱい付いたサクラ   最後は道の駅の足湯で足の疲れもスッキリ。    
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3月23日 OSAKAアート&てづくりバザール

2014年03月23日 | Weblog
娘がいつも出店しているATC「OSAKAアート&てづくりバザール」


3月21・22・23日3日間開催され、娘は22日(土)だけ出店した。
その日は他の店を覗く時間もないので、今日は見たり買物もしたいというので上の娘と3人で客となった。
入場料もいるのに大勢の客 お金を払ってまで来る人は購買意欲も高いのかな?

館内に所狭しと並ぶブース(いったいどのぐらいあるの?)にアートな作品の数々。
布 陶芸系 絵画系 木工系・・ありとあらゆるアート・工芸作品があるのでは・・

見ているだけでも楽しいのだが、今日はネックレスを1点お買い上げ。
広い館内を隅から隅まで?歩きまわった。

娘は羊毛のフェルティングを出店しているが、今日そっくりさん(作品)を発見。
おいおいデザイン盗用はダメだよ。しかも高値で・・ということもあったが・・

いろいろ見ているとなんだか作りたくなるが、器用な人ならなおさら創作意欲もかき立てられることだろう。手芸材料の店もはやっていた。

不器用ながら私も昔は紙や布などいじるのも好きだったが、このごろはさっぱりだが、半日いい目の保養をした。

興味のある方は見てね。きらきら*ころも  
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3月22日 京都植物園 ツバキ探訪 

2014年03月22日 | Weblog
植物園会館で開催中の「つばき展」を見る。

京の銘椿 多数展示
 
       市家の椿         大徳寺高桐院の椿

 
粋な感じの「黒侘助」いいな。調べてみると「侘助」と言いながら「侘助」の仲間ではないらしい。                       ヒメサザンカも可愛いい。
「園内ツバキ探訪」 1時間のミニミニガイド
 
胡蝶侘助 白いぼかしはウィルス由来らしい。   紅侘助 猪口咲きで花数が多い。
侘助は葯が不完全で、子房に毛がある。

 
    有楽 関東では太郎冠者と言われる侘助の代表的品種

 
ハルサザンカはツバキとサザンカの交配種 遅咲き 花が大きい 木も大きくなるなどの特徴がある。

 
     京唐子 獅子咲き       雪椿 花色もはっきりとして個人的に好き

その他、「曙」(京都の椿 ピンクの大きい花 3倍体)・「京鹿子」(獅子咲き白や赤の咲き分け)・錦魚椿(葉変わり)・台湾椿(台湾から移入)・ハマヒサカキ・モッコクなどツバキ科(新分類ではモッコクはモッコク科になった)の樹木、椿の字のつくチャンチン(香椿 センダン科)なども紹介された。

花形、咲き方・花色・葉・・いろいろ。又、花弁は合着しているがツバキは離弁花類なのだそうだ。

終わってから生態園などをまわった。

 
        コバノミツバツツジ    ゲンカイツツジ すがすがしい白    

 
         オニシバリ          イヌガシ 開花中

 
     ハチジョウキブシ     オオカメノキ 万歳の手を大きく上げて伸びをしているよう。

 
          シキミ               ウチワノキ

 
    フキノトウ(左)雄花と(右)雌花。 野山で見ることは少なくなった

 
         満開のウメ              トウカイザクラも満開
寒い寒いと思っている内に植物園はすっかり春になっていた。
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3月18日 辻子谷・摂河泉展望コース ハイキング

2014年03月18日 | Weblog
小雨降る中 石切駅を出発
先ず石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)へ。


駅から石切神社の参道を下る。    荒物屋 ブリキのバケツやホウキ・・何でもありそう。
餅・漬物・佃煮・乾物・神具・菓子・土産物・・参道によくある店の他にここは漢方薬や占いの店が多い。


    モグサを売っていた。  占いの店 新しそうな所やちょっと妖しげな所も。

だいぶ下って神社に到着。

石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)石切さんと呼ばれている。でんぼ(できもの)の神様で有名 雨でもお百度を踏んでいる人も5.6人いた。右)クスノキの大木


今日のハイキングコースを歩くには又元の石切駅手前まで戻る。今度は登り坂。
そして、近鉄線を越えて登り道が続く。


地蔵堂  マップには爪切地蔵と書いてある。


上の地蔵堂の左側から覗いたら丸い石に線書きのお地蔵さま 上には「四光地蔵尊」と書いてある。   右)爪切地蔵さまはその背面(地蔵堂の右側)におられた。これも石に線彫。   
塀があって狭く身を入れるのがやっと。室町時代のものらしいが、背中あわせに2体のお地蔵さまがいらっしゃるとは珍しい。


常夜灯の所を右に入ると 「石切神社上の宮」があった。 

            
湯気が噴き出すのは漢方薬を作っている会社か、体に効きそうな薬の匂いがした。
 右)大きい水車のある休憩所で早目のお弁当を食べた。屋根とイスがありがたい。

生駒山に向かって登りが続く。いつしか雨もやんでありがたい。
山道にはお地蔵さまが多い。

光背のある仏様と丸い頭のお地蔵さんがセットになっておられるのが多かった。 
                             右)延命地蔵尊

   山の斜面にもお地蔵さま     興法寺へ長い階段を上る。          

興法寺は静かな中にも落ち着いた風格があった。役の行者の開基で古くから栄えていたという。 扉に違い大根の紋 真ん中は何?     

竜王池 曇り空で展望は利かない。 
     右)すっと登っていったら信貴生駒スカイライン(標高600m)に出た。登り過ぎたかも?
この辺りの表示はわかりにくかった。 何とか下る道に入った。

山道にヒメカンスゲが咲いていた。 うろうろしたおかげでヤマウグイスカグラにも出会った。

下って下って・・

額田山展望台 直下に町が見えた。      額田駅に到着。  
登り下りのあるコースだった。  今日は25185歩
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